オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ゴールデンタイム : 第21話 「アイル・ビー・バック」
    • ゴミ箱にムサシノ牛乳。
    • 万里は気持ちの整理ができず、眠れずにいた。自分のことを友人に言いそびれたまま、今の自分が誰にも気づかれずに消えそうになっていることが怖かった。
    • 香子と一緒なら世界征服だってできる。
    • 肉よ。肉だ。香子が神戸牛を持ってくる。二次元くんの他、光央や千波にも声をかける。
    • 最初に万里の部屋に来たのは、髪の毛を失敗した千波だった。
    • 万里とリンダ先輩が仲良くしているのを見たとき、千波はやった、しめたラッキーって思った。これで光央はふられる、そしたら千波が。
    • 千波は光央が好きだった。誰にも渡したくなかった。気のない素振りを見せて悦に入っていたら世界は動いていて、やり過ごす振りで髪の毛を切ったら、髪を切るほど傷ついていることを理解して、後悔した。それで万里にやつ当たりした。
    • 万里も自分のことを千波に話そうとした時、過去の記憶が戻る。
    • 溺れてるやつには一撃しかない。
    • 万里は部屋を飛び出し、それを見かけた光央は万里を追う。先回りしていた二次元くんはやり過ぎた。
    • 万里は二人に自分のことを話す。千波にはおカメラに撮ってもらう。
    • 香子は指輪を受け取れない。万里との未来は約束できない。別れを告げる。
  • 中二病でも恋がしたい!戀 : Episode IX 「波打際の…究極奥義(リゾート・ラストリゾート)」
    • このメダルは。
    • 六花は眠れずにいた。勇太と指ポチ。勇太は六花が力を失いかけていたことに、まったく気づいていなかった。
    • 一行はくみんの叔母と叔父が営む海の家「昼寝屋」へ。智音は六花が呼んだ。
    • 智音と森夏はこんな海で精霊王を呼び出そうとしたことがあるらしい。
    • もともとそんなに儲かってないから、売れなくても気にしないでね。
    • 今日は魔王は封印、人の幸せのために働く魔法少女。カイルくんは後で。
    • あの後姿は。
    • 森夏は口上に関しては長けている。早苗と智音→暗黒発泡汁と、魔界甲殻虫の暗黒焼き。樟葉の焼きそばに行列ができる。六花→ダークニブルヘイムマウンテン。
    • やっぱり十花だった。樟葉の焼きそばは合格。
    • その女の子は十花の娘。今年で七歳になる。十花が十七か十八の時の。嘘だ。イタリアンジョーク。笑えないから笑わない。
    • チェントは修行先の店長の娘。日本の時代劇が好きなのであんな感じの口調。
    • チェントは邪王真眼に勝負を挑む。かわす時は真剣白刃取り。
    • 六花は早苗にハードルを上げられる。邪王真眼の力を解放し、チェントの木刀を止め……られなかった。
    • 海で捕まえた幻魔虫→フナムシ
    • 六花は夕方から眼帯を外したまま。
    • きめらも来ていた。
    • 十花は勇太を呼び出し、これからどうするつもりなのか訊く。それなりに覚悟して来たのだが、六花も勇太も変わっていなかった。
    • 六花が追いかけているものは勇太が諦めてしまったもの、勇太がなくしてしまったもの。勇太は六花がこれからどうしていくのかを見たい。そんな六花が好き。
    • 十花はのん気な勇太をおたまで叩く。がっかりほっとしている。
    • ソフィアちゃんは邪王真眼が力をなくしていることに、前回の召喚の時に気づいていた。力が失われるどころか、邪王真眼の存在を失念する瞬間すらある。智音もそうだったから六花は智音を誘った→あっさり認めた。
    • 眼帯を取れば、力と引き換えに恋人の契約はより強固なものになる。勇者はそれを望んでいるかもしれない。
    • 暗炎竜を蘇らせるには、連関天則に従って、永遠に邪王真眼でいる覚悟が必要。今の勇者への思いを消滅させなければいけなくなるかもしれない。智音と同じように。
    • ビキニがなんと三割引に。
    • 海水浴場一の海の家を目指す森夏は元気。樟葉はマイペースなようですごくやる気に見える。
    • 今日のチェントの相手はデコボコ。邪王真眼もソフィアちゃんと戦っていた。
    • ケルビム詠唱、セラフィム降臨、フィジカルリンケージ!
