オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

終わるの3つ。

  • 僕らはみんな河合荘 : 第12話 「近づきたくて」 (最終回)
    • イケメンに言い寄られる律……なんてことになってたらどうしよう。途中から相手が宇佐になる。焦る宇佐のセクハラ妄想は108あるらしい。
    • 麻弓の携帯電話は5分で1000円。律は宇佐の助けは要らないけど弱音は吐く。
    • 勝手に突っ走る前村はいつも一緒にいる人がほしかっただけ。友達とケンカしていてあせったのかも。
    • 夕焼け青春模様の宇佐と律は、傷心の麻弓に迎えられていろいろアホらしくなってきた。麻弓が低レベルでよかった。
    • 女は歳を重ねるごとに味わい深くなる。封を開けたら雑菌が多すぎて腐っちゃってそうな麻弓と、男を腐らせる雑菌の彩花。
    • 律酔ってる。梅ジュースと思ったら梅酒だった。都市伝説と思っていたラッキースケベタイム→一瞬でラッキー消えた。あんラッキー。
    • 合わないのが問題ではなく、「合わない」が許容できるか、近づきたいと思うかどうか。いい男が釣れたら無断写メを許す麻弓は柔軟というかゆるいだけ。
    • 宇佐が林にやさしいと嫌→今はそんな話をしてるんじゃない。今はお菓子食べたい。
    • 好きな子が酔っ払って自分の部屋へ。なんというラッキータイム→麻弓と彩花も同行。
    • 宇佐はノートを律に見られる。交換日記みたい。律は携帯電話番号とメアドを赤外線送信してくれた。
  • ソウルイーターノット! : 11 「それぞれの覚悟!」
    • 死武祭が始まる中、つぐみは外出禁止となり、アーニャも帰国させられる。
    • EATクラスのバトル大会にNOTの生徒と思われる集団が乱入し、会場を襲い始める。
    • どっちをパートナーにするか決めていないが、つぐみはアーニャを迎えに行こうとする。アーニャは自分に秘密で勝手に決めたことやそれに気づかなかった自分に怒っていて、悔しくて泣いている顔を見せなかった。そんな気持ちのまま一人で帰ったりしない。
    • ミザリー寮長もつぐみを行かせてくれる。そのバイタリティーこそ「フランダースの庶民」のメアリー・スミス。金槌は要らないけど。
    • つぐみの元へ戻ろうとするアーニャは茜と対峙する。つぐみはアーニャが戻ってくるのを待っている……どころか迎えに来た。アーニャと茜がイチャイチャしていると見えたらしい。
    • 魂の共鳴。つぐみは空飛ぶハルバードになり、アーニャが跨る。一回降りて助走しないと飛ばない。
    • 茜から解毒剤の話を聞いたつぐみたちはシュタイン博士のもとへ突入するが、精神支配への効果が不明なことと、効果を確かめてから量産するのに三日ほどかかるらしい。
    • つぐみとアーニャはめめで薬の効果を確かめようとする。戦っている敵は同じでも守りたいものが違う。
    • シュタイン博士も解毒剤くれた。しかも量産していた。つぐみたちをからかっていた。
    • めめはシャウラの傍にいる可能性が高い。先に魔女を見つける方法がある。それは伝書バット。
  • 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 : 第11話 「八真重護が決める覚悟」 (最終回)
    • 天災は緋夜の力の正体を見破ったが今は言えない。ここでおひらきにする提案を持ちかけ、緋夜に見逃してもらう。
    • 誰も自分の前に立っていない世界がほしい一心には倒さなければいけない後輩が増えた。
    • 天災は緋夜の七々々コレクションを知らなかった。重護を信用していないと言ったのもはったりの一種。
    • 緋夜が追い詰められるまで七々々コレクションを使わなかったのは最後の奥の手だったから、緋夜は提案を呑むしかなかった。
