オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • アウトブレイク・カンパニー : 8. 「皇帝陛下の憂鬱」
    • オムライスがおいしくなるおまじない。正しいメイドの姿をあるがままに。
    • 「しつむはもういやじゃ」。ペトラルカは執務に嫌気が差して逃げ出した。慎一は倉庫で彼女を見つける。働いていれば、多少なりとも何かしらの苦労はある。
    • ペトラルカは扉に結界を張り引きこもってしまう。エルダントの者は入れないので、慎一は引きこもりのエキスパートとしてペトラルカの救出を任される。
    • ガリウスはペトラルカのいとこ。ペトラルカの両親は皇位継承権を巡り、ガリウスの両親と殺し合って双方亡くなった。
    • 日本が誇る本物の引きこもり部屋。動く範囲は極力狭く、漫画やゲームは手の届く範囲に積む。リモコン類も手元。
    • 愛とは信じること。美埜里は愛がないので覗く。
    • 経験値稼ぎ。ジャンクフード。ゲームに飽きたら漫画。眠くなったら寝る。引きこもり同盟心得の条。慎一はペトラルカを説得するどころか一緒に引きこもる。
    • ペトラルカは風呂に入りたくなる。慎一は衛兵を18禁同人誌で引きつける。
    • ミュセル「すみません、もう少々お待ちください」。
    • 慎一は幼馴染みに告白して振られて、学校をサボっていたら同級生に会うのも気まずくなり、自分の部屋に逃げ込んだら家族とも顔を合わせられなくなって、引きこもりになった。引きこもりが長くなるほど、扉が重くなっていく。最後は自分では開けられないくらいに。
    • 翌日、ペトラルカは部屋の扉を開ける。そして屋敷では夕食がまだだった。ミュセル「すみません、もう少々お待ちください」。
  • IS〈インフィニット・ストラトス〉2 : 第8話 「オープン・ユア・ハート」
    • 一夏は簪とタッグマッチトーナメントのペアを組もうとするが、簪は心を開かず、一夏を叩いてしまう。
    • 「箒ちゃんゲットだぜ」。楯無は箒をペアに誘う。
    • 一夏とペアになれなかった四人は怒っている。大会前だからナーバスになっているのではない。
    • 簪は打鉄弐式の飛行テスト中に機体を制御できなくなり、一夏に助けられる。
    • 簪はかき揚げたっぷり全身欲派。
    • あーんだけじゃなくて間接キスまでしちゃった。
    • 整備科の生徒にも手伝ってもらい、打鉄弐式は完成する。
    • 大事だから、特別だから厳しくしている。死なないように。
    • 簪は一夏がペアを組んだことに始まる一連の経緯に楯無が関わっていたことを知ってしまう。
  • 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 : 第8話 「魔王の娘さんが水着でお客さんをお迎えするようです。」
    • 火属性のモンスターが店内に入り込んだのではなく、エアコンの故障。床は冷たくて気持ちいい。
    • ラウルはノヴァを涼しくさせようとするが、無理やり襲ったと誤解され、ゴブリンビーストプレイ好きと思われる。
    • フィノはシンクに入る。ここも冷たくて気持ちいい。
    • レオン王都店はアイテム増強サマーセールを開催し、女性陣は本部公認の水着制服姿になる。
    • ロアは独りでエアコンを修理する。水着を着るよりはましらしい。
    • 午前で仕事を終えたエルザとラムディミア・ド・アクセィメモールもサマーセールを手伝うことに。
    • マジックアイテムの購入特典をつけるラムディミア・ド・アクセィメモールは商売の才能がある。
    • 偵察しに来たアイリも。仮面をつけて。
    • こないだエアコンを買ったシモジ・サンは新聞記者だった。レオン王都店を取材しに来る。
  • 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している : 第7話 「①清羅出撃 ①清羅、服を脱がさないで」
    • 対抗戦のオーダーを決めていると、夢島カラス出現。顔に包帯を巻いているので素顔は分からない。
    • ゆらぎと想牙の演技力対決→ゆらぎの勝ち。
    • ショコラは売り子をしている。売り物は奏の家から持ってきた。ショコラがほとんど食べた。
    • 謳歌と小凪はオイルレスリング→またパンツ見られて謳歌は棄権する。
    • ふらのと絢女はあだ名対決。絢女は乳輪広いらしい。あせもらしい。ふらのは負けたが実質的には勝った。絢女はふらのに大きな借りを作った。
    • カラスは失踪していた。「カラスが鳴くから帰ります」。
    • カラスの代わりにショコラ出場。桃夜と罵倒対決。桃夜は女子を罵倒できないので降参する。
    • こんなときに絶対選択肢。奏はつまらない駄洒落を言う。
    • 奏と清羅はじゃんけん。奏が勝ってお断り5の勝ち。清羅は刺激的な告白をする。
    • ショコラにも好きと言ってもらい、ミッションコンプリート。
  • ストライク・ザ・ブラッド : 第7話 「戦王の使者篇 III」
    • 古城は魔力を抑え込めなくなったところを雪菜に助けられる。嫉妬女こと紗矢華ともども屋上で反省させられる。
    • メイドが保健室にいる。
    • 暗殺してから抹殺。古城と紗矢華は雪菜について張り合う。
