オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 生徒会役員共* : 第12話 「あけおめだよ / 人の上に立つ器 / どう○い / それを洗うなんて とんでもない」
    • お正月。シノからの年賀状→「あけ おめこ とよろ」。
    • 十二時に裸でかけてくシンデレラ。
    • あけおめだよ
      • 初売りセールに朝五時から並ぶ。タカトシはコトミの荷物持ち→コトミはお荷物なんかじゃない。
      • あったかい紅茶。飲みすぎると近くなるから気をつけてね。マーキング。肥料やり。一万円の福袋。高い→スズも届く。
      • カエデはこういうことを言いたかったんだろ?→名器→女。名門→男。
      • 魚見びしっ。スズもつられてびしっ。魚見のVラインにぴったり。隙を突いて抱きつく。
      • ランコはスワップ写真、間違えた、スナップ写真を撮っている。かんじゃった。
      • タカトシはコトミにお金を貸す。色つけて返せよ→コトミは胸に挟んで返す。
      • シノの今年の抱負は有言実行。サイン→欲求不満のサイン。
      • タカトシ→健康第一。副会長なんだからもっとこう……→お口サービスして。
      • スズ→肩を鍛えたい。ボールを投げ返そうとして恥をかいた。乳歯投げるときも楽になるものね。
      • アリア→平常心を保つことかにゃ。大事なところでかんじゃった。風でスカートがめくれるのは平気。
      • ナルコ→自分に正直に生きること。たわし洗いの練習をしている。
      • ムツミ→全国を目指す。両親がよく夜中にプロレスごっこやってたから。
      • ランコ→特ダネを掴むこと。とは言うものの簡単にはいかない。読者層が男と女のスキャンダル的な話題がお好みだから。他人の何とかは蜜の味。きっとしょっぱい→男と女だし→蜜ですし。
    • スルメとタカトシMax Power(まっぱ)! その6 : おもちゃのスラ○○だった。
    • 人の上に立つ器
      • 子供は風の子。高校生にもなりゃ子供じゃない。強いて言えば風神の申し子。
      • 合わない靴はマメができる原因になる。マメは刺激を与え続けることによって硬くなってしまう。朝からこんなことを口にできるなんて、世の中うまくできているものだ。
      • ご飯は出来たてがおいしい。服も脱ぎたてがおいしい。
      • タカトシの茶碗。シノは間接キスしてしまうところだった。パンツを顔にかぶったときも間接キスになるのかな、上の○と下の○で。
      • ムツミは柔道部のマネージャー募集の代筆を生徒会に依頼する。将来のためにムツミも精進→結婚式で両親に手紙を送る時までには。
      • コトミはマネージャーの条件を満たしている。部活動をしていない←帰宅部。経験問わず←処○。トッキーの独断で不採用。
      • 練習方針で意見が分かれている。ムツミは三本の矢を折って→みんな私について来い。
      • カツを食べて勝つ。シノは無事を祈ってかみそり。かみそり負けしない。毛が(怪我)ない。
      • 男女間で寝相のよさを知っているなんて、どういうことですか?→どういうことだと思ってるんだ?ちゃんと説明してくれないと分かんないよ?
      • 肩凝ったアリア。シノは揉む。胸を。もっと大きくなって肩凝ってしまえ。
      • バレンタイン計画。てづくり教室→インクが切れかけて→こづくり教室。
      • サヤカは料理は何でもできる。和食、洋食、お菓子、男。
      • サヤカはアリアの命の恩人。アリアがベッドから落ちかけたところを救った。なぜそこにいた?
      • ブレーカー落ちた。せっかく暗闇でのエロハプニングチャンスだというのに、見えん!
