2014-02-08 土曜日の視了 午後の部 Anime ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル : Case 4 「パーソナリティ・クライシス Personality Crisis」 15人もの魔術使いを殺害した容疑者、清水ツグジの弁護の依頼がバタフライ事務所に回ってくる。 バタフライ事務所はどんな弁護でも引き受ける。ただし、勝てる見込みがあれば。 仕事をするということは嫌なことと向き合うことでもある。 弁護の依頼者である弟のレイによると、ツグジは解離性同一性障害。 ツグジは無期懲役の判決が下るが、凶暴な性格のときに見たセシルの髪飾りを憶えていた。 レイとツグジは嘘をついていた。その目的はツグジの罪を軽くすることではなくセシルらしい。 ノブナガン : 五ノ銃 「第二小隊」 アダム・ミューアヘッド(切り裂きジャック)は第二小隊へ復帰し、しおは同じく第二小隊に配属される。 空中要塞アレックス・ローガンにて、マヘシュ・ミルザ(ガンジー)とジェス・ベッカム(ニュートン)がしおを出迎える。 ハンターはフロリダに現れた侵略体を解剖しながらやきそばパンを食す。 ヴィドックは侵略体に情報伝達役が存在することを予測し、仮説を証明する作戦を実行する。 ガリ子(ガリレイ)は小学生じゃない。しおの加入によりパシリ娘卒業か。 仮説通り、侵略体の脳に寄生する侵略体の存在が明らかになる。 そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION- : session 5 「New World」 小さな地元タウン誌を発行する武蔵野出版編集の紀本さやかは、そに子のグラビアを見た編集長から、地元女子大生グラビアモデルの密着取材の命令を受ける。事務所に呼び出されて取材を快諾される。 さやかはもともと小説家を目指していたらしい。 翌日から密着取材が始まる。そに子は寝起きが悪くて、グラビアモデルにしては存在感が薄い。 バンドの人気がなくても、プロのミュージシャンになれなくても、そに子はバンドをやめない。ロックからもらったパワーを届けるためにバンドを続けたい。 マケン姫っ!通 : 第参話 「ニャケン姫っ?」 イナホは猫のモンジを連れて登校する。一緒に遊ぶつもりだったが、今日の検警部は忙しい。猫の手も借りたい。 モンジがエレメントを発動させ、女子一同に猫耳と尻尾が生える。学園は猫カフェ状態になる。 猫は発情期を迎えている。イナホや春恋、そしてコダマは本能に従ってタケルに迫る。すごくすごくもったいないけど、タケルは三人を正気に戻す。 タケルとイナホは姿の見えなくなっていたモンジを見つける。モンジがイナホの胸に飛び込んだところで猫化は解けた。