オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ゴールデンタイム : 第15話 「アクシデントビーチ」
    • 晴れて海水浴日和。香子はビキニで万里はブーメラン。無害な方もある。
    • 香子が気になっているのは超音波の方。
    • 待ち合わせ場所を間違えた上に、タクシーみたいに座る二人。二次元くん不機嫌。車のエアコンの調子が悪くて温風が出ている。
    • 千波も遅刻した。地下は圏外なの知らなかった。因みに千波がスカートなので二次元くんは機嫌を取り戻す。
    • 最後に光央を乗せたものの、渋滞で予定時間から遅れ、雨も降ってくる。誰か呪いをかけられたように。
    • 雨の海に着いた頃、香子はトイレに行きたくなる。ゴーストじゃなくてリアルに。万里は脱いで有害なブーメランになり、香子を連れ出して雨の中へ。
    • おじき(光央)と2D(二次元くん)はサポーターをはいてない万里のもとへ駆け寄る。シンボル的なものがくっきり透けてござる。
    • 雨は晴れに変わり、海で遊んだ後は花火。
    • 疲れきった二次元くんの代わりに、帰りは香子が運転する。
    • 万里は眠くなって香子に話しかけるのをやめ、香子も居眠り運転になってしまう。
    • 「がんばれ」じゃなくて「ふんばれ」。
  • 凪のあすから : 第十七話 「ビョーキなふたり」
    • 要が冬眠から目覚めた。あかりから報せを受けた光と美海は漁協へ走る。そこには5年前と変わらない要がいた。
    • ちさきと紡も要のもとへやって来る。要は二人が一緒にいることに驚いたようだ。
    • 要は三橋から質問を受ける。ほとんど憶えていないが、砂が流れるような音がした気がした。美海も今日海に入った時、その音を聞いたと言う。
    • 変わらないものもある。
    • 女一人で生きていくって決めたのに。けど嬉しい。あの頃は遠くから見ているだけだった。一緒にいたけどすごく遠くて、近づけば近づくほど離れていく感じがした。今ならあの輪の中に入れるかもしれない。
    • さゆは要と再会する。要はすぐには気づかなかったようだが、ひょっとして。
    • 要は変わっていない。変わるわけない。
    • 美海にエナができた。完全ではないが。光と一緒。
    • いろんなものが変わってたり、変わってなかったり。先に目を覚ました先輩として、光は要を慰めてくれる。大人になった。
    • これ以上変わったらまなかが起きたときにびっくりする。光は絶対に変わらない。
    • 近づけたと思ったのに遠いまま。五年も想い続けるのはビョーキなのか。
    • 美海も変わらない。ビョーキでもいい。マンガでも構わない。気持ち悪くてもみっともなくても変わらない。
    • さゆは改めて要と再会する。さゆもビョーキだった。
    • 湾内を回る微弱な潮流の発生源は汐鹿生の辺りにある。潮流を遡れば村に帰れるかもしれない。
    • 美海は光と要とともに海に入り、音のする方へ二人を案内する。
  • 中二病でも恋がしたい!戀 : Episode III 「追撃の…魔法魔王少女」
    • 勇太の隣に裸の六花がいた。こんな夢を見ちゃうということは、どこかで期待しているのかもしれない。
    • あの脚立は何だと思ったら、天井に六花がいた。邪王真眼の力により発生した0G磁場は長くは持たず、六花は勇太に落下する。
    • 中二病が悪化してきたというかぶり返してきたっていうか。ローラーシューズは禁止されたが機動性は確認。
    • 六花は勇太の中の暗炎竜を呼び出そうとする。強力な魔法使いと思われる敵が迫っている。十花以上に強力。魔界最強クラス。
    • 勇太のTシャツはすでに魔力注入完了。意外とかっこいいかも。装着は断る……といいたいところだがせっかく作ってくれたし、あっさり着るわけにもいかないので、次のテストで六花が勇太よりいい点を取ったら着ることにする。
    • 勇太は50点で六花は53点。大差はないが、勇太は身体に宿りし暗炎竜を邪王真眼に差し出すことになる。
    • Tシャツは魔法少女に変わっていた。暗炎竜は魔力に強力に反応、よって全身を魔力で包むことによってその出現を促せる。六花が勇太に合うように設計、早苗と一緒に制作した。邪王真眼で勇太のバストからウェストまで測定済み。魔法少女に男子はいなかったため、制作は困難を極めたのでツインテールのウィッグを用意した。
    • 勇太は魔法少女に変身したところを森夏に見られる。ケータイで撮られそうになったので投げる。誠は今回もこんな役回り。
