- とある飛空士への恋歌 : 第三話 「風の革命」
- カルエルたちはカドケス寮にクレアを招き、カレーでおもてなし。
- 寮長いつの間に。いろんな意味でごちそうさま。
- 編隊飛空にライフルによる狙撃など、飛空演習は空戦を意識したものになる。
- ノリアキ・カシワバラはモブキャラクター。
- カール・ラ・イールがイスラに乗り込み、ニナ・ヴィエントへ復讐しようとしている噂。
- 「風の革命」と呼ばれる闘争が起こり、バレステロス皇国は共和制へと移行した。皇国の第一皇子、カール・ラ・イールは父を処刑され、母とともに投獄された。カールは飛空士になるという約束を母と交わし、父に続いて処刑される母と別れた。そのまま牢の中で病死させられることになっていたところを、ミハエル・アルバスに養子として引き取られた。
- カルエルとクレアはファウストの計略によって雲に入り込み、遭難してしまう。海にエル・アルコンを着水させて救助を待つ。
- 東京レイヴンズ : #15 「_DARKNESS_EMERGE_ -邂逅-」
- オープニング変わった。
- 道満による陰陽塾襲撃事件は終息した。陣は入院し、塾生たちは塾舎修復の間は祓魔局目黒支部に通い、プロの祓魔官に囲まれて呪術を学ぶ。
- 春虎は陣と道満の術比べに魅了され、陣の呪術を模倣する。しかしあんな風にはいかない。
- 春虎と夏目は塾舎の屋上にあった祭壇を見に行く。そこで謎の少女、相馬多軌子と出会う。多軌子は二人と同じく、陰陽の道を歩む者らしい。祭壇が泰山府君祭に使われるものであることも知っていた。
- 多軌子によると、陰陽塾はもともと夜光の私塾、夜光塾だった。美代は陰陽塾創立当初のメンバーでもある。
- 幼女好きのすず先輩。同情している親戚の子というのはおそらく。
- 一行は陣の見舞いに行く。陣は元呪捜官。陣と呪捜部部長の天海大善は十二神将の「黒子(シャドウ)」と「神扇」。
- 道満は死んだが滅んだかどうかは分からない。
- 陣は早乙女涼のことを知っていた。しかし「りょう」ではなく「すず」。
- 伶路とシェイバが春虎たちの護衛に就き、双角会掃討作戦が開始される。
- エンディング変わった。
- コンはフェイクファーなどではない。
- 世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 : 第2話 「食卓から墓場まで」
- ズヴィズダーの幹部の一人、プラーミャ様こと鹿羽逸花はヴィニエイラからの司令を伝えに明日汰の前に現れる。
- 逸花は明日汰の教育係になった。逃げたら燃やす。裏切ったら燃やす。勝手に死んだら燃やす。
- 明日汰は空腹を逸花に知られ、食事をごちそうになる、というかズヴィズダーの本拠地に連れて行かれる。
- 幹部のもう一人、ナターシャは怠惰。巨大怪獣の「部品」はクルクルと呼ばれる。ロボットなのにトイレから出てきたロボ子。怪獣の暴走の原因となったアジーンことヤスはズヴィズダーの主任戦闘員。
- ケイトとロボ子以外逃げる。逸花の手料理は殺人的だった。明日汰の喉もとに敗北感がこみ上げる。
- ヤスは空腹でクルクルを再び暴走させてしまう。その元凶は逸花のメシマズ。
- 明日汰の料理の腕は確か。
- ディーふらぐ! : 第3話 「府上学園フリーダム祭。通称フフ祭」
- 正攻法では本当のゲーム製作部に勝てない。(ニセ)ゲーム製作部が勝つには、製作をどれだけ妨害できるかにかかっている。水浸し。土を詰める。スタンガンを使えば一瞬で終わる。芦花の炎で。
- ゲームに負けた堅次と芦花はスパイに行かされる。「本当の」ゲーム製作部。主張激しい。
- 堅次は見学を許可されるが芦花は立ち入り禁止。高尾部長は堅次にゲームの制作方法を解説する。
- 高尾の豊満な胸で落ちなかった男はいない。しかし堅次の髪があまりにもツンツンすぎて、高尾は意識して頭部に近づけない。
- 芦花は高尾に体当たり。堅次は悪くないのにぶたれた。
- (ニセ)ゲーム製作部に帰ると、「宇宙エロ本争奪ゲーム」してた。ただのすごろく。
