- 魔法戦争 : 2話 「もうひとつの世界」
- 学院長の四条桃花はボクっ娘。
- 16年前、すべての人間を消し去ろうとするゴーストトレイラーと、それを止めようとした魔法使いとの間で魔法大戦が起こった。15人の偉大な魔法使いは世界を二つに割り、一方の世界から人間が消えた。それが崩壊世界。戦争は今でも続いているが協定が結ばれており、崩壊世界のみで戦い、勝った方が世界の実験を握ることになっている。
- 武たちはすばる魔法学院に残るか、魔力を失って現存世界に帰るかの選択をすることになり、三人とも前者を選ぶ。
- 武だけ化身(アスペクト)を持っていなかったので、売店のおやっさんに化身選びを手伝ってもらう。
- 化身は剣に決まる。名称は以前の使用者のそれを継いで「トワイライト」になる。
- 戻ってくると、一三が魔力を暴走させていた。Cクラスは別名地獄クラス。
- 桜Trick : Trick 2-A 「もうひとつの桜色」 / Trick 2-B 「放課後はハリーちゃんと♡」
- もうひとつの桜色
- 優は数学の課題を自分の力でやったけど春香の古典のノートに。
- 今朝のしずくはいつもと違う。
- おはモニ。コトネによると、しずくと喧嘩したらしい。何で喧嘩したらこういう反応になるの。
- コトネはしずくの家に居候していて、熟睡中のしずくに落書きしようとした……だけじゃなくて、ほっぺにキスしようとした。
- しずくはやっぱり怒っている。眉に出てる→口が。あれくらい感情をむき出しにする人(春香)もいる。
- 誰にも言えるわけない→今聞いちゃってる。
- いやなことから逃げてるままじゃ状況は変わらない。→数学と古典の課題を提出していない優は説教タイム。春香も。
- どっかいけ→ノートは置いてけ。
- しずくがいるからしずくの家が好き。昨日と違うやり直しで、唇と唇。春香と優も。
- コトネとしずくがあんなことになっているということは、ゆずと楓も→ほらきたー。
- 放課後はハリーちゃんと♡
- 留年したら学年下がる。年下扱いになっちゃう。3年後に廃校になるからこの場合は退学。
- 春香は心を鬼にして、優に自分で勉強させようとする。色香でたぶらかされるところだった。
- 放課後、優のために勉強会を開く。優寝る。春香の膝に→疲れてるみたい。優に寄りかかられたゆずが春香に怒られる。
- しずくのかばんについているハリーちゃんは何者→おなかの音で返事→ハリネズミ。
- 春香は優が寝ないようにハリーちゃんを描いた。似てないし怖い。
- 優の好きな教科から→体育が好き→外でバレボ。テスト前は部活停止だから大丈夫→ゆずたちが大丈夫じゃない。
- バレボをしながら元素記号を覚える作戦→わかんない。見つかって説教される。
- 要は覚えられればいい。何か忘れられなくなるようなことをしながら勉強とか。恥ずかしくなるようなこととか。ゆずはスカートをインしていた。
- 優に恥ずかしいこと→春香が恥ずかしくなる。もっとましな恥ずかしいこと→ゆずが変態扱いされる。
- キスしながら勉強したら→優は離れていく。
- 春香がキスしたいだけじゃない。優に退学してほしくないから。優と一緒に高校生活を送りたいから。
- 優から春香に、ありがとうのキス。
- 優は思い出しちゃっているらしい。
- もうひとつの桜色
- 咲-Saki-全国編 : 第2局 「応援」
- ウィッチクラフトワークス : 第2話 「多華宮君と魔女達の思惑」
- 今日の仄はバスで綾火と一緒ではなかった。教室に入ったと思ったら、そこは拷問研究会の部室。綾火は塔の魔女を拷問していた。五人がいると困ると仄が言ったから。
- 仄はクライシスさん、もといクレイジーさん、もとい倉石たんぽぽに、狙われる理由を訊く。塔の魔女は仄の身体が目当てなだけ。仄の中の「白いアレ」。
- 塔の魔女の中で一人だけ捕まっていなかった目野輪冥は仄をお持ち帰りしようとするが、「マリオのスター状態」な綾火を前に撤退する。
- 綾火のマフラーの下には仄の代わりに受けた傷がある。仄は綾火への弟子入りを志願する。
- 火々里かざねとクロノワールシュヴァルツ・シックスは冬月市で130年ぶりに再会する。かざねはコーヒーに角砂糖入れまくり。クロノワールの使い魔はステーキを食べるワニ。
- 仄は休日に綾火に呼び出され、一緒に出かける。
- この世界には大きく分けて二つのタイプの魔女がいる。工房の魔女は人が集まり町となった場所に工房を建て、その町で魔法が悪用されないように管理する。塔の魔女は自分勝手に魔法を使い、世界の混乱を企んでいる。
- メイド喫茶へ。てきとうに頼んだら大変なものが来てしまった。氷尾凍子は副生徒会長→知らない人→知らなくていい人。パフェ凍った。
- 仄は買い物の荷物持ち。塔の魔女の三人に襲われたところを綾火に助けられる。
- 二人を尾行する段ボールがいる。
- 仄と綾火の行き先は冬月高等学校だった。綾火への弟子入りにあたり、仄は理事長であり綾火の上司であり綾火の母であるかざねに面通し。
- ストライク・ザ・ブラッド : 第13話 「蒼き魔女の迷宮篇 I」
- 帰国しようとしていたラ・フォリアは波朧院フェスタを見たくなる。そして空港は飛行機に辿り着けない状況になっていた。
- 列車は混んでおり、古城は不可抗力で雪菜の胸を触る。痴漢を捕まえようとした古城が痴漢に間違えられる。
- 古城を確保したのは凪沙の担任の笹崎岬。本物の痴漢は那月ちゃんが捕まえた。中等部の制服の方が似合う。
- 古城の幼馴染み、仙都木優麻が絃神島を訪れる。ボーイッシュな女の子だった。
- 古城に紗矢華から電話。ラ・フォリアによると、古城の番号はアドレス帳のお気に入りに登録されているらしい。登録された相手が不幸になる機能らしい。
- 紗矢華たちは空港からサブフロートに移動し、アスタルテは那月と連絡が取れなくなった。雪菜は夏音の護衛をすることになる。
- 古城が浴室に入るとそこは雪菜の部屋の浴室で、アスタルテと夏音がいた。
- 優麻は魔女のコスプレで古城とキス。
- 翌日、古城は優麻の身体と入れ替わっていた。