    • 天使を呼び出す放送。六花は漆黒の堕天使だから呼び出しに応じ、そこで「ソフィアリング・SP・サターン7世」と遭遇する。
    • 魔法魔王少女ソフィアちゃんこと七宮智音は勇太が中一の頃一緒だった少女で、勇太が中二病を発症する原因となった相手だった。六花を天使であると中二病的に判断し、会いに来たらしい。
    • 再会を祝した死後の世界の杯はジュースで。勇太は勇者を卒業した。それはつまらない。つまらないからつまらない。世界はこんなに広いのに。
    • 勇太は智音を家まで送る。智音の家は富樫家の上だった。
    • 森夏が魔法に詳しいので、六花たちはメモを取り始める。元カノが加わっての修羅場や三角関係を期待して、森夏はグイグイ。
    • 智音は樟葉と三年ぶりに会う。このままだと魔界無節足虫くらい大きくなるね。帰投した六花はソフィアちゃんと再び対峙する。今日は智音も一緒に夕飯を食べていく。
    • 勇者は共に旅するパートナーができた。それも最強の邪王真眼。ソフィアちゃんは勇太の中の暗炎竜を目覚めさせようとする邪王真眼を応援している。邪王真眼と握手した後、天使との戦いに備えて帰る。勇太と鼻ポチ。
    • 智音は「バイバイ」も「じゃあね」も言ったことがない。転校するときも何も言わずにいなくなった。それは別れだから。
    • 別れの言葉を口にすると、その瞬間それは別れになる。魔法魔王少女と勇者が世界のどこかにいる限り、それは別れではない。口にしない限り別れではない。それが世界の理、連関天則。
    • 勇太は六花以外の女の子には近づかない契約を結ぶ。鼻ポチで六花ともう一歩だけ近づく。
  • 未確認で進行形 : #03 「ラブコメの波動を感じる」
    • 白馬に乗った王子様になり、小紅と真白が妹な夢を見た紅緒。正夢にしてみせる。撫子は電話切る。
    • 洋風の朝ごはん。真白はパンが好き。パンをおかわりする。
    • 真白は紅緒の見た夢の話を聞きたくない。内弁慶でわがままだから、自分の思い通りにならないような人と一緒にいるのが苦手。白夜はフォローになっていないし紅緒はいいこと聞いた。
    • 白夜は小紅が作ったものなら何でもおいしい。こみ上げてくる吐き気はラブコメのにおい。
    • 一度は食べてみたかった憧れのスコーンに、真白はテンション上がってくる→紅緒も楽しみにしていた→テンション下がる。
    • 小紅は運動苦手。ハンデあるし。胸を見て言っている。
    • 小紅は結構人気がある。本人は気づいてないけれど。紅緒が揉み消しているから。
    • でかいだけでこれと言った取り得もないし、小姑もいる愚兄ですけど、よろしくお願いします。
    • 小紅は勉強もできる方だし、家事をしているから気も利くし。何よりあの二つのロケット砲。あれは大量破壊兵器
    • 確かに小紅は許婚だけど、本人に逃げられたらそれまで。本当に鳶にさらわれるわけではないが、真白は白夜にしっかりするよう忠告する。
    • 妹バカの紅緒は真白に用事がある。真白に招待状を渡す。真白はこういう演出が嫌いじゃない。中を読み、招待状を笑顔で粉々に。
    • 撫子に誘われた真白は今すぐ生徒会室に行くことにして、まゆらも習い事がある。小紅は白夜と二人で帰る。
    • リスのようにクッキーを食べる真白と、それを脳内録画する紅緒。真白をしつこくお茶に招待したのは、忙しい職場に癒しを。超捗る。
    • 真白は来てから8分半で帰る。紅緒はデレ期が来たとポジティブ。
    • 小紅の買い物についていった白夜は燃え尽きる。
    • 小紅は白夜と真白の茶碗を買って来た。真白はそれをまじまじと見る。
    • 真白は生徒会室で紅緒を見ていない。
    • 今度は完成直前で城崩れた。茶碗のお礼をちゃんと→小紅の母に。粗品
    • 小紅が目覚めると紅緒が隣にいた。紅緒は小紅の反応が物足りない。撫子は電話切る。
    • 紅緒の妹自慢がうざい真白。紅緒が家にいる日曜が大嫌い。テレビに合わせて踊り始める。
    • 家から矢文、もとい手紙。返事は真白が書いておく。
    • 小紅が作ったスコーンなのに紅緒が得意げ。ほっぺについたジャムとか、フラグだと思っていいの?
    • 白夜は甘いものが苦手なのにスコーンを食べた。
    • 洗濯物を干すのも小紅がやる。紅緒だと二度手間になるから。撫子は電話切る。
    • バックプリントに猫だとォー!?
    • 真白のために下着カタログを見る休日の紅緒。
    • 白夜の家に遊びに行ったとき、小紅は崖から落ちた。白夜は小紅を助けようとして一緒に落ちて、二人とも怪我をした。