オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 3

  • ぎんぎつね : 第7話 「神社とお寺」
    • ハルが狛犬に会いに行きたいというので、まことたちは四人で出かける。
    • 通りかかった大きな寺は、ユミの彼氏こと天本将平の実家だった。神使の見えない将平やユミには、まことと悟が二人でいるように見える。
    • 境内には神社がある。寺に出る幽霊とはいたずら好きな猿の神使のことだった。
    • 天吹寺の境内はもともと神社のもので、寺はそこを間借りしていた。大きくなったのも神社のご利益か。
    • 風と吹がいたずらを繰り返していたのは、寺に来る人間を楽しませようとするため。説得されてもいたずらをやめる気はない。
  • 弱虫ペダル : RIDE. 7 「追いつきたい!」
    • ロードレーサーに乗り換えた小野田も山岳ステージに入る。今泉や鳴子に追いつこうとする走りで、前を走っていた三人を追い抜いていく。
    • 田園地帯で3分、自転車の乗り換えで5分、合わせて8分の差がついている。金城は小野田に、このままでは今泉と鳴子に追いつけないと告げる。
    • 完走して三位か、追いかけてリタイアか。小野田は後者を選び、ケイデンスを上げる。
    • 今泉と鳴子は熱烈な外国人に応援される。呼吸が止まって倒れたおっさんは自転車競技部の監督だった。
  • 黒子のバスケ : 第32Q 「あきらめろ」
    • 誠凛と秀徳の戦いは引き分けに終わり、両校はウインターカップでの再戦を誓う。
    • 緑間のリヤカーに2号いた。
    • 試合後、火神は木吉と日向の会話を偶然耳にしてしまう。木吉の言った「今年が最後のチャンス」という意味を問う火神に、日向はバスケ部が創られた経緯を語り始める。
    • 一年前、日向は金髪で、バスケから離れようとしていた。日向と出会った木吉はバスケ部に入部しようとしていたが、バスケ部がないので一緒に創ろうと付きまとうようになった。
    • 伊月の他に小金井と水戸部も加わり、メンバーは四人集まる。リコにマネージャーになってもらおうとしたが、その時は断られた。
    • 木吉は日向に1 on 1の勝負を持ちかけ、バスケをあきらめることをあきらめさせようとした。