代休日の視了午前の部 - オンライン依存性症候群

デンキ街の本屋さん : 第11話「小さな頃から / 暴かれた生活 / 唇のソレ」
- 小さな頃から
  - Gメンは小学校時代、通りかかった空き家の中で同じクラスの男子がエッチな本を読んでいたところを見かけた。そこにはソムリエの称号を与えられた少年がいた。
  - 子Gメンは兄のエロ本を持ち込んでソムリエたちのグループに入団した。空き家の地下倉庫はソムリエと子Gメンだけの秘密。
  - 空き家が壊され、子Gメンは宝物を守れなかった。大きくなったらエロ本を守る人になると決めて転校して行った。
- 暴かれた生活
  - つもりんとひおたんは、先生の家に接近して女子力チェック。
  - 四時間寝過ごした先生はファミレスに行く前に家でご飯。ラーメンの汁を捨てずに冷蔵庫へ。後で麺だけ茹でて食べるときのために。
  - ドリンクバーのみで12時間半滞在し、ネームを完成させる。帰宅して最初に、昼の汁を使ったラーメンを食べる。
- 唇のソレ
  - ソムリエの眼中に入らない腐ガールは大きくなりたがる。
  - 海ちゃん戦車→肩車はバランスが難しい。ソムリエと頭ぶつける。
  - ソムリエの寝顔がかわいいので、腐ガールはキスした。
ソードアート・オンラインII : #22 「旅路の果て」
- ユウキがALOにログインしなくなって三日が過ぎた。ユウキを待ち続けるアスナはシウネーに理由を尋ねても、ユウキは再会を望まないと言われる。
- 和人は明日奈にメモを差し出し、そこに行けばユウキに会えるかもしれないと告げる。その病院は日本で唯一、メディキュボイドの臨床試験が行われている。
- メディキュボイドは世界初の医療用フルダイブ機器。電磁パルス発生素子の出力はナーヴギアよりも強化され、アミュスフィアやナーヴギアではできなかった体感覚の完全なキャンセルもできる。その目的はターミナルケアだった。
- 難産で生まれたユウキは輸血用血液製剤からAIDSを発症した。家族もAIDSにより既に他界していた。入院する際にメディキュボイドの最初の被験者になり、3年間を仮想世界で過ごしてきた。
- スリーピング・ナイツの初代リーダーはユウキの姉。当初は9人いた。解散するのは余命数か月のメンバーが二人いるから。
- アスナはユウキと再会する。ユウキはもう一度学校へ行ってみたいと願っていた。
[[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] : #10 「五人目の契約者」
- 葛木宗一郎は柳洞寺に居候しているという一成の言葉から、凛は葛木がキャスターのマスターだと判断し、その日の夜にでも攻撃を仕掛けようとする。士郎も付き合う。
- 計画通り葛木を襲撃すると、そこへキャスターが現れる。
- 士郎はキャスターの所業を話し、葛木を説得しようとするが、葛木には他人が何人死のうが関係なかった。葛木は聖杯戦争に関与せず、士郎たちとキャスターの戦いを傍観するだけだと言う。
- 葛木はキャスターの魔術で強化された拳で、セイバーと互角以上に戦う。
- 士郎の魔術は「強化」だけではなかった。初めにできたのが「投影」。
結城友奈は勇者である : 第十話「愛情の絆」
- 東郷は事故で記憶と脚の機能を失い、その後友奈の隣の家に引っ越してきた。友奈とともに風から勇者部に勧誘され、そして本当に勇者になった。
- 東郷はもう一度園子に会いに行く。勇者の適性を持っていた東郷は鷲尾家の養女になり、「お役目」に就いた。園子たちと一緒に戦い、散華して二年間の記憶と脚の機能を失った。
- 友奈の隣の家に引っ越したのは、友奈の勇者としての適性値が高かったから。東郷の家は大赦から手当てとして援助を受けていた。合宿での料理が豪華だったのは、労われていたのではなく祀られていた。
- 「壁の外」に出た東郷は世界の真実を目にする。人間の世界は防御結界の中にあり、結界の外には世界を滅ぼした「生物の頂点」、バーテックスたちがいた。
白銀の意思アルジェヴォルン : 23 「反撃」
- カイエンは情報漏洩を逆手に取り、シュトゥルーム部隊を鹵獲した。サモンジは無人機部隊を率いて不退の大門を突破、増援部隊とともにグレートウォールを目指す。
- 独立第八部隊はアルジェヴォルン奪還作戦を開始する。トキムネとジェイミーは二人でアルジェヴォルンに向き合い、取り戻そうとする。
- オープン回線で通信するのが最近の流行り。
- インゲルミア軍はグレートウォールを放棄して撤退する。
- サモンジは命と引き換えに、アルジェヴォルンと出会った日の前に時間を戻そうとしていた。
アカメが斬る！ : 第二十三話「皇帝を斬る」
- ナイトレイドは最後のミッション、帝国腐敗の根源であるオネストの暗殺へと向かう。
- 革命軍が宮殿になだれ込む中、レオーネはランを引き受け、タツミとアカメは皇帝とオネストのもとに辿り着く。
- 教師をしていたランは自分の留守中に生徒全員を惨殺された過去を持つ。その事件も闇に葬られたため、帝国を内部から改革するためイェーガーズに入った。
- オネストは切り札を発動させる。宮殿の下から、皇帝の一族だけが起動することのできる帝具、シコウテイザーが出現する。皇帝は帝都を破壊し始め、レオーネとランは戦闘を中断して帝都の人々を救助する。
- クロメの死を看取ったウェイヴはタツミに加勢する。二人がかりでもシコウテイザーを傷つけることができなかったが、巨大さ故に負荷がかかる箇所があった。タツミは進化したインクルシオを纏い、シコウテイザーを貫く。
- 帝都の民がシコウテイザーの下敷きになりそうになり、タツミは身を挺して民を守る。アカメとの約束は果たせなかった。
selector spread WIXOSS : 11 「あの窓は施錠」
- るう子たちは花代と再会する。花代は香月を本当に好きになっていったが、香月と幸せになることが花代の願いになってしまうと、遊月を裏切ることになる。
- 願いを叶えられなかった夢限少女は消えてしまう。るう子は一衣とバトルを始め、ユキはバトルフィールドからタマに呼びかける。
- 白窓の部屋に入ったるう子は繭を説得しようとするが、ウリスをルリグにした繭とバトルすることになる。
- 浦添伊緒奈がもとの身体に戻ったため、ユキは消え始める。
- 図書館の奥に屋敷があった。そこに住んでいた少女は既に亡くなったらしい。
棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE : 第10話「機杖担う少女」 (最終回)
- ガズは「新たなる城」へと帰還する。トールは乱破師を捨ててフレドリカと契約し、チャイカを残してガズを倒しに向かう。
- アカリとジレット隊、紅いチャイカ一行は黒いチャイカと「お人形たち」と闘う。黒いチャイカを倒したらお人形たちは止まる。
- シンを退けたトールはガズと対峙する。城から落とされそうになったところをチャイカに救われた。
- ニーヴァはチャイカを消去することを拒否すると、チャイカのもとに向かう。魔法思念料が枯渇したチャイカは記憶を消費してガズを弔う。
- ガズの消滅とチャイカの死亡、機杖の回収により、ジレットは禁断皇帝とチャイカに関する問題の終結を報告する。
- 紅い娘はトールの見舞いに来る。アカリは乱破師兄妹の激しい愛の物語を執筆していた。トールは白い娘と散歩に出ていた。