- モモキュンソード : 第拾話 「驚天動地!逆襲の鬼ヶ島!!」
- 三千実の桃はかけらを持っているだけでもそれなりの力を発揮するが、100パーセントの力を利用するためには技術と科学が必要になる。そしてその技術を持っているのはかぐやだけ。
- 月から来たかぐやは船の動力が壊れて帰れなくなり、朝廷は月へ帰る手助けをする代わりに桃を扱う技術を提供してほしいとかぐやに取り引きを持ちかけた。朝廷が技術を欲したのは天界と鬼ヶ島を支配するためらしい。
- かけら飛んでった。三千実の桃が一つになろうとしている。かけらの向かう先に鬼ヶ島がある。
- 桃子は桃里郷に立ち寄る。おじいさんとおばあさんは真実を知った上で桃子を我が子のように育てた。三神も泣いてる。
- 三千実の桃が完成し、地上へ帰還した鬼ヶ島は天界まで浮上する。力による支配を否定し続けた天界によって鬼族は地の底に追いやられた。
- 精霊使いの剣舞 : 第9話 「風の誓約」
- もうすぐヴァレンティア聖祭。フィアナはチョコレートに媚薬を仕込む。カミトに食べさせれば夜の魔王の本性を表して真夜中に襲ってくるかもしれない。胸に挿んで渡そうとする。クレアのは消し炭。エストは裸体にチョコで「私を食べて」。
- フィアナはやはり如何わしいことをされる役。対抗戦で連勝中のチーム・スカーレットは祝勝会をすることに。精霊使いは戦闘で神威を消耗するから太らない。クレアは胸に行くはずの栄養をスカーレットに全部取られているらしい。
- 祝勝会はリンスレットのおごりになる。みんなと一緒にご飯を食べたいから。
- エリスも補講組。カミトの解説が分かりやすいのでまたいろいろ教えてもらう約束をする。
- クレアの誕生日はヴァレンティア聖祭と同じ日だった。リンスレットはいい人。
- 白銀の意思 アルジェヴォルン : 11 「拳(いかり)」
- 東京ESP : SCENE 10 「慟哭のなかで…」
- 捕獲執行部隊に捕らわれたリンカは超能力者収容施設に連行される。老師もいた。竜胆は強制的に眠らされているらしい。
- 京太郎の両親や美奈実の母は内戦に巻き込まれたとされていた。
- 教授ら研究チームによって発掘された聖柩の中には十戒の石版二枚が収められていたが、将軍が一方を割ってしまい、光る魚が出てきた。研究チームはその際に超能力を得た。教授は日本外務省から外交官の鷲花を呼んでいたが、鷲花は将軍と通じており、教授たちを殺害して石版の一方を手に入れた。
- 一人生き残った教授は帰国したが誰にも信じてもらえなかった。鷲花を捜して近づいた時、鷲花は何者かに操られて街中で自殺し、真実は葬られた。その後、教授は黒幕を誘き出して復讐するために石版と聖柩を奪った。
- アカメが斬る! : 第十話 「誘惑を斬る」
- タツミはイェーガーズの補欠となり、山賊の砦をつぶしにかかるイェーガーズの戦いをエスデスと共に見つめる。逃げるチャンス→逃げられそうにない。
- エスデスを説得すれば味方になってくれると思ったタツミはその夜早速実行する。しかしエスデスの考えは変わらない。
- エスデスの抱き枕にされたタツミは休めなかった。クロメの外見と名前、そして食い意地から、アカメと関係する何かと考える。実際にアカメの妹だった。
- タツミとウェイブは似ている。してきた苦労が同じ。これからする苦労が同じ。
- 隙を見て逃げたタツミはウェイブに追われる。インクルシオを装着していたのでナイトレイドと認識されて攻撃される。ウェイブをやり過ごした直後に危険種に襲われるが、アカメとラバックに救出される。