一部は先週の分となりつつある。
- 弱虫ペダル : RIDE. 36 「最強最速」
- 「箱根の直線鬼」新開が御堂筋を引き離すと、御堂筋も太股のテーピングを外して追いつく。
- 前傾姿勢から自転車を前に投げ出し、御堂筋がスプリントポイントを取る。
- 平坦区間が終わって緩やかな上りに入り、小野田は田所を連れて驚異的な追い上げを見せる。
- 残り30kmで先を走っていた四人が見えた。田所は小野田に感謝し、四人と合流を果たす。
- 箱根学園の集団がばらけ始める。
- ノブナガ・ザ・フール : 第23話 「世界 THE WORLD」
- HUNTER×HUNTER : 第134話 「ヒトコト×ハ×ソノヒト」
- メルエムは再び「円」を放ち、それに反応したウェルフィンの前に立つ。
- ウェルフィンは戦慄する。黒百足を植えつける前にモントゥトゥユピーが死んだので、王も殺せると錯覚してしまっていた。
- 王と対峙したショックで、ウェルフィンは一瞬でひどく老けてしまう。そこでコムギの名を一言つぶやく。
- コムギの記憶を取り戻したメルエムはシャウアプフの裏工作を不問とし、ウェルフィンを助命する。
- ブレイドアンドソウル : 第11話 「罰」
- アルカは剱一族の里に戻ってきていた。
- カレン、ハズキ、ロアナの三人はアルカを探して剱一族の里に向かう。他に行く所がなかったからだが、アルカと再会する。
- カレンは復讐の後にアルカがどんなに苦しんでいるかを確かめに、ロアナは仲間の仇を討った礼を言いに来た。ハズキは狙っていたアルカは死んだことにする。
- 倒したはずのジンが現れる。
- シドニアの騎士 : #10 「決意」
- 長道とイザナと纈は基底湖を訪れる。重力館の田中女将は艦長に似ている。
- 第四次奇居子防衛戦後に処刑された落合が残した研究施設が基底湖の近くにある。纈の真の目的は施設の探検だった。
- 長道の顔がひどいことになっている。イザナの肘が当たったから。
- 長道は生きている配電盤のにおいが分かるらしい。しかし最厳重警備隔離施設に入ってしまい、三人は警備員に眠らされる。
- 目覚めた長道の前にいたのはイザナによく似たユレ博士だった。田中女将はやっぱり小林艦長なのか。長道は胞衣と人間の融合個体が作られていたこと、融合個体から人工カビを製造したこと、そしてそれを用いた新兵器が開発されていることを明かされる。
- 非武装主義者の移住船に奇居子が迫り、長道は新兵器を装備した継衛で救出に向かう。貫通弾で奇居子の除去に成功する。
- ブレイク ブレイド : 第11話 「ラスト・スタンド(要害堅固)」
- ボルキュスに捕らえられたジルグは処刑される。
- ビノンテンにボルキュス大隊が迫り、王都の市民も避難する。
- シギュンは巨大石英を調達していた。ライガットの生還を信じ、デルフィングの新たな兵器を鍛え上げる。
- ボルキュス大隊の総攻撃が始まる。ライガットは一人デルフィングの冷却を待っていたが、冷却の完了とともに動き出す。
- メカクシティアクターズ : act 10 「空想フォレスト」
- アザミは娘のシオンとともに、夫のツキヒコの帰りを待っていた。しかしツキヒコはメデューサに捕らわれていると思われ、人間たちに襲われていた。アザミは人間を石にすると、家族を残して消えた。
- シオンはマリーの母になった。マリーが家の外に出ることを禁じていたが、いつか外に出ることを願っていた。言いつけを破って外で遊んでいたマリーは人間に見つかり暴行された。シオンはマリーを助けるために人間を石にする力を使うが間に合わず、マリーは撲殺され、シオンは力の反動で命を落とした。
- シオンとマリーは「カゲロウデイズ」に引き込まれ、アザミと再会した。アザミは「目を合体させる」蛇をマリーに与えたが、8月15日に死んだ者を引き込むという指示を撤回できなくなった。
- 風雲維新ダイショーグン : 第十話 「暴走の果て、決意の二人」
- 慶一郎は床に伏したままだった。ちはるはスサノオの暴走が霧子のせいではないかと問い詰める。
- 霧子は港で龍馬と再会し、ユニオン号で回遊旅行へ。埋火もいたけど船酔いしていた。
- どこまで行ってもぐるっと元のところに戻ってくる。どんなに寄り道してもいつかは己と向かい合う。
- 開国を迫る黒船に乗ったことがある。異国の連中が日本にやってきた目的は鬼神。その力は使い方によっては悪にも善にもなる。
- 総司は吐血して戦えなくなるが、兵庫は総司を斬らない。仇を討つために残ったのではなく、慶一郎とともに江戸を目指す、それが兵庫の意志。
- ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース : 第11話 「皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン) その2」
- 倒れたアヴドゥルを前にポルナレフは冷静さを失い、J・ガイルはそこにつけ込んでポルナレフを挑発する。花京院はポルナレフを連れてトラックで逃げる。仲直りの握手の代わりに肘打ち。
- ハンドルのめっきにハングドマンが潜んでいた。二人は光を反射を反射する者から遠ざかろうとするが、ハングドマンは二人に近づく少年の瞳の中からポルナレフに攻撃を仕掛けてくる。
- ポルナレフは少年に砂をかけて瞳を閉じさせる。ハングドマンは別の反射物に移動しなければならず、ポルナレフに軌道を読まれて攻撃される。
- ハングドマンの本体を見つけたと思われたが、J・ガイルは流れ者たちを利用して二人を囲む。
- 花京院は金貨を投げて流れ者の視線を上空へ向けさせる。太陽に目が眩んだ流れ者が目を閉じ、ハングドマンが飛び出したところを狙う。ポルナレフはJ・ガイルを「針串刺しの刑」に処す。
- ホル・ホースは誰かとコンビを組んで初めて実力を発揮するタイプ。一番よりNo. 2が人生哲学。求愛していた貴族の娘に助けられて逃走する。
- 蟲師 続章 : 第九話 「潮わく谷」
- ギンコは雪の山中で足を負傷し、うずくまっていたところを助けられる。
- 家の外に青い稲が見えた気がする。翌朝外に出てみると、見間違いではなく稲が青々と実っていた。
- 豊一は幼い頃から眠ることなく働き続け、谷を棚田に変えた。ギンコは豊一が蟲に憑かれていることに気づく。
- 移住して来る者ばかりの谷では苦しい生活が続いていた。豊一の母の千代は乳が出なかったが、甘い匂いのする白い池を見つけてから乳が出るようになった。
- 豊一が育つ一方で千代は体調を崩していき、血が乳になっていた。豊一が乳離れを迎える頃、千代は豊一の幸福を願って息を引き取った。