オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • 魔弾の王と戦姫 : 第十話 「オルメア会戦」
    • 銀の流星軍とオルミュッツ連合軍は無人の丘の背後から待ち伏せたり逃げていた奴隷に偽装したりして、ムネオジルの第5軍を奇襲する。丘の砦にいたのは実の難民だった。
    • ティグルとミラはクレイシュのいる第7軍を追うが、第6軍に背後を取られて挟まれる。ミラは戦姫としての誇りにかけて、ティグルは意地で戦い抜くことを誓う。
    • ブリューヌからの救援が二度現れ、別働隊も敗北したことを知ったクレイシュは撤退を決める。ティグルを派手に称賛しておく。
    • ミラはティグルと一夜をともにしたところをエレンに見せつける。
    • ティグルはエレンと二人で、夜空の下に寝転がる。今日までの戦いを後悔していなければそれでいい。
  • 大図書館の羊飼い : 第10話 「告白」
    • 京太郎の部屋に凪が入ってくる。今日から兄妹水入らず。凝った手料理はお湯を沸かしただけ。
    • つぐみ来る。カレーの隠し味はヨーグルト、じゃなくて、彼氏になってほしいと京太郎に告げる。
    • 翌日、京太郎はつぐみの彼氏としてさよりの見舞いに行く。さよりはそれが嘘なことをお見通しだった。
    • つぐみはお礼として京太郎の部屋に行くことにする。京太郎は凪をベランダへ追い出す。
    • つぐみは一時退院したさよりを連れて京太郎の部屋を訪れる。凪は修羅場ってみることにして、二人を出迎える。
    • さよりが倒れ、京太郎は凪にさよりを病院へ連れて行ってもらう。そこで、羊飼い候補であることをつぐみに告白する。
  • グリザイアの果実 : 第十一話 「エンジェリック・ハゥル II」
    • 天音が一姫とのペアを受け入れたのは、一姫のことが一番好きだから。一姫照れる。
    • 転落二日目、転落現場近くにヘリコプターが現れるが、一行に気づくことなく飛び去っていった。
    • 六日目、にんじんが一本盗まれたらしい。一姫は輪切りにしたにんじんをつなげて一本増やす。
    • 七日目、天音は首から出血していた。一姫は吸って止血する。
    • 九日目、顧問教師は助けを求めて現場を離れた。それから二日経っても救助は来なかった。一行は死なないために生きることで精一杯だった。
    • 十二日目、部員の一人の飼い犬が死に、一行はその肉を口にした。
  • 失われた未来を求めて : 第十話 「残された時間」
    • ゆいは10月1日からの14日間を何度も繰り返していた。事故を回避しようとしても佳織を救うことができなかった。
    • 学園に現れる幽霊はゆいの残像であり、眠ったまま目覚めなくなる「内浜症候群」も、ゆいの残像に接触したり波長が合うことで発生した。時間遡行を繰り返すことで発生頻度は増していく。
    • 因果の鎖は強力で、佳織の行動を制限すると予想しない事故を引き起こす。ゆいの残像は増え続け、いずれ時間遡行も阻止されてしまう。
    • 佳織の家でお菓子作りの日、