- 黒子のバスケ : 第41Q 「今勝つんだ」
- 今吉は黒子を映す「鏡」を見ることで黒子の動きを封じる。そして桐皇には桃井の予測とデータを採り入れたディフェンスもある。
- 青峰は覚醒した火神以上の「野生」を見せつける。点差は開き、黒子は今吉以外の目にも捉えられている。ミスディレクションは効果が切れた。
- 黒子は最後の切り札、ミスディレクション・オーバーフローを発動させる。ミスディレクションの効果が切れたことを利用し、自らへ視線を誘導することでバニシングドライブと同様の効果を仲間に与える。
- ミスディレクション・オーバーフローを使えるのは試合終盤からで、ミスディレクションと同様に慣れれば効果は薄くなる。ミスディレクション・オーバーフローはたね明かしをしながら手品をしているようなもので、一度用いた相手には二度とミスディレクションが通じなくなる。誠凛は今後桐皇に勝つ可能性を捨てた。
- 開いた点差を縮め始めた誠凛だが、一桁の差で第3クオーターを終えることは今吉が許さなかった。
- バディ・コンプレックス : 第4話 「決断の時」
- ディーふらぐ! : 第4話 「あれは魔の十四楽団!!」
- 奥義高尾斬。男や貧乳では習得できない。
- 部の正式名称を決める会議。高尾はなんでも却下するのではなかろうか。
- 正式名称はとっくに決まっている。「ゲーム製作部(仮)」。
- 奥義暗黒の目潰し。
- 下校中の風間一派の前に、魔の十四楽団が現れる。堅次たちはゲーセンの音ゲーを占領する苦情集団に捕らわれる。
- 芦花は堅次を助けに行く。千歳と桜にもついてきてもらう。高尾は縛られたまま。
- 堅次のかばんには「宇宙エロ本争奪ゲーム Vol. 2」が入っていた。
- 四人プレイなのでチームを組む→はぶられたのはリーダーの小田原。
- 芦花たち来た。
- 魔の十四楽団は天下を取りに行く。
- ドラドラうるさいやつにはドア。桜が手に水をかけるのは洗浄とコーティング。芦花は学園の裏ボス「最強の闇」。
- 一件落着の後は、宇宙エロ本争奪ゲーム Vol. 3。
- M人英雄伝アタル☆。
- ノラガミ : 第4話 「しあわせの在処」
- 夜トはのし上がった夢を見た。夢で見たことはすべて現実になる。なぜなら、壷とかを買ったから。
- 夜トは急に真剣な顔になると、ひよりたちを「会わせたいやつ」のもとへ連れていく。
- 小福は夜トの彼女らしい。その彼女から生活費をもらう夜トは下衆の極み。
- 小福は神であり、大黒という神器もいる。大黒は小福のことを「神さん」と呼ぶ。極悪な面して子供に興味があるらしい。
- 夜トに仕事が入る。ビルの屋上に瞬間移動すると、弾みで依頼人を突き落とす。
- 落下しながら名刺交換。話は落下しながら。ひよりの顔を使って回想。落下時間長い。
- 浦澤は少女と出会い、付き合うようになったが、そこから不運になり、会社は倒産して彼も破産した。
- 浦澤が出会った少女とは小福だった。小福は貧乏神。
- 雪音は縁を切り、長すぎる落下と茶番を終わらせる。
- 東京レイヴンズ : #16 「_DARKNESS_EMERGE_ -神扇-」