    • 邪王真眼の意識が流れ込んでくる。勇太と六花の契約は特別。六花はもう迷わない。
    • 小鳥遊六花、リニューアルモード突入。バージョンアップ。邪王真眼、華麗に復活。
    • 和焼きそば vs. イタリアン焼きそば。
    • 最強のさらに上、極強へとレベルアップした邪王真眼はソフィアちゃんからメダルを受け取る。六花は永遠の邪王真眼にしてかつ恋人。それが邪王真眼恋人契約。必ず成し遂げられると勇太は言った。
    • 『もしもあの時、メダルではなく、勇者の手を握ってたら、私は……』。
  • 未確認で進行形 : #09 「くつじょくです、はずかしめをうけました」
    • その時、小紅は思い出した。運動音痴なことを。びっくりするほど嘘下手。
    • 百字以内で簡潔に答えろ。
    • 白夜と小紅は許婚→小紅も同族→紅緒も同族→小紅も紅緒も違う。
    • さっき転んだから大丈夫かと思って→そっち?
    • 白夜は小紅と結婚するから。許婚のことは学校では秘密→血痕。
    • 小紅は許婚のことを言うなと言っていたのに、白夜に否定されてショックを受ける。ショックってことは→顔紅くなる。
    • 紅緒目当てで街に来たとこのはに言われた真白。「くつじょくです、はずかしめをうけました」。
    • まさかの→末続×真白たん!?
    • 小紅と白夜がこのはの話をしていた→うろたえる→紅緒の写真で落ち着く。
    • 本人どうしが嫌がってるならこのはにもまだチャンスがある。
    • 真白は紅緒のせいでどえらい屈辱を受けた→よくわからないけど、責任とって結婚→ほんとに理解できない。
    • あまり真白に構わない方がいいんじゃないのかなと→無理ね。
    • このはは誤解しているだけ。真白は紅緒を避けている。
    • 小紅もやきもち妬いてる→……→そうですね。
    • チョコシフォン→紅緒も好き→言った途端に真白の表情が。
    • 真白はこのはに許婚のことを言っておいた。小紅は噂にされると困るし、仁子の耳に入ったらまた追いかけられるかも。
    • このはは諦めない。紅緒のことではなくて白夜のこと。
    • 真白は紅緒の変顔を撮ってやろうとする。紅緒教?
    • 真白の態度は「嫌よ嫌よも好きのうち」ってやつですよね。
    • このははまた訛ってまた小紅に見られる。
    • 撫子に声をかけられて逃げる真白。
    • 小紅はこのはに、許婚のことを秘密にしてもらおうとする。このはは嫌がっていると思い込んでいるので、婚約解消を勧める。
    • 小紅泣く。紅緒に見られる。このはが泣かせちゃった流れ。小紅は目にゴミが入ったことにする。
    • 小紅をよろしく。真白も。
    • 目にゴミ→許すまじ。
    • 真白は今度こそ紅緒の変顔を撮ってやろうとする。バレてる。「嫌よ嫌よも好きのうち」と思われる。
    • 紅緒は真白に写真をあげる。サイン入り。
    • 許婚なのが嫌なんじゃないというか、小紅も白夜のことが好き。ついにデレ期が来た。
  • 凪のあすから : 第二十三話 「この気持ちは誰のもの」
    • 光は美海と一緒に漁協へ。空気を呼んで助け舟を出してくれた美海に礼を言う。近頃の光は泣き虫だから美海が大人になる。
    • 二人はちさきや要、紡とさゆにまなかのことを相談しようとする。みんなで考えようとしていたが、要やちさきの言葉は予想外だった。今のまなかは楽しそうに見える、失ったことで何か困っている様子もない。ちさきは少しほっとするかもしれない。
    • じっとしていたさゆが、勝手なことを言うな、大人ぶるなと叫ぶ。「好き」は大事。「好き」はあった方がいい。
    • 海の中で光っていたのは赤ウミウシの石だった。まなかは赤ウミウシに何かを話したのは憶えているが、何を話したのかは思い出せない。
    • 光はその白い石をまなかに持たせる。まなかがウミウシに話したのはきっと、人を好きになる心に関係あること。
    • 好きにならなければ苦しくならない。わざわざ思い出さない方が楽なのかもしれない。でも美海があかりのことを好きになったから、幸せな眺めがある。だから光は、誰かを好きになる気持ちをまなかに思い出させてやりたい。
    • まなかは石を見ているといろいろ分からなくて、変な気分になる。「好き」のあった場所が空いて、その場所が寂しいと叫んでいる。
    • さゆは要に告白することを決める。つき合えなくたっていい。自分が納得できればいい。自分の問題だから。
    • 美海はウミウシの石をペンダントにしてまなかに渡す。まなかはきれいで、やさしくて、楽しくて、全部持ってる。そんなまなかがなくし物なんてしちゃいけない。
    • 光は紡に頼み、まなかの気持ちを刺激して好きな気持ちを取り戻させようとするが、紡はまなかにそういう欲求は持てない。紡はちさきが好きだ。
    • ちさきは海に飛び込み、紡も後を追う。エナができ、ぎょめんそうが離れていく。
    • おじょしさまが壊され、本当のことを知ったちさきが光を庇おうとした時、紡はなんて愚かだって思った。人は誰かのためにあんなにみっともなくなれる。紡はちさきのことを海みたいなやつだと思った。