      • スズはチョコに手ついた。これも味がある。懐かしい感じがする。子供の成長記録みたいで。
      • タカトシはムツミとネネからチョコをもらう。デレデレするな。デレるならまずツンをやれ。
      • 渡すのが照れるスズはアリアの用意した原稿通りに→ツンデレは通用しない人にするとこうなる。
    • 熊本県伝統の性具。ハスイモの茎を乾燥させて棒状に編んだ。使うときは水やお湯に浸して、柔らかくしてから使う。言葉じゃよく分からないだろうから、使ってみる。
    • どう○い
      • ホワイトデーのお返しを考えるシノ。聡明な方には性別問わず人望が集まる。スズは口が上手い。上手いのはおしゃぶりだけにしておけ。
      • 別にキャンディに拘る必要はない。タカトシには他に舐めさせられるものが。これ以上はコトミの口からは言えない。
      • 最近は同性どうしでのやり取りも流行っている。タカトシの場合はむしろ……童○どうし?
      • みんな義理→その中には本命があるかも。陰○とか入ってませんでした?
      • 魚見は手作りにしようと思っていたが、時間が取れずにやめた。市販の商品なら安定感もあるし、体液も入ってないし。
      • シノとアリアとスズいた。二人は何を→魚見がタカトシを引き回して露出プレイさせようとしている?
      • バレンタインのお返しとは言いづらい。ここはうまくごまかして→デートです。結局バレた。
      • こういう時になんて声をかければいいのか→タカトシはM→罵声か。
      • アリアに→スズに→シノに→コトミにはない。一緒にタカトシのチョコ食べた仲じゃない。
    • スルメとタカトシMax Power(まっぱ)! その6 :
      • スズ→職員室から生徒会室に戻って来たら、あれにヨーグルトがかかっているのを見た。
      • アリア→オナ○○○を倉庫から出していたら浣腸が効いてきたのでトイレに行き、生徒会室に戻るとタカトシがいた。
      • コトミ→柔道場へ遊びに行き、食堂前でシノに会い、中庭でアリアに会った。
      • シノ→食堂でコトミに会い、中庭でアリアに会った。Dカップだ。
      • ランコ→白いあれを仕掛けた。
      • 完。
    • それを洗うなんて とんでもない
      • 最近エコ枕を買ったタカトシはすこぶる快眠。アリア走ってくる。今、エネマグ○買ったって聞こえたけど。
      • タカトシの昼食は質素。シノがお弁当を作ることにする。コトミの分も。
      • サンドイッチ好きは夜のサンドイッチも好きという情報がある。
      • タカトシの好きな食べ物は→グミとか。
      • コトミはシノのお弁当が楽しみ過ぎて朝ごはんも抜いてきた。コトミの分忘れた→冗談だ。
      • 愛情いっぱい詰まってる→詰まってるのは欲情さ。
      • スズは一杯食べる。成長期だから→盛ってるんだね。
      • 人から借りたものは洗って返すのが礼儀。アリアはサヤカから下着を借りたが、洗わず返してくれと言われた。
      • タカトシは魚見と一緒に帰る。シノとムツミとスズがそれを見ていた。
  • ゴールデンタイム : 第23話 「ラストスマイル」
    • 万里は近いうちに昔の万里に戻る。今ここに生きている万里は消える。香子はそれが分かったから別れようと思った。
    • 二人はお別れをして友達に戻る。そして香子は約束をする。もし万里が香子を忘れずにいてくれたら、永遠に離れたりしない。
    • おまけんにロボ子が帰ってくる。一方の万里は光央と会えず、話す機会を見つけられなかった。
    • 福来祭の前日、こんな状態が嫌な二次元くんはぶっちゃけトーク大会を企画する。声が大きいけどいつもの香子より目立っていない。ちゃんとやらなきゃみんなバラバラになってしまう。
    • 騙したのか泣き落としたのかはさておき、香子は光央を連れてくるが、万里はそこで再び過去の自分に戻ってしまう。リンダ先輩やけに早く駆けつけたと思ったら、心配でずっと見ていたらしい。
