- 鬼灯の冷徹 : 第4話 「美男にもいろいろある / かちかぢごく」
- 美男にもいろいろある
- かちかぢごく
- 仕事に慣れてきた頃こそ、気の緩みが目立つもの。鬼灯は新獄卒の再研修を行う。
- 導入は容赦ない拷問の見学。
- 「かちかち山」でおなじみの兎、芥子による拷問実演。芥子はじわじわ報復するのがモットー。
- 「狸」のキーワードでスイッチが入る。こういうぶっとんだ獄卒が最近少ない。
- キルラキル : 第十六話 「女はそれを我慢できない」
- 展開の速いキルラキルは総集編もアバンで終わる。
- オープニング変わった。
- 流子たちは大阪の地下にあるヌーディスト・ビーチの基地へ。破壊された基地のさらに奥にある地下ビーチは無事だった。
- 皐月は鬼龍院邸へ向かい、大浴場で羅暁から禊を受ける。根源を知る時が来た。鬼龍院邸地下の糸宮殿には根源なるもの、「原初生命戦維」があった。
- 生命戦維は宇宙から落ちて来た生命体。生物の神経電流を主食とするが、直接体内に入ると神経を焼き切ってしまうため、皮膚で繁殖した。生命戦維に寄生された類人猿は急速に進化を促されて人類へ進化した。
- 人類は生命戦維に奉仕する存在である。服という形で地球を覆うようになった生命戦維を「COVERS」という。鬼龍院家はCOVERSの意思の代弁者。
- 生命戦維は服を着る習慣を人類に残し、長い眠りに就いていたが、20年ほど前に復活した。REVOCS社は微量の生命戦維が織り込まれた服を世界へ売り始めた。
- 一身はもともとREVOCS社にいたが鬼龍院家の企みに恐怖を感じて逃げ出し、ヌーディスト・ビーチを結成した。生命戦維に対する抵抗力が強い流子のために、戦闘服である鮮血を作った。
- 流子はヌーディスト・ビーチが鮮血の意思を無視して戦わせようとしていることに激怒し、鮮血を脱いで戦うと宣言する。
- エンディング変わった。
- スペース☆ダンディ : EPISODE 04 「死んでも死にきれない時もあるじゃんよ」
- ダンディたちは新種のエイリアンらしき宇宙人を捕まえた。
- 宇宙人に手を噛まれたミャウは様子がおかしくなり、病院へ運ばれる。
- 見舞いに来たダンディはナースや患者たちに襲われる。
- 病院はゾンビだらけになっていた。QTはロボットなのにゾンビになるのか。
- ゾンビ先輩に言われてヨーグルトを食べると、体調がよくなった気がした。腐っているのではなくて発酵している。乳酸菌を摂ってたまに天日干し。
- 宇宙ではゾンビは大して目立たない。
- 生きとし生けるものすべてがゾンビになり、世界は初めて一つになった。