オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 繰繰れ! コックリさん : 第6憑目 「こひなと一つ目と信楽!」
    • こひなは空中を見てぼーっとしている。動く○がたくさんいるらしい。捕まえた。飛蚊症じゃなくて妖。
    • コックリさんたちといつもいるから霊感が強くなったらしい。こひなは早速喰われた。
    • コックリさんは妖に近づかないように注意して、退魔の札を渡す。身内(狗神)で試すこひな。
    • こひなは一つ目の妖と出会う。遠くから目を逸らして治療をしたら懐かれた。
    • 追い出された一つ目が戻ってくる。信楽に質入れされそうになる。こひなにお小遣いを要求する信楽はクズの極み。
    • 信楽がこひなに化ける。信楽を我が君と呼びたくないので、狗神は愛を貫き、ニセこひなと散歩する。
    • こひなは毎日一つ目の世話をするようになる。
    • 血の味を覚えた一つ目がこひなを襲う。信楽によって倒されるが、死に際に信楽の顔に傷(呪詛)をつけていく。
    • こひなは一つ目をカップ麺のトッピングにしようとしていた。
    • コーヒータイムを毛玉(コックリさん)に邪魔された。狗神はこひな以外何もかも嫌い。冷めたコーヒーとお茶請けのくさやを薦める。
  • ガールフレンド(仮) : 5話 「ダージリンをみんなと」
    • 生徒会会長の天都かなたはお茶を淹れるのだけは上手らしい。
    • 学食が休業になり、購買は生徒でいっぱい。職員が慰安旅行から帰れなくなったため、学食はしばらく休みになる。
    • かなたは生徒会で学食を再開しようと言い出す。いつもかなたの思いつきに振り回されているので、副会長の篠宮りさは思いとどまらせようとするが、調理師免許を持っている教頭の藤堂先生の指導の下で学食を再開することになる。
    • かなたは手伝っているつもりが、面倒を増やしている。じゃがいもちっちゃいし鍋に水いっぱい入れたら重いし。
    • クロエはシチューに納豆入れた。アンドロイド(ミス・モノクローム)がいる。学食に単三電池とか角電池とかあるんだ。かなたはカレーを山盛りにしたりメニューにない注文をとったり。
    • 二日目は客が増え、有志を募って何とか捌く。
    • りさはいっぱいいっぱいになるが、かなたの淹れた紅茶で落ち着いて復帰する。
    • イースター島から日本まで来るのに明後日は無理。生徒会の学食は明日も。
  • トリニティセブン : 第6話 「悪の魔道士と学園襲撃」
    • リーゼロッテはアラタを悪の魔道士側に誘う。聖を救うならその方が早い。ためらうアラタにキスをして魔力を奪う。
    • すっぽんぽん魔術を試したリーゼロッテはミラとレヴィに追い詰められて退く。
    • ミラはアラタを特訓することにして、アキオと戦わせる。
    • 決して大きいわけではないが、だからといって小さすぎるほどでもない。ミラの胸は手のひらサイズ。大変気持ちよかったです。ありがとう、そしてごめんなさい。
    • リーゼロッテはビブリア学園を襲撃し、生徒の魔力を奪う。目の保養のお礼に女子生徒を助ける学園長。
    • リーゼロッテは学園長を相手にする。学園長も魔道書を発動した。
  • 異能バトルは日常系のなかで : 第6話 「罪悪 ヴァイスペナルティ」
    • 文芸部女子一同は寿来を主人公にしたオリジナルのゲームを制作した。寿来への誕生日プレゼント。
    • 彩弓が寝込んでしまう。ゲーム制作のほとんどは彩弓が一人でこなしていたので、疲れが出たらしい。寿来は部員代表として彩弓のお見舞いに行く。
    • 彩弓は眼鏡が似合う。中学時代は生徒会長をしていたが、その話になると彩弓の態度が変わる。
    • 妹の舞矢によると、中学時代の彩弓は完璧な生徒会長だったが、メンバーにも完璧さを求めて、ついていけなくなったメンバーが離れていった。高校でも生徒会長を目指していた。
    • 彩弓は不機嫌になったのではなくて眠くなっただけ。部活に来なかったのは眼科に行った。生徒会長になれなかったが寿来のことを恨んでいない。