    • 七々々と天災は、重護が七々々との約束を守るか破るか、プリン一か月分とコーヒー牛乳一か月分の賭けをしていた。天災の負け。
    • 七々々の本心を知るため、重護はバトルを申し込む。勝つまで毎日勝負してやる。
    • 自分を殺した犯人を見つけて殺すこと。でもすぐ成仏できるか分からない。重護を含めて、七重島がどうなっていくのかもう少し見ていたくなった。
  • 悪魔のリドル : 第十二問 「故に、世界は□□に満ちている」 (最終回)
    • 兎角に刀を突きつけられた晴の背後からも兎角が現れる。さっきの方は鳰らしい。西の葛葉は呪術師の家系。鳰は晴に自身を兎角と錯覚させた上で晴を殺そうとした。
    • 兎角は晴を守るよう無意識に命じられていたかもしれないが、ここまで導いた気持ちが今の兎角の全て。
    • 二人の兎角が交戦するが、敗れたのは鳰の方。まだ死ねない晴もナイフを手に兎角へ向かって行くが逆に刺される。
    • 晴はただ一人黒組を卒業する。みんなの卒業証書を預かり、いつかまた出会って必ず渡すことにする。
    • 晴の肋骨にはチタンが入っていたので、ナイフが心臓から逸れていた。しぶといのは鳰も。
    • 純恋子はお料理でも始めてみようかと。
    • 青春が当分終わりそうにない涼は想い人の墓の前で今を生きる決意をする。
    • 春紀は建設現場で働いている。
    • 香子はクローバー・ホームからの最初の脱走者となるべく追っ手から逃げている。
    • 刑務所に戻された乙哉はあと何年かの我慢。
    • 伊介は恵介と「パパ」と三人でビーチへ。
    • 先に完治した柩は千足の面倒を見ている。
    • しえなはミョウジョウ学園の秘密を暴こうとネットカフェからハッキングをかける。
    • 真昼は真夜の人格なしでも平気になった。
    • 兎角が学園前にいたので、晴は卒業証書を渡そうとする。
  • 棺姫のチャイカ : 第11話 「偽りの姫君」
    • アカリに蹴り落とされたトールはズィータに助けられる。彼女たちは連合軍の討伐部隊が迫るソアラからの脱出手段を探していた。
    • トールはチャイカたちの救出に協力を提案し、全員合流できたら彼女たちも連れて行くことにする。
    • チャイカはレイラとお茶。リカルドとグラートの夢はもう一度戦争を引き起こすこと。レイラはそれを陰ながら支えている。
    • さらわれた娘たちは殺され、ソアラの魔法思念料にされていた。
    • レイラはチャイカを偽りだらけの存在と呼ぶ。レイラもチャイカだった。
    • 蒼いチャイカことレイラはある時チャイカに目覚め、遺体を集めるという目的に向かって歩き始めた。その最中に真実を知った。チャイカの存在は人の想像を超える運命を動かす道具に過ぎない。レイラはチャイカであることを捨てた。
    • 猫がいると思ったらフレドリカだった。しかし人工生物に脳を刺される。
    • 人工生物とアカリに追い詰められ、トールは外から壁を上る。
  • 極黒のブリュンヒルデ : 第11話 「突然の再会」
    • 邪魔なお供を皆殺しにして自由になれたヴァルキュリアはリハビリを兼ねて反物質を生み出す。やり過ぎたらしく山を吹き飛ばす。
    • ヴァルキュリアに殺された魔法使いの一人が再生し、ビーコンが外れて自由の身となる。ヴァルキュリアの独り言を聞き、魔法使いのいる天文台を探し回る。
    • 一人の魔法使いが天文台にやって来る。ヴァルキュリアじゃないので死んだふりは終わりにする。
    • 初菜も鎮死剤を持っていない。負担が増えると言っても門前払いにしないカズミは変わった。
    • 相変わらずみすぼらしい貧乳のカズミと下品なほど大きい小鳥。初菜はおっぱい評論家か。
    • 初菜の身体にはヴァルキュリアに殺された時の傷がある。治りきっていないが明日にはおっぱいもきれいになるらしい。初菜の魔法は「再生」。頭を潰されても死なない。イジェクトされたり鎮死剤切れになると死んでしまう。