- 桜ヶ丘はわざわざ女装してきたが堅次たちはもう帰った。
- この人達はモブです。
- 集客数で勝敗を競い、本当のゲーム製作部が勝ったら(ニセ)ゲーム製作部を吸収、(ニセ)ゲーム製作部が勝ったら高尾部長の胸を「これ」の刑に処す。
- メイド服が似合わない稲田堤とメイド服が似合う桜ヶ丘。山田は着るな。
- (ニセ)ゲーム製作部はゲームの城。一言で言えば権力で建てた。こんな勝ちはどっちでもいいが、芦花は今の居場所をなくしたいと言っているから。
- 芦花のオリジナルゲーム「魔王と勇者ごっこ」。四人来たらしい。
- 高尾は負けを認める。(ニセ)ゲーム製作部を部に入れても扱いきれないし。
- 芦花は(ニセ)ゲーム製作部の部長だから本当のゲーム製作部に入れない。でも高尾と仲良くしたい。だから高尾が(ニセ)ゲーム製作部に入ればオッケー。
- 芦花は堅次に礼を言う。ひげと眼鏡をつけたまま。
- 罰ゲームの「これ」の刑がある。ついに高尾にアレをかます日が来た。
- M人英雄伝アタル☆。
- ニセコイ : 第2話 「ソウグウ」
- ビーハイブの娘と集英組の二代目。ゴリラ女ともやし男。ハニーとダーリン。
- 楽のペンダントは、旅行先で出会った女の子から、再会のしるしとしてもらったもの。
- 翌日、二人は突然ながらデートに出かけることになる。恋人どうしだから。
- 今日のデートは本当に最悪の最悪とも言えなかったから、おまけにおまけして、100点満点中1点。
- 初めて女子と手をつないでしまった楽と、初めて男に手を引かれてしまった千棘。
- 小咲いた。ビーハイブに監視されているので、千棘はラブラブなところを見せるが、楽は否定する。
- 小咲はペンダントを見たことがない。
- どら焼きは千棘の嫌いなやつ。
- 嘘をついた小咲。
- 一条君ってこういう人。
- 桐崎さんってこんな人。
- ノラガミ : 第3話 「招かれた厄災」
- 目刺を野良猫に奪われかける。夜トの力と言っても、実際はひよりにたかっている。
- 神や神器は人に見えないのではなく、目に留まりにくい。
- 彼岸の住人はよく召し上がる。お供え物は残さない。これ絶対。
- 雪音は夜トの神器となる前のことを憶えていない。生きていたときの記憶はない。
- 夜トと雪音は仕事へ。ひよりも身体を落として一緒に来た。
- 仕事先は学問の神、天神の社だった。ひよりと雪音は本物の神オーラにひれ伏す。それに引きかえ夜トは。
- 真喩はかつての伴音だった。元カノでも元嫁でもないがこじれている。
- 受験シーズンで忙しい天神の依頼は、人にとり憑く妖を倒すこと。
- 自殺するような魂は神器になれず、死んだものも生きているものも救いようがない。
- 神器はまだ生きたかった人たち。その神器の前で命を粗末にする人間を、夜トは許せなかった。
- いなり、こんこん、恋いろは。 : 第二話 「試練、ひめごと、天照。」
- いなりは学校を休んだ丹波橋のお見舞いに行ったものの、インターフォンを押せずにいた。
- 今日も乙女ゲームに勤しむ宇迦之御魂神のもとに、手紙が届く。
- いなりは橋本創に変身して丹波橋家に上がる。風邪で寝込んでいたのは母で、丹波橋は看病で休んだ。
- なんて恥ずかしいことを。でも丹波橋の普段見られない姿を見たし。
- いなりは高天原へ連れて行かれる。天照大御神はおばちゃんだった。ゲソ食ってる。
- 身体に入った神通力は取り出せず、新米の神として修行しなければならない。そこで人間として生き、かつ神の力を持つにふさわしいかのテストが行われる。内容は一日変身能力を使わないこと。
- 翌日、いなりは丹波橋のバスケの試合を見に行く途中で墨染と会い、一緒に会場へ向かう。
- 天照大御神は妨害を仕掛けてくる。倉庫に閉じ込められたところで墨染が倒れ、いなりは彼女を救うために変身能力を使う。
- うかがいなりを大事に思っていることが分かり、天照大御神は合格を言い渡す。実はただの暇つぶしなんて言えない。
- 丹波橋が墨染に渡した手紙は告白ではなくてマネージャーの件。