    • 異能を消そうとした彩弓はそれを残しておこうとする寿来と勝負したことがある。寿来は彩弓が異能を消すことができない可能性が高いと思っていた。異能を消すために異能を使ったら能力が自己矛盾を起こす。寿来は始原を使えばいつでも異能を消せるという可能性を残しておきたかった。
    • 立派な人間になれば、立派じゃなくてもいいと言ってくれる人が現れる。彩弓にとってその人は寿来だった。
  • 四月は君の嘘 : 第6話 「帰り道」
    • 椿に大車輪された公生は椿に負ぶってもらった。
    • 公生の家には埃をかぶったピアノがあった。健全な演奏は健全な環境から。換気で窓を開けたら椿がいた。
    • 自分の演奏の録音を聞かせられた公生は音楽室の中を転げ回る。かをりは既に公生のコンクール応募書類を送っていた。これは音が聞こえなくても弾けることを証明する挑戦。海図のない航路を進む。
    • 公生はピアノと二人ぼっちの練習を始める。苦しみを音にしようとしている。
    • かをりは公生の身体に積もった埃を掃った。
    • 公生がかをりと並ぶ姿を見て、椿は寂しさを感じる。いつも傍にいた公生が、いつの間にか遠くにいる。他の誰かといる。
    • ソフトボールの試合に負けた椿は足を負傷していた。目の前に公生が現れ、負ぶってもらう。
  • オオカミ少女と黒王子 : 第六話 「臨戦態勢 -Valentine day-」
    • エリカはバレンタインデーに手作りチョコを渡そうと決意する。恭也は甘いもの嫌いでバレンタインデーを鬱陶しく思っていたが、食えるものなら受け取っておくことにする。
    • スーパーへ行くと、クラスメイトの日下部憂が財布を忘れて困っていた。エリカはいいことして気分よくなりたかったので、日下部を助ける。
    • バレンタイン当日、エリカは恭也にカップケーキを渡そうとするが、憂鬱になっていた日下部を見かけて(義理で)渡す。
    • 恭也はエリカにカップケーキを突っ返す。日下部が手にしていたものと同じだったので腹が立った。
    • エリカの愚痴を聞いた日下部はエリカに告白する。
    • 日下部は恭也に宣戦布告し、対する恭也はエリカをただの暇潰しだと言い放つ。その会話をエリカも聞いていた。--
  • 暁のヨナ : 第六話 「紅い髪」
    • ハクは火の部族の兵の一撃により、谷底へ落ちそうになる。ヨナはテジュンから剣を奪うと自身の髪を切り、ハクを守ろうとするが、二人とも崖から落ちる。
    • ケイシュクさんは25歳。
    • 緋龍城では五部族承認のもと、スウォンの新王即位式が執り行われる。スウォンは高華王国を先々代のような強国に再生させると宣言する。
    • 「めんどくさ」。ヨナとハクは通りすがりの美少年ことユンに助けられる。
    • ユンの保護者のようなイクスはヨナのことを知っていた。ヨナたちが探していた神官とは彼のことだった。
  • SHIROBAKO : #05 「人のせいにしているようなヤツは辞めちまえ!」
    • 最終話のコンテが上がっていない。本田は鬼になり、コンテが上がるまで木下監督を倉庫室に閉じ込める。
    • 太郎は遠藤の怒りの原因をあおいへ話し始める。作画でやるはずの第8話のラストカットを3Dで行こうと監督が言いだし、太郎は作画監督の遠藤と3D監督の下柳雄一郎の間を仲介することになったが、不適切な伝達と余計な一言に問題があった。結局遠藤は作監を降りた。
    • コンテは上がらないけど唐揚げは揚がっちゃった。
    • 手書きアニメーターの北野三郎は3Dアニメーターにジャパニメーションのコツを教えている。3Dの長所も短所も知って、3Dアニメーターと協力してアニメの質を上げていくべきではないかと遠藤たちに語る。鉛筆がタブレットに代わってもセンスは必要とされる。
    • 遠藤が3Dに歩み寄りを見せる一方、生涯手書きアニメーターを目指す堀田光は第8話ラストと繋がる第9話冒頭の作画を仕上げた。9話が手書きなら8話ラストも手書きにならないとまずい。