    • 万里の隣でNANA先輩寝てた。万里はNANA先輩とできちまった……のではない。NANA先輩は万里の様子を見に行き、横になってみたらついうとうとと。
    • 万里は部屋を引き払うつもりでいた。今の記憶を失った後のために、自分宛てのメモを書いていた。
    • やなっさんは文化祭の準備そっちのけでおまけんの誤解を解きに行っていた。万里の帰りを待っている。
    • 万里は完全に過去の自分に戻り、事故に遭ってからの記憶を失った。
  • 中二病でも恋がしたい!戀 : Episode XI 「青き月の…最終決戦(ブルームーンラグナロク)」
    • 勇太も智音の涙を見て気づいた。智音が何と戦争をしようとしていたのか、なぜ勇太にあんなことを言わせようとしていたのか、どうして泣いていたのか。
    • 六花は熱出して風邪ひいた。現実世界に歪みが生じている。ダークフレイムマスターに訊かれても行き先は答えられない。
    • 森夏とくみんと早苗も見舞いに来る。宿題忘れると顰蹙だい。
    • 智音をどうするのか、勇太は分からない。彼女すらいたことないのに。
    • 勇太を転ばせる森夏。何でもないけど何でもある。
    • 智音は川でボートを漕いでいた。波紋と魔法エネルギーで全てを克服したらしい。これからは魔法魔王少女・改プラスアルファ外伝。この前のことは未来永劫忘却の彼方。消えるがよい。それがいいのだよ。
    • さっきの智音は強がり。勇太は大丈夫そうだと思っていたが森夏には分かる。
    • 「恋は夢のようだ」。夢だったら時間が経てば目が覚める。無理に起こされるとかえって辛い。
    • 森夏は六花や早苗や勇太や智音が好きで、中二病が大好き。中二病に憧れている時点でくみんも立派に中二病。二代目邪王真眼だから。
    • 森夏はモリサマーになる。記憶を取り戻したのではなく、薬草も食べない。智音に伝わりやすいようにわざわざ着替えてきた。
    • モリサマーは偽モリサマーに罰を与えたとき、自分の中にいるもう一人の自分とどう向き合い、戦えばいいかということに気づいた。自分を知るには外に目を向けるべき。戦うべき相手を探したとき、道は開ける。
    • 智音は森夏に魔力補給の鼻ポチをする。ミョルニルハンマーは魔法魔王少女が偽モリサマーにも手をかけようとしたと思い込む。
    • 青き月の夜、六花がいなくなる。六花はダークフレイムマスターの永遠の契約者として暗炎竜を復活させる鍵を求め、鉄塔の下をしらみつぶしに捜していた。
    • 六花は鍵を見つけていた。勇太は六花の絶対の契約者。
    • 三つ目の鍵は中学二年の夏に骨折したときのギブスに埋め込まれていた。三つのメダルを合わせると、「水と柱」。暗炎竜を呼び起こす魔石が隠されていた。
    • 魔法魔王少女が戦うべき相手は、勇者と想い、勇者と追いかけ、勇者と諦めた暗炎竜。
    • 風邪がぶり返した六花は壊滅的な宿題に追われ、勇太はジャカルタに行けなかった。
    • 智音は新生ソフィアになった。変わらないという名の下にたまっていたものを破壊し、変わらないために強く大きく変わる戦いが必要だった。それが連関天則。
  • 未確認で進行形 : #11 「ハンカチを楽しんでるのよ」
    • ハンカチを楽しむ紅緒。さわやかな香りがする→新品だけど。
    • 小紅の記事は褒め足りない→小紅は記事にされたくない→権力行使済み。
    • 白夜→小紅とおそろい。真白と紅緒→ただのプレゼント。
    • 本当は白夜からホワイトデーのプレゼントをあげなきゃいけない。こうなったらかなりゴージャスな何かを上げないと株がだだ下がり。
    • 紅緒の圧力がかかった仁子。でも負けない。有能な記者は圧力になど屈しない。これまで以上にがんばる。
    • いつもよりすごい迫力な白夜はあれが乙女的な悩み。ムリしないで出来る範囲で高価じゃなくて→ますます。
    • 小紅は白夜と二人で帰る。話題→白夜の前髪。
