- ぎんぎつね : 第7話 「神社とお寺」
- ハルが狛犬に会いに行きたいというので、まことたちは四人で出かける。
- 通りかかった大きな寺は、ユミの彼氏こと天本将平の実家だった。神使の見えない将平やユミには、まことと悟が二人でいるように見える。
- 境内には神社がある。寺に出る幽霊とはいたずら好きな猿の神使のことだった。
- 天吹寺の境内はもともと神社のもので、寺はそこを間借りしていた。大きくなったのも神社のご利益か。
- 風と吹がいたずらを繰り返していたのは、寺に来る人間を楽しませようとするため。説得されてもいたずらをやめる気はない。
- 弱虫ペダル : RIDE. 7 「追いつきたい!」
- 黒子のバスケ : 第32Q 「あきらめろ」
- 誠凛と秀徳の戦いは引き分けに終わり、両校はウインターカップでの再戦を誓う。
- 緑間のリヤカーに2号いた。
- 試合後、火神は木吉と日向の会話を偶然耳にしてしまう。木吉の言った「今年が最後のチャンス」という意味を問う火神に、日向はバスケ部が創られた経緯を語り始める。
- 一年前、日向は金髪で、バスケから離れようとしていた。日向と出会った木吉はバスケ部に入部しようとしていたが、バスケ部がないので一緒に創ろうと付きまとうようになった。
- 伊月の他に小金井と水戸部も加わり、メンバーは四人集まる。リコにマネージャーになってもらおうとしたが、その時は断られた。
- 木吉は日向に1 on 1の勝負を持ちかけ、バスケをあきらめることをあきらめさせようとした。