オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

祝日の視了 午前の部

  • 戦国BASARA Judge End : 第10話 「死闘」
    • 関ヶ原に本能寺が現れる。
    • 亡者だらけできりがない。政宗と幸村がそれを引き受ける。
    • 信長は復活せず、お市第六天魔王になりかけたが孫市や慶次たちによって阻止される。
    • 官兵衛の鍵は小太郎ではなくカラスが持っている。宵闇の羽の方に近づけない鶴姫。
    • 幸村は家康と交戦し、政宗は三成のもとへ向かう。
  • ばらかもん : 第10話 「だっちいこで」
    • 清舟は「星」を書き上げた。ノリで。意気込んで書いたのに、賞を獲れなかった時のことを考えると不安になる。
    • 台風対策の石塀組みを手伝う。
    • 清舟はなるたちから夏祭りに誘われる。東京にいた頃は書展があるので祭りに行けなかった。
    • 金魚すくい荒らしの最中捌き。教頭はいろいろつっこんでほしそう。
    • バスケット漫画を読んだことがある清舟はフリースロー外す。
    • 商品券でわたあめを買うけちな清舟。
    • 珠子は人混み嫌いで、買ってきた漫画を読んでいた。
    • 花火大会の穴場にいつものメンバーが集まる。
  • ペルソナ4 ザ・ゴールデン : #10 「Not a friend anymore」
    • 山小屋のテレビがひとりでにつく。テレビの中に入った悠は「虚ろの森」でマーガレットと会う。
    • 記憶を捜していたマリーは記憶を得たことでここに閉じこもったままだった。虚ろの森が完全に閉ざされたとき、マリーの存在は悠たちから完全に消える。
    • 悠を待つ一行の前にマリーが現れる。マリーは悠たちのことを想ってここを閉ざそうとしているらしい。
    • マリーの本当の名はクスミノオオカミで、人の世の望みをサギリに伝える役だった。
    • 悠たちは仲間だから、マリーを一人で死なせない。
    • 霧の塊の中にマリーがいる。しかし全員ペルソナを奪われたっぽい。
  • 黒執事 Book of Circus : 第10話 「その執事、遂行」 (最終回)
    • 今頃増員が来た。グレルではなかったのでウィリアムにとっては僥倖。ロナルド・ノックスは残業しない派。定時までに魂を回収する。
    • ケルヴィン邸に着いたドールは、スマイルがファントムハイヴ家の者であったことやジョーカーたちを殺したことを知り、シエルに刃を向ける。
    • 誘拐された子供たちはもう元へ戻れないので、シエルは死なせた。無責任に誰かを救えると豪語できるほど傲慢ではない。
    • ケルヴィン男爵のワークハウスはすでに朽ち果てていた。
    • シエルにも醜い中身が詰まっている。これが人間。
  • ソードアート・オンラインII : #10 「死の追撃者」
    • シノンはキリトを本気にさせようとするデス・ガンに狙われるが、間一髪でキリトに救出される。
    • 逃走する二人にデス・ガンが迫る。シノンは指が動かず撃てなくなるも、キリトに手を添えられて引き金を引く。
    • 追撃を振り切った二人は砂漠地帯の洞窟に身を潜める。
    • 見当をつけた銃士Xは死銃ではなかった。銃士Xを倒したキリトは狙われたシノンを見かけ、銃士Xの銃と煙幕を拝借して近づいた。
    • シノンは5年前に強盗犯を撃ち殺したことをキリトに話す。死ぬのは怖い。でも怯えたまま生きるのもそれと同じくらい辛い。死銃や記憶と戦わずに逃げたら、前より弱くなる。
    • キリトも人を殺したこと、それを忘れようとしていたこと、そしてラフィン・コフィンの生き残りと決着をつけようとしていることをシノンに告げる。
  • アルドノア・ゼロ : 11 「ノヴォスタリスクの攻防 -Wind, Snow and Stars-」
    • サンドイッチとトランプで終戦ムードだったのに。地球連合本部はザーツバルム率いる部隊の襲撃を受ける。
    • ヴァース皇帝の血を引く者ならアルドノア・ドライブを強制的に止めることができる。伊奈帆はアセイラムを揚陸城へ送り届けようとする。
    • エデルリッゾが車を運転している。ライエに援護されたアセイラムを収容したデューカリオンが発進する。
    • 伊奈帆の作戦により、強襲隊は成層圏から降下して揚陸城を目指す。
    • デューカリオンはアセイラムの降下の前にディオスクリアの攻撃を受け、揚陸城に落下する。
  • 魔法科高校の劣等生 : Episode 23 「横浜騒乱編 V」
    • レオンハルトとエリカが面倒なことをやりたがるのは、特訓したのに出る幕のないまま終わるのが悔しいから。
    • 響子は寿和に明日も付き合ってもらう。できれば部下の方々にもお声掛けを。
    • 論文コンペ当日を迎える。会場には一条もいた。共同警備隊に参加している。
    • 遥は響子から釘を刺される。
    • 一高が発表を終えた時、会場が揺れる。