    • 初菜は良太を品定めしようと、塔に登って降りられなくなったふりをする。良太は落ちても死なないという初菜の話を信じられず、初菜を足場に投げ飛ばしたらパイプが壊れて落ちる。
    • 良太は小鳥の魔法で転位する。入れ替わると運動エネルギーがリセットされる。小鳥はそれを知らなかったけど。初菜は良太が好きになったので、つき合うことにしてキスする。
    • 鎮死剤の複製期間を短縮できる見込みがついたが、それでも一ヶ月かかる。残っている鎮死剤を一人だけで使えばその人だけは助かる。それが小五郎の言っていた取捨選択。
    • 初菜は殺された仲間の分の鎮死剤を集めていたが、正直に言うほどお人好しではない。くじ引きで助かる人を決めようと提案したカズミはみんなから譲られる。どうぞどうぞ。
    • こうなったら最後の夏休みを祝って乾杯。ジュースを持ってきた小鳥は躓き、寧子にジュースかける。汚れる前に脱がせると寧子はノーブラだった。寧子の胸にほくろがあり、良太はクロネコが生きていたと実感する。
    • ヘリが向かってくる。次の瞬間には天文台の中にヴァルキュリアがいた。寧子とそっくり。
  • ノーゲーム・ノーライフ : 第11話 「誘導法(キリング・ジャイアント)」
    • 東京ではなくて仮想空間。トラウマがいくつかフラッシュバックしたがゲームの中なら大丈夫。
    • メロメロガンからラヴパワーを放ち、獣耳女の子のNPCをメロメロにする。ゲームの目的は想い人のいづなをメロメロにすること。いづなは空たちを愛の奴隷にすれば勝ちとなる。
    • 消費したラヴパワーはNPCを撃つことで回復できる。NPCに触れられるとラヴパワーが減り、尽きるとNPCは寄り付かなくなるが事実上戦闘不能になる。
    • 仲間を撃つとラヴパワー切れを回復させ、愛の奴隷になった仲間を救出することができるが、一時的に撃った相手の奴隷になる。ラヴパワーは物に当たると跳ね返る。
    • 空はゲームを楽しんでいる。NPCのパンツだけ破こうとしたらキャラごと消えて失敗。ブラを破壊してNPCに手ブラさせる。
    • 白は敵の動きを把握し導き出される行動パターンから未来予知に迫る射撃を繰り出す。逃げるいづなは遠方で待ち伏せしていた空の射撃をかわす。
    • 白は空を庇って被弾するが、白が敵になることまで含めて「  」の力。空が約束された処理に導く魔法のような数式を完成させる。
    • 「別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう?」
    • 白はパンツはいてない。空が白のパンツだけ狙い撃ちしたように見えたが、そもそもいづなの奴隷になっていなかった。服に着弾させて偽装していた。
  • マンガ家さんとアシスタントさんと : 第10話 「せなちゃん危機一髪 / 応援します! / 雨トーク
    • せなちゃん危機一髪
      • せなはトイレに行きたくなるが、エレベーターが故障して閉じ込められる。
      • 愛徒におもらし女と思われたくないので愛徒を殺そうとするが、できなかった。
      • 空のペットボトルに出す寸前でエレベーター開いた。
    • 応援します!
      • りんなはバニー姿で夜通し愛徒を応援する。愛徒は元気も鼻血も出た。
      • ご飯の後に膝枕。寝ぼけた愛徒はりんなの胸触った。原稿を取りに来たみはりに殴られる。
    • トーク
      • 沙穂都は傘を買ったところだった。愛徒は相合傘をしたかったので一本しか持ってこなかったのに。
      • 沙穂都は相合傘をしようと思えばできたが、漫画はがり描いていて他の事に興味がなかった。つまりつき合ったことはない。
      • 逆に愛徒のことで訊きたいことは→別に。愛徒個人については→今のところ特には。