4週くらい遅れているが半分取り戻す。今日予定していた分は祝日に移動する。
- HUNTER×HUNTER : 第113話 「ムシ×ダケド×カシ」
- ユピーの一撃で階段が破壊され、ゴンたちは分断される。ナックルとメレオロンの存在はまだ気づかれていない。
- モラウは紫煙拳によってユピーをかく乱し、右足を失ったシュートはユピーに一瞬防御を意識させるほどに攻め続ける。
- ゴンとキルアは王のもとを目指していたが、パームを救出するイカルゴの向かう地下倉庫エレベーターの前に蟻兵隊がいたため、キルアはそれを倒しに行く。キルアはイカルゴに貸しを作った。
- ゴンはついに王の姿を目にする。
- HUNTER×HUNTER : 第114話 「ブンダン×ト×ゴサン」
- ネテロとゼノは改めて王と対峙する。ゼノの龍頭戯画に乗り、ネテロとメルエムは宮殿を離れていく。
- イカルゴはフラッタの死体を用いて行動していたが、レオルの改名を知らなかったため、ウェルフィンとブロヴーダに怪しまれる。
- モラウはシャウアプフと、シュートはモントゥトゥユピーと戦う。ナックルは後者の場にいたが二人の間に入れず、ただ見ているしかなかった。痺れを切らして戦いに介入しようとしたナックルをメレオロンが止める。
- ナックルは神の不在証明の効果を解き、モントゥトゥユピーに直接対決を挑む。
- ログ・ホライズン : 第16話 「ゴブリン王の帰還」
- 内陸部でもゴブリンの進軍が確認された。シロエは進攻の背景にゴブリン王の帰還があると推測する。
- 大地人には騎士団が存在するが、守護神たる古来種「イズモ騎士団」の存在は確認されていない。
- シロエはエルダー・テイルにおける死を一行に伝える。大災害以降に何度か死んだクラスティも現実の世界における記憶の欠如を経験していた。
- ゴブリン軍の一部は略奪を目的に、城壁もないチョウシの町へ進んでいる。新人プレーヤーは戦闘への参加を訴え、先発隊としてチョウシへ向かうが、途中にある村はすでに略奪された後だった。
- 町を守るという発想を捨て、こちらから打って出る。
- ログ・ホライズン : 第17話 「怠惰で臆病な姫君」
- ミノリたちは夜襲をかけることに。
- 大地人貴族たちは緊急会議を開く。イズモ騎士団の消息が不明の中、ゴブリン軍の討伐は冒険者に頼るしかない。しかし円卓会議に頭は下げたくない。
- 会議の場に入ってきたのはレイネシアだった。イズモ騎士団が行方不明であることも明かしつつ、礼を尽くして義勇兵を募るためにアキバへ行くと言い、その同行をクラスティに頼む。
- 冒険者は自由。
- 怠惰で臆病な姫君がイースタルを救うことになるかもしれない。
- 宇宙兄弟 : #90 「小っちゃいメモとでっかいお守り」
- 日々人は復帰試験直前、六太から「お守り」を渡される。プリティ・ドッグのミラーは肉球を押すと鏡が開く。調べてみたところ、PDの発作対策として、自分を客観視するといいらしい。三面鏡で自分を見ると視線が合わない。
- 日々人は宇宙服を着てプールの中に沈む。底に着いても発作はない。しかし問題はこの後。
- 試験にはグリーンカードが用意されていた。ヘルメットのディスプレイに、二酸化炭素濃度上昇中と表示される。日々人はそれをグリーンカードと判断する。
- 正しい対応をしても警告表示は消えない。NASA幹部のゲイツはバトラーも知らされていない極秘のグリーンカードを出していた。
- 宇宙兄弟 : #91 「ヒビトの救い方」
- 試験は中断になるかと思われた時、バディとカレンがプールサイドに駆けつける。六太から事情を聞いて日々人の手助けに来た。
- ゴンドラから降りてきたのはダミアンだった。船外活動は基本的に、パートナーと二人でやるもんだ。
- もっとも幸せだった時間を思い出させる、それが一緒に過ごした仲間の日々人の救い方。
- 日々人はダミアンと共に、バディとカレンの指示で作業を進める。日々人の心拍数は高いが、月にいた時もこうだった。軽い興奮状態。
- 復帰試験に合格した日々人は拍手を受ける。走ってきた六太はわき腹が痛い。