オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 魔法戦争 : 10話 「消された境界」
    • 武はヴァイオレットにさらわれかけたところを、ビショップ・オブ・ザ・キャメロットの妃えなたちに助けられる。えなは十の元カノ。
    • ひどい怪我を負っていた武は三日間眠っていた。六は着替えがなくてナース服を借りたらしい。一三も二葉をウィザードブレスの監査官に連れ去られていた。
    • 無事だった生徒はウィザードブレス本部に集められているが、武は身体が本調子になるまではキャメロットで預かってもらう。
    • 武は十とえなの会話を聞いてしまう。キャメロットは女性のためのコミュニティであるため、武にできるだけ早く出て行ってほしいというのがコミュニティの総意。
    • 鷲津がギリアム・ワイズマンを殺したことによりギフトが消滅し、現存世界でも戦争が始まる。
    • 陽子はキャメロットのビショップから依頼を受け、武を訓練する。武にはこの戦争の意義は分からないから、くるみを助けるために特訓する。
    • 武に力がなかったから、今頑張っている。六が助けてくれたからそれができる。
  • 桜Trick : Trick 10-A 「雪の日と思い出と衝撃」 / Trick 10-B 「体育倉庫でお約束」 / Trick 10-おまけ 「笑って♡理奈ちゃん」
    • 雪の日と思い出と衝撃
      • 雪は珍しい。優も起きてた。こっちでも珍しいことが……なかった。
      • 春香は優を起こしに行く→指でつつく→咥えられた→よだれついた→舐めようとした。
      • 優は雪に興味ない→大人な発言。外で体育できない→子供だったか。
      • せっかくだし外でお昼→乗るのはしずくだけ。外出ない派が勝った。
      • 春香はしずくと二人で外へ。しずくはカイロ持って来た→食べられない。
      • 無理しない方がいいような気がしてきたが、この景色は春香たちで最後の景色かもしれないから目に焼き付けておきたい→くしゃみ。
      • 春香はコトネみたいにこだわりを持っている。三年間は短いから大事にしたい。春香はどこかに行っちゃった。
      • 卒業したらコトネはしずくといられなくなる。しずくは卒業した後もずっと一緒にいたい。
      • コトネいた。思い出作ろう。大人になっても「昔こんなことしたね」って話をしよう。
      • 春香は外出ない派を呼びに行っていた。雪合戦。生徒会の引き継ぎに行った楓を忘れないでやってくれ。
      • 美月会長→元美月会長。楓は春香と優が付き合っていると伝える。
    • 体育倉庫でお約束
      • 子供は風の子。優は数の子。今日の体育は縄跳びらしい。
      • 楓はスカート脱ぐの忘れてた。考え事をしていた。誰かがつっこむのを待っていたことにしておく。
      • コトネと楓は中学の頃からの仲→しずくで手一杯。
      • 楓はいつもとどう変なのか分かりにくい。春香は前に驚かされたので、気にするだけ無駄→楓のマイスパイダーを投げられる。優も触る→ペッしなさい。
      • 縄跳びで楓に一泡吹かせたい春香。そんなんだからS・B・J・Kを卒業できない。執念深い女子高生。
      • グループごとで回数を競う。春香は楓には負けない。ぎぬぬぬ・・・。
      • 春香は縄に足が引っ掛かる。S・B・J・Kのスキルが上がる。信じられないほど無様な女子高生。今度はしずくが引っ掛かる。優はしずくなら許す。
      • 最下位の春香たちは罰ゲームの片付け。はるぽっぽが一人で全部片付ける→すごい量。やっぱり→もう行っちゃった。
      • 春香を待つことにする。優は満面の笑み。分かりやすい。
      • 春香は片付けを終えたが、体育倉庫に閉じ込められる。
      • やっぱり彼女が心配→この場合、どっちが彼女だ。
      • 外から呼びかけても返事がない。優の声には反応する。手が。あれだけ元気なら問題ない。優は梯子で窓を覗く。
      • 春香は優を引っ張る。したくなっちゃった。下にゆずと楓がいるけど、ちょっとだけなら。鍵開く→優落ちる。
      • みかんさん→そろそろわざとだろこの人。美月は春香の話ばかりしていた。
    • 笑って♡理奈ちゃん
      • 生徒会副会長の坂井理奈はただ笑っているだけ。
  • ウィッチクラフトワークス : 第10話 「多華宮君とウィークエンド・前編」
    • 対策本部にて。魔法爆弾によって工房の魔女の多くが負傷した。さらに工房長のかざねの結界が解かれたため、工房の魔女たちは魔法が使えなくなった。