    • 真白も小紅にお世話になっているので何かお礼を……と思っていたのにチョコたまごを買い占めてしまった。
    • 人もいないし近道する真白。夕暮れ時は紛れ易い。仁子に見られた。フライングヒューマノイドと思われる。
    • 子供が夕方に独りで出歩くのは危ない。変な人+犯罪→紅緒。白夜に怒られる。めっ。
    • 真白が怒られてショック、ハートブレイク→つけ入るなら今かしら。
    • 秘密を知られたら街に居づらくなる。
    • 真白の成績は想像以上に厳しい結果だった。白夜は成績が悪かったのではなく、まだプレゼントで悩んでいた。
    • UMAを見た仁子は「こちら側」の人間。小紅の取材はとりあえず保留。
    • なんて言っていいのか、出てこない→白夜は小紅が一番だと思う。
    • 邪魔しちゃったこのは。全くその通りだ。
    • ホワイトデーのお返しはデート。もちろん白夜のおごりで。
    • またネッシーがこんなに。
    • デートの行き先は真白の行きたいところへ。
    • 小紅は真白一人をおいて遊びに行くようなことはしない。それとも一人で留守番したいか?→紅緒→絶対ついていく。
    • 今日出かけることは紅緒に言いそびれたが、生徒会は幼稚園のチャリティバザーの手伝い。こぶ付きデートとか自分で言って沈む真白。紅緒はおもしろくないから許さないが撫子に連れて行かれる。
    • 映画。小紅の「すごかった」と真白の「すごかった」は違う。白夜は寝ていた。
    • 夜ノ森紅緒、言われて嬉しい言葉→お姉ちゃん、姉様、おねーたま、おねーたん、姉上。
    • 宇宙人が怖いからこそ、いつ襲われても対処できるように相手のことは知っておかないと。
    • 真白は春をいっぱい見つけた。小紅的にランチのオムライスはなし→外食は雰囲気を楽しむのもある。
    • 今日はデートではなかった→遊びってことで。
    • 白夜の前髪は傷を隠していた。白夜がドジっ子で。
    • 夕方四時帰りは不良の第一歩。
    • 白夜のためを思うなら、気にしないでください。
    • 実家から矢文が届いた翌日、白夜と真白は荷物ごといなくなっていた。
  • 凪のあすから : 第二十五話 「好きは、海と似ている。」
    • おふねひきの前日。大人も入ると準備が進む。
    • おじょしさまに着けられたペンダントにはまなかの「好き」が詰まっている。それを聞かされた晃はペンダントを引きちぎって走る。
    • 転んだはずみでペンダントが海に落ちていく。美海も海に飛び込む。溶けだした石から、5年前のまなかの声が聞こえてくる。
    • まなかにとって光は海。海がそこにあったから地上に憧れることもできたと気づいた。ちさきの気持ちが分かり、光が好きなことを誰にも言わずにいた。紡には伝えたが紡も黙っていた。
    • 好きは海と似ている。楽しさや愛しさだけじゃなく、悲しみや苦しさも、いろんなものを抱きしめて、そこから新しい想いが生まれる。
    • ちさきは昔から、今もずっと、光とまなかが両想いであってほしいと願っていた。それが四人の変わらない、昔からの関係だったから。
    • 今は四人の関係を守りたいからじゃない。ちさきは紡のことが好きで、二人には両想いであってほしかった、と紡は考える。
    • やっぱりちさきは紡のことが好きで、紡はどういえばそれを認めるのかを考えている。
    • 夜、美海は光が出かけるのを見かけて後を追う。まなかが好きだと光に言ってもらう。光を好きな気持ちが痛い。
    • 「好き」は「ありがとう」。
    • うろこ様は海神様の肩甲骨辺りに生えていた鱗だった。
    • 何を変えられるのか、何を変えられないのか。
    • 5年前と同じように海に渦が現れ、まなかは海に落ちる。光と美海はまなかを助けに向かう。
    • まなかの想いと美海の想いはよく似ている。あれはまなかにエナが戻ったということなのだろうか。
    • 美海はおじょしさまの墓場にいたが、光はエナに阻まれて美海に近づくことができない。