午前の部を始めるのが遅れたからいくらかこっちに回ってきた。新しいの3つ。
1
- のうりん : 第1話 「厨脳ラブストーリー」
- http://www.no-rin.tv/
- ライトノベル。
- 岐阜県立田茂農林高等学校、通称「のうりん」に通う畑耕作はアイドルの草壁ゆかの熱狂的ファンであり、彼女と一緒に都会でトレンディな農業をすることを夢見ている。
- 高校の進路希望調査票に高校を書く耕作と、妻志望の中沢農。過真鳥継は頼れるメガネ親友。良田胡蝶は生産科学科の生徒を俗物と呼ぶおっぱい。2年A組の担任のベッキーこと戸次菜摘はあんな格好をしているがアラフォーで彼氏もいない。
- ある日、ゆかがアイドルを引退したことを知り、耕作は寮の自室にある抱き枕に引きこもる。実習で作った野菜をゆかに送っていたらしい。匿名で。
- ラー油を混ぜたサラダ油を全身にぶっかけ、ポーズを取って写真を撮り、ドヤ顔でM字開脚していた自分を見て死にたくなったベッキーの話はともかく。2年A組に転校生がやってくる。木下林檎は草壁ゆかによく似ていた。
- 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 : 第2話 「嵐の中で輝いて」
- 日和は交差点ではねられ、夕哉に思いを伝えられないまま亡くなった……はず。夕哉を好きだったことしか憶えていない。
- 日和が満足して成仏するためには、美月の身体に憑依して夕哉とラブラブ体験する。キスとかデートとかエッチとか。日和が成仏しないとTSTは一生外れない。
- TSTのゲージは何もしないでおくと満足度が減り、美月も死ぬことになるらしい。
- 夕哉は美月を心配して、彼女を保健室に連れて行く。美月はトイレに行きたかったのに。花瓶でしようとしたら夕哉来る。
- TSTは見られなかったけれどそうじゃないところを見られた。
- 入浴していた夕哉も美月に裸を見られる。
- 浴室のドアが開かなくなり、美月は閉じ込められる。夕哉がドアを開けに来たところで、日和は美月の身体を借りて夕哉を引っ張り込む。
- 二人とも出られなくなった。
- 生徒会役員共* : 第2話 「萩村スズを見守っていました / 桜才・英稜学園交流会おかわり! / 症状チェック常備はポケティッシュ」
- ギャルゲーくさい紹介文。
- 兄さんのエロ本見つけても、見て見ぬふりで。
- 萩村スズを見守っていました
- 自動販売機のスズゾーンは全部売り切れ。
- シノに似た石膏像。○○ホもシノのに。
- 男性の石膏像を見て息を荒げるシノとアリア。この息はただの体温調整。
- コトミの鼻歌のメロディーは自分で考えたもの。隠された力→そこまで仰々しくない。
- スズは納豆が苦手で納豆巻きを食べられない。食べないと大きくなれない→大きくならないと食べられない。
- スズは食欲ない。顔が赤い。タカトシにじっと見られてさらに赤くなる。
- タカトシにお姫様抱っこされるスズ。ほんと軽いと言われて降りたくなる。
- スズがいなくとも何とかなる→いらない子?
- タカトシは授業のノートをムツミとネネに頼む。ムツミは体育の実技はばっちり。ノートって言ったのに。ネネはスズに○○○をあげたらしい。
- スズは授業の遅れを心配する。ムツミも授業中寝てたから大丈夫。
- スズは寝汗かいた。シノはスズの身体を拭くことにして、アリアは鍵を開放してハプニングフラグを立てる。
- お客さん初めて?
- タカトシはスズに差し入れしようと→刺し挿れ!?
- 治ったスズは倒れる。おなかすいた。
- スズの平衡感覚はすごい。
- 桜才・英稜学園交流会おかわり!