    • ウィークエンドは工房の魔女を人質に取り、魔法爆弾を巻き付ける。
    • KMM団はウィークエンドを見張っていた。今魔法を使えるのはKMM団だけ。家賃分しっかり働いてもらう。
    • 塔の魔女、ジブラルタアルが仄と綾火を待ち構えていた。綾火が使ったのはただの飛び膝蹴り。
    • 仄は綾火に連れられて、街の心臓部へ辿り着く。その理由は仄も気づいている。仄が街と契約するため。
    • りのんはウィークエンドと交渉しようとするが、その余地はなかった。
    • 霞は爆弾を仕掛けた魔女が別にいると思いつく。校舎の中を捜すが見つからない。
    • 魔法が使えるようになったので予定変更。爆弾を全て解除し、人質を全員助ける。
    • ウィークエンドはわざと牢に入った。爆弾でりのんたちは負傷し、仄は彼女たちのために力を使おうとして、綾火に頭突きされる。
  • ストライク・ザ・ブラッド : 第21話 「錬金術師の帰還篇 II」
    • 浅葱は一命を取り留めたが、制服だけじゃなくてブラも真っ二つ……今のはなし。この格好でモノレールに乗るわけにはいかないので、古城の家へ。
    • 浅葱は全裸で古城の前へ現れる。別の人格が憑依していた。ニーナ・アデラードは瀕死の浅葱を治療し、「賢者の霊血」を捕らえるまでの間、一時的に浅葱の身体を借りる。
    • ニーナの弟子である汞はまだ生きている。偽錬核に汚染された賢者の霊血は動き続けている。
    • 亀の甲より年の功。ニーナは今時の若い連中の駄弁りを真似ることができ……ていない。
    • 基樹は賢者の霊血を凍らせて動きを止めるが、それは汞ではなかった。多量の銃弾を浴びた賢者の霊血はビームを放つ。
    • 賢者とは錬金術の究極目的、神に迫ることを目指して生み出された「完全なる人間」。完全であるがゆえに他者を一切省みず、己以外の一切の滅亡を願う人工の神。
    • おや?おやおやおや?
  • のうりん : 第9話 「学校の海パン」
    • 大笑い海水浴場。
    • 農は一度も海に行ったことがない。岐阜には海がないから。
    • 林檎の水着とか、林檎の水着とか、林檎の水着とか。
    • 海に遊びにいく当日、台風が直撃した。
    • 大雨洪水暴風雷落石警報。あきらめきれない農はもっと荒れていた。
    • まるでグラウンドが海みたい→農はグラウンドへ飛び出す。耕作も楽しくなる。継も→林檎も。泥だからいいんだよね。
    • ビーチバレー→終了。スイカ割り→終了。バーベキュー→キャンプファイヤー。夏っぽい音楽で踊る。
    • ぼよよん胡蝶が来た。水着じゃなくて下着。
    • ビーチバレー部はさておき、田んぼがやばい。稲が冠水すると穂から芽が出てきて、食べられなくなるし出荷もできなくなる。
    • 継が水を抜いている間、田んぼにロープを張る。
    • D組の稲はコシヒカリ。丈が高くて倒れやすい。耕作はマイクロバスを風上において壁を作ろうとする。マニュアルのディーゼル車はトラクターと同じはず。
    • 泥ついたけどワイパーがどこにあるか分からない。林檎に前を見てもらって運転を続ける。
    • 念願の海へ→また台風。
  • 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 : 第10話 「神前美月は静かに暮らしたい」
    • 美月は日和とケンカになり、日和は拗ねてどこかへ行ってしまう。
    • 美月は何か月ぶりかの一人の時間を過ごす。
    • 日和が来てから、嫌いなものが好きになった。
    • 日和がいないのに夕哉にキュンキュンする。夕哉と指が触れただけで身悶える。
    • TSTがなくなっている。
    • 美月は日和を捜し回るが、日和は家の外にもいなかった。
    • 夕哉にはやはり日和が見えていた。一緒に捜すことにする。
    • 日和は歩道橋にいた。家出したから簡単には帰れなかった。
    • TSTが太ましくなる。日和はTSTのデザイン変更を頼みに行っていた。消えたのは一度回収されたから。
    • もとのデザインに戻った。
  • 生徒会役員共* : 第10話 「津田キノコは想定内 / 羽根が飛ぶ / カボチャの気持ち」
    • 今月の学園目標はエコロジー。みんなで無駄をなくす。「ツンデレ」「貧乳」「生徒会長」のシノにこれ以上の属性付加は無駄使い。
    • スズのペットボトルは萌えるゴミ。
    • シノはじゃんけんで負ける。最初にチョキを出す癖がある。く○○の練習していたから。
    • とびまくるのは、エッチな漫画だけ!