    • 学園内に魔族が侵入し、雪菜と浅葱と凪沙はガルドシュによって拉致されてしまう。
    • 凪沙は4年前に魔族絡みの事件に巻き込まれ、死にかけたことがある。それ以来魔族に対する恐怖が残っている。
    • ガルドシュの狙いはナラクヴェーラの起動コマンドを解いた浅葱のハッキング能力だった。
    • 退屈しのぎとして神々の兵器を遊び相手に選んだヴァトラーと、真祖を倒す力を必要とする黒死皇派。双方の利害が一致して、ヴァトラーはガルドシュに協力した。
    • 古城は雪菜からナラクヴェーラの足止めを頼まれる。
  • 機巧少女は傷つかない : 第7話 「Facing "Sword Angel" III」
    • ロキは自ら七位から九十九位に落ちた。
    • 雷真は夜々を庇ってロキの攻撃を受け、気を失ったまま担架で運ばれる。雷真を心配して恥ずかしくなるシャルロットと、やきもちを焼く夜々。
    • 次の夜、ロキの前に現れたのはフレイだった。フレイの先制攻撃はロキにすべて防がれ、ラビはケルビムに斬り裂かれる。
    • とどめのブレードが振り下ろされた時、フレイから魔力が引き出される。雷真は暴走を始めたラビを止めに入る。
    • 暴走したのはフレイの方。フレイの魔力を送り込まれてラビは理性を押し流された。フレイの心臓には宿主の魔力を強制的に引き出す魔術回路が組み込まれていた。
    • Dワークスは約束された子どもを人為的に生みだしていた。雷真が孤児院の奥で見たおぞましいものは手術に失敗した子供たち。
    • シャルロットは雷真を一度だけ助ける。一度だけならどんなことをしても守る。
    • 雷真と夜々は「ガルム」シリーズの兄弟機の廃棄を阻止しに孤児院へ向かう。そこにはロキもいた。
  • 東京レイヴンズ : #07 「cHImAirA DanCE -鬼喰-」
    • 春虎は試験に一夜漬けで臨む。コンがお側に→カンニングは見つかったら即落第。
    • 筆記は惨敗でも、実技で挽回できんじゃね?
    • 「今夜は寝かせないからね」。
    • 「おなかに詰め込む前に、頭に詰め込むものがあるんじゃないのかい?」
    • コンのもふもふしっぽに叩かれる春虎。
    • 翌日、実技試験として(擬似)霊災の修祓が行われる。その最中にフェーズ3の霊災が起こり、鵺が出現する。
    • 十二神将の一人、「鬼喰らい(オーガ・イーター)」の異名を持つ鏡伶路が現れ、鵺を完全に圧倒する。
    • 伶路は冬児が鬼を宿した「生成り」であることを見抜く。
  • 境界の彼方 : #7 「曇色」
    • 本人に内緒でHND48の書類審査に応募したから、博臣は美月から執拗な嫌がらせを受けていた。
    • 未来は今日は「うどんの日」。150円で釜揚げ祭り。野球ボールによって盆栽を壊される。鼻からうどん。
    • 文芸部に雫がやって来て、桜が転校してくることを伝える。
    • 帰宅途中、秋人は桜を見かける。桜は妖夢と戦って倒れていた。秋人は桜を助けて自分の部屋まで運ぶ。
    • 桜の異能の武器は妖夢を食わせることで強くなる。その武器はある人から預かっている。未来を殺すことを条件に。
    • 未来来る。若い女性の靴を見つける。思ったことをすぐ書くのは炎上のもと。桜は窓から出て行った。
    • 覗き、もとい未来と桜の監視を行う変質者、もとい秋人。プールが好きじゃない。眼鏡が似合う女子が眼鏡をとってしまうから。
    • 人を掃った空間で、未来は桜と戦い、異界士にはなれないと桜に告げる。
    • 今回の「不愉快です」は4回。「不潔不愉快です」1回を含む。
  • <物語>シリーズセカンドシーズン : 鬼物語 第忍話 「しのぶタイム 其ノ肆」
    • 暦くん。こよみん。暦たちの安全は保障されている。伊豆湖から有益な情報を齎す前に、三つお願いしたい事が有る。駿河に伊豆湖を紹介する事。この件に片が付いたら伊豆湖の仕事を手伝う事。駿河にも仕事を手伝う様要請する事。
    • 暦たちは移動するべきじゃない。少なくとも伊豆湖の話を聞き終える迄。街に帰るのは最悪の選択肢。
    • 今回「くらやみ」に狙われて居るのは忍ではなくて真宵。「くらやみ」は非存在。怪異の道を踏み外した怪異を狙う。
    • 忍は四百年前に神を演じた。神と騙した。南極に逃げた後に吸血鬼としての行動を取り、神という嘘が露見し、非存在の行動理由が無く為った。裁きを受けた忍に狙われる理由は無い。
    • 嘘吐き。嘘寝。真宵は今其処に居るという嘘を吐き続けて居る。真宵の迷いは無く為った。真宵は人を迷わせて居ない。真宵は幽霊の幽霊。迷い牛としての道を踏み外した以上、真宵は罰され、裁かれる。
    • 「くらやみ」は真宵が意識を失っている時には追って来なかった。真宵が意識を失っている時、暦たちは道に迷って居た。暦たちが街に帰れば真宵は怪異としての本分を見失う。
    • 「くらやみ」は法則みたいな者。真宵が消えれば良い。延長戦じゃなくてボーナスステージ。不安が無いと言えば嘘に為る。でも何の不満も無い。消える→帰る。居なく為る。居なかった事に成る訳では無い。
    • 「かみました」から始まる一連の流れを最後に。
    • 四か月後。暦と扇。真宵は成仏し、暦と余接は街に戻り、伊豆湖の仕事を手伝った。扇は「嘘吐きを罰する仕事」をして居る。扇は「何か」。暦は帰る。