平日の視了 3 (金曜日)

• ログ・ホライズン 第2シリーズ : 第10話 「ギルドマスター」
  • 「シルバーソード」のギルドマスター、ウィリアム＝マサチューセッツは、生活のすべてがエルダー・テイルのためという高校生だった。クラスメイトに白い目で見られ、友人はいなかったが、ギルドメンバーとの交流を通じて成長してきた。「放蕩者の茶会」の存在を知ったものの、レベル90に到達する頃には茶会は解散した。茶会のメンバーだったシロエに憧れており、「大災害」後にアキバを改善したシロエを尊敬していた。
  • 全滅して諦めかけたメンバーはウィリアムの呼びかけに応じて再び立ち上がる。その様子をシロエも見ていた。
  • シロエには多少ましな作戦がある。勝率は15%。
• 七つの大罪 : 第十話 「バイゼル喧嘩祭り」
  • 喧嘩祭りに参加したメリオダスたちは予選を突破する。決勝に進んだ八人の中には聖騎士のグリアモールとハウザーもいた。
  • バンは三人の名前を変えてエントリーしていた。キングは「おっさん」。メリオダスとバンはそれぞれメリオダフとバーンで、ほとんど変わっていない。
  • グリアモールと戦う少女、マトローナはマントの下に〈豚の帽子〉亭の制服を着ていた。グリアモールの「障壁」を素手で破壊すると、場外送りにする。
  • マトローナの正体はディアンヌだった。エリザベスと一緒に食材集めに行った時にモンスターに小さくされた。エリザベスはディアンヌの胸に挟まっている。
  • 武器なしのキングはめちゃくちゃ弱い。酔いどれじいさんのケインに敗れる。
  • 一回戦の最後、メリオダスとバンの試合が始まる。
• 弱虫ペダル GRANDE ROAD : ROAD.9 「呉の闘犬」
  • 広島呉南の井尾谷は荒北に、相手を20メートル引き離した方が勝ちという20m引き離しレースを提案する。
  • 待宮は「呉の闘犬」の本性を解放すると、ハンドルを胸に打ちつけながら荒北たちを引き離しにかかる。箱根学園を潰すため、京都伏見と協調する約束をしていた。
  • 荒北へ頭突きを繰り出す待宮には箱根学園への恨みがあった。去年のレースの時、ボトルが割れたために分けてもらおうとしたが福富に断られ、地元で表彰台に立つことができなかった。
• 弱虫ペダル GRANDE ROAD : ROAD.10 「その先の領域」
  • 荒北は待宮が嫌いじゃない。昔の荒北にそっくりだから。
  • 荒北は中学では野球部だった。投手として活躍していたが、中学2年生の時に怪我を負い、野球を辞めて荒れた生活を送っていた。野球部のない箱根学園に進んで鉄仮面(福富)と出会い、現実がひっくり返る瞬間を見た。それがきっかけでロードバイクに目覚め、自転車競技部に入部した。福富のアシストで初勝利を手にした。
  • 前に進み続けてきた荒北は待宮たちを20メートル以上引き離す。待宮は負けを認め、追おうとしない。