    • 津田キノコは想定内
      • 安く食料を手に入れて、家計の負担を減らす。それができる女だ。というわけで七条家所有の山で山の幸を獲ることになった。
      • メイド服じゃないサヤカは新鮮。サヤカはいつでも新鮮。
      • サヤカは山の幸アドバイザーの資格を持っている。誉められておしりが痒くなる→ズポ。
      • スズは熊よけの鈴を着けている。音を鳴らすことでこちらの存在を教えている。そうすれば遭遇しない。青○カップルにも有効。
      • 鈴、かわいいな。鈴、ほしいな。
      • タカトシは毎日腕立て百回やっている。実質千百回。せん○○的な意味で。
      • 派手な色は有毒、地味な色は食用と言われているのは間違い。自然界では固定観念を捨てなければならない。でも黒光りのキノコを見つけたら有無を言わせず咥えちゃいそう。
      • 津田のキノコ→卑猥→津田のエノキダケ
      • 山の天気は変わりやすい。七条家の別荘で休む。
      • 夕飯前にお風呂へ。みんなが入っている間、タカトシは灰汁抜き→みんなが入っている間、タカトシはヌいておく。
      • サヤカは欲求不満だったのでシャワーを○○に当てる。
      • コトミは入浴したばかりなのに出たくなる。今出るとタカトシの自家発電中にばったり鉢合わせになる。
      • 山の幸で夕食作り。詳しいシノと素人のタカトシタカトシ素人童貞
      • ウワバミソウはサヤカが見つけた。野ションしてる時に偶然目の前にあった。
      • キノコを食べた先人は度胸がある。人は好奇心には逆らえない。おしっことかも。
      • 重大発表。この別荘は寝室が二部屋しかない。タカトシがリビングで→みんなリビングで。修学旅行か。
    • 羽根が飛ぶ
      • 運動不足なタカトシは階段上っただけで動悸が。シノは急に動悸が→胸を揉んでいた。
      • ここで○が出ないのは、みんな得てるのが達成感じゃなくて虚無感だから。
      • ナルコが言うと年増の僻みとか思われそうだし。
      • 生徒会は生徒の忘れ物や落し物を一時的に預かっている。コトミが忘れたのは数学の宿題。
      • コトミは更衣室で下着の忘れ物を見つけた。アリアのだった。慣れないことするとだめだね。名前書く→それはちょっと→顔写真つける→それならなんとか。
      • ご苦労様は上の者が下の者に使う言葉。シノは上から目線で言われるのも悪くない。
      • 昼休みに運動する生徒会役員。何か賭けたら→モラルに反する。大したものは賭けない→童貞か。
      • 鈴が欲しい→スズ。鈴がかわいかった→スズ。
      • バドミントンのシャトルがシノへ。羽根どうし惹かれるのかな。シノはあの日。
      • シノは髪をまとめる。リボンはあまり興味ない。裸リボン以外。
      • タカトシはレポート出しに職員室に行ってくる。スズは調べものに図書室に行ってくる。アリアは欲情したからトイレでイってくる。
      • アリアは新手の露出プレイを考えた。人が目が視線を逸らした隙にスカートを捲り上げる。
    • カボチャの気持ち
      • ハロウィンパーティーが間近に迫っているため何かと忙しい生徒会。タカトシはカボチャを掘り続けて手が限界。アリアは喉が限界。タカトシがカボチャを穿る度に「中かき回しちゃらめぇ〜」て声当ててたから。
      • アリアはお菓子担当組だったが、胸焼けして休憩もらった。シノに背中をさすってもらう。ところで、ブラはして来い。
      • 衣装思案中。スパッツは下着のラインが出そうだ→Tバック穿くとか→タカトシはくい込みを直す仕草の方が好き。
      • 昼食はインスタント。具だくさんて書いてある割りには全然具がない→スズのだってまだ具がない。
      • 昼飯が足りなかったタカトシに、ムツミはツンデレ風にお菓子をあげる。チリに言われてやったらしい。
      • 忙し過ぎてストレスがマックスなスズに、ネネはツンデレ風に○○○をあげる。
      • シノのほうき。シノのハロウィン衣装はまだ完成には足りていない。ファウルカップ。跨ったときにいけない気分にならぬよう。
      • カボチャをかぶってもスズと分かる。
      • 演劇部から舞台に使う黒幕が足りないと苦情が来たので、黒幕を探しに行く。コトミじゃない。
      • ハロウィンパーティー当日。アリアはきつい。衣装が→亀甲縛りが。
      • ドラキュラは弱点が多い。特に十字架は致命的。十字がかりができない。
      • 新感覚カボチャシュークリーム。シーフード。クリームはリアリティを追求した。
      • スズは子供を夢を壊さないよう役になりきる。カボチャクッキーは身体の一部。
      • 生徒会役員も記念写真。ランコはいきなり撮る。チーズはあのにおいを連想させるので気を使ったのだが。
      • カエデもハロウィン気分。コーラス部の衣装。堅物な娘が着替えただけでもエロい。
      • 不測の事態が起きた場合、求められるのは度量だ。シノは家の洗濯物を干しっぱなしだが、下着は濡れるものだからいいかと思ってる。
      • 雨が晴れ、コスプレコンテスト。優勝したのは柔道部。トッキーは髪留めがコスプレしていた。
      • 行事の終わりはいつも物悲しい。アリアはがんばって作った衣装を脱ぐのが惜しい。一同驚く。
    • タカトシの買い物に生徒会も付き合う。まつたけ。まさか公の場で兜合わせを見られるとは。