- 学園交流会を月イチでやる。タカトシの○○○○回数が月イチということに。
- 今回は校内案内。互いの学校の様子を知ることによって新しい発見があるかもしれない。他人乳首の色や形が気になるようなものだ→それを言うなら○○○の色や形。
- 花は片付ける必要はないがそれを挿した○○○○○は片付けて。
- 英稜高校生徒会長、魚見来る。アリアに「SMシューティング」の先月分を返すと、今度は今月分。
- フラグクラッシャータカトシ。スズが遠い(小さい)のは遠近法じゃない。
- 校内案内はひどいデジャヴ。
- 魚見はカエデと握手。実は女装趣味の男の子……というジョーク。
- 誰もいない講堂というのは、「まんっ」とか叫ぶと、音が反響するのが気持ちいい。
- 魚見はもともと内気な性格で、人前で大きな声を出したりするのは苦手だった。人前でこっそり○○プレイするのは興味があった。
- 魚見からの提案を。独立した男子トイレを設置、そこにタカトシ専用の個室ビデオを追加する。先生とトイレで鉢合わせすると気まずくて○けないから。
- 次回の交流会は英稜で。その時は、魚見特製のお茶を入れる。エッチな気分になるお茶らしい。
- アリアのこれなーに?? : 後ろ足長いめのカエル。
- 症状チェック常備はポケティッシュ
- 頻繁に使うものは取り出しやすい位置に置いておくべき。だから「ここ」も。
- アリアは全部出して寝ているのでは→白い靴下だけは履いている。
- 花粉症。鼻水が出るのも。涙が出ちゃうのも。最近○○○の締まりが悪いのも。
- 鼻水が止まらないので、コトミは鼻にティッシュで栓を。乙女がそんなことをするんじゃない。せめてこれを→エッチな本。
- マウスパッドが見当たらない。アリアの胸でおっぱいマウスパッド。埋もれてしまう。
- 話すときは主語をつける→あえて主語を抜くことにより言葉攻めに発展できる。
- 花嫁修業→夜の花嫁修業もか→それはあえてしないほうが初々しさがあっていいと思う。
- タカトシが借りたいのはシノの右手(シコシコ)じゃなくて修正液。
- 重要書類に試し書きしてしまうタカトシ。落書きするときは場所を選べ→修正液に「無」と落書きされていた。
- 机に写った油性マジックの消し方をタカトシに教える代わりに、履歴の消し方を教えてもらおうとするシノ。
- サヤカ来る。アリアの靴をおかずにしたらしい。サヤカも猫アレルギーだった。鐘鳴ったので帰ってください。
- ティッシュを持っていると思われるタカトシ。
- タカトシは魚見と出くわす。短い青春、謳歌する方がよろしいかもです。
- スルメとタカトシMax Power(まっぱ)! その2 : スルメの匂いのする生徒会室で、アリアの置いたオ○ホにヨーグルト噴いたところをランコに撮られる。ヨーグルトを拭き取ろうとしたところにアリア来た。
2
- ゴールデンタイム : 第13話 「サマー・ハズ・カム」
- オープニング変わった。
- 夏休みに入り、最初のイベントがやってくる。おまけんは阿波踊りのお祭りに参加する。今日のリンダ先輩は男装の麗人。
- ロボ子こと香子は緊張で、想像をはるかに上回るポンコツぶりだった。口紅を鼻に挿す。おまけん秘伝の「あれ」で緊張はほぐれた。
- 花火大会は雷雨で中止になり、おまけんの合宿はセミナーハウスの閉鎖でできなくなる。
- 香子を見かけた万里はエレベーターで出迎えようとするが、出てきたのはNANA先輩だった。香子は階段を上ってきた。意外性の女は万里を逆に驚かせた。
- 香子はカレー焼きそばを作るが、万里には手伝わせず、アイマスクもつけて後ろ向きに座らせておく。「鶴の恩返し」の話は要するに、料理中の姿を見るなということ。
- アイマスク外れた。万里の前には鏡があった。香子はエア料理をしていた。すでに作っておいたカレー焼きそばを炒めるだけ。渾身のギャグらしい。
- 二人は公園で話をする。香子は家族旅行へ行くらしい。万里は旅行よりも一緒にいよう、とは言えなかった。
- エンディング変わった。
- 凪のあすから : 第十五話 「笑顔の守り人」
- 戻ってきた光は美海と同い年。
- 潮留家はまだローンがたんまり。
- 乙女発言な「夢みたい」じゃなくてびっくりの方の。
- 句とさゆ来る。鴛大師の漁協も光を迎え、三年前に見つけた「おふねひき」の旗を見せる。
- あの頃のちさきは見たことがないから分からないが、ちさきはあの頃よりもずっときれいになった。
- 光が帰ってきてから二日経ったが、ちさきと光は会わずにいた。
- 光にとっては「おふねひき」は一昨日のこと。これ以上変わったものを見たくない。いろいろ考えたくない。知りたくない。光は迷っていた。
- 五時に流れる「おふねひき」の歌を聞いた光はちさきと出会う。変わるのは怖いが、ちさきが全然変わらなくて安心した。
- 美海は光に向かって旗を振る。光の笑顔を守りたい。
3
- 中二病でも恋がしたい!戀 : Episode I 「復活の…邪王真眼」
- http://www.anime-chu-2.com/
- 第2期。
- 父の仕事の都合で、勇太は春から一人暮らしを始めた。しかしそれは数日で終わりを迎えた。六花によって。
- ダークサイドアップ。アホ毛は六花のチャームポイント。
- 祖父の間違いにより六花の部屋は解約になり、新居が決まるまで六花は一時的にここに住むことになった。
- 悪魔の果実(トマト)をきめらに食べさせる六花。トマト落とした。緑のエレエレが六花を襲う。
- 一応つき合ってはいるのだが中二病の彼女はハードルが高く、それまでと何ら変わらない感じになっていた。
- グーテンモルゲン。ごきげんよう。今日から高校二年生の森夏。黒髪ストレートになったしスカートの丈も長くなった。高二デビュー?
- 勇太と六花が一緒に住んでいるという話はしないように。
- 六花は新たな拠点をすでに見つけてある。一般人に視認することは不可能な、邪王による魔界。
- 知らない人扱いされる誠。五分刈りのミスターゴブリンからロックンロール金髪へ。生活指導室へ連行される。くみん先輩にも気づかれなかった。
- 三年生になったくみんはがっかり。三年生は残念生だから。モリサマちゃんを見つける。高度なボケと思い込む。
- 新入生代表の挨拶は早苗。学校の頂に上り詰めることを目論む森夏は早苗目掛けて輪ゴムを撃つが、早苗の反撃(マビノギオンからの引用)を受けて貧血で倒れる。
- 勇太と六花と森夏は同じクラスで、誠は別。
- 右を左回転、左を右回転、さらに早苗自身も回転し、無限の力を生み出したところで酔う。三半規管弱い。森夏にチーズを食べさせられる。
- 六花は職員室に呼び出される。六花宛ての郵便が学校に戻ってきていた。何とかごまかしたがこのままじゃまずい。
- 六花は「夢魔が宿りし棺」(こたつ)に入らない。
- 勇太と六花は不動産を廻るが、六花が一人暮らしをしてもいいところとなると。「エーゲ海」なる城は絶対ダメ。家賃が高いということじゃなくて。
- 新しい拠点に移ったら、勇太の部屋には来なくなる。六花はずっと一緒にいたいらしい。
- 森夏とくみん来る。さらには十花も現れる。早苗は時間を稼いで六花たちを逃がそうとするが、手のひらに「バカ」と書かれていた(演劇部の衣装に「偽」と貼られた森夏の仕返し)。
- 十花の手が滑り、くみんにおたまが当たる。五人がかりでも十花には全く敵わなかった。
- 勇太と六花は同棲していたことを明かす。早苗も破廉恥なことを考えていたらしく、紅くなる。同棲なんてどうせいっちゅうねん。恋愛関係とか「そういうの」とかに食いつく女子陣。
- 十花の手から勇太の本が次々と出てくる。すぐに部屋を探すか、六花をイタリアに連れて行くか。イタリアといえばオカルトの本場。霊感バチカン第六感。六花はちょっと行きたくなる。
- 樟葉帰ってくる。勇太は母から聞いてない。言うの忘れてたから。
- 部屋が余っているので六花は富樫家に住めることになり、三人暮らしがスタートした。
- 未確認で進行形 : #01 「何事も最初が肝心です」
- http://mikakunin.jp/
- 4コマ漫画。
- 今日は夜ノ森小紅の16歳の誕生日。姉の紅緒は朝一番にケーキを食べさせる。小紅のしゃべり方は紅緒のせいらしい。
- 祖父の知り合いの子を預かることになった。というかさっきからいた。影が薄い三峰白夜は祖父が決めた小紅の許嫁でもあった。
- 白夜の妹、真白は幼女にして小姑。ケーキ食べるのは初めてらしい。背伸び幼女。
- 小紅は家族といる時とそれ以外では言葉遣いが変わる子。一人で買い物に行こうとするが、そこに白夜が来て荷物持ちになる。
- 道に置かれていた案内板で脛を打つ。白夜は油断ならないやつではなかった。
- 二人は昔会ったことがあるが、小紅は事故に遭い、それ以前のことを憶えていない。
- 小紅をいじめると逆に紅緒が真白たんをいじめる。この世で一番かわいいのは小紅だけど、幼女も大好物だから。
- いつもより甘いカレーでも真白には辛かった。
- 自室にテレビがあるのが初めてで取り乱した真白。テレビは離れて見ようね。
- 真白には好き嫌いはない。とろろとオクラと納豆以外は、らしい。欲を言えばカレーは甘口がいい。
- 紅緒と一緒にお風呂へ行くのは遠慮する真白。
- 紅緒を警戒しつつ、真白は転校手続きのために一人で先に行く。
- 小紅と白夜は二人で登校する。許嫁のことは黙っておこうとしたら、白夜の方から小紅の友人の桃内まゆらに言った。
- 白夜は小紅と同じクラスになる。転校生はもう一人いた。真白は三峰の力で転入したらしい。
- 紅緒は眼鏡をかけた生徒会長。同性からも異性からも人気がある。真白はそんな紅緒が信じられない。
- 小紅は比べられるのには慣れている→小紅は小紅だぞ。
- 行方不明になった真白は白夜の背中に隠れていた。
- 紅緒の第一被害者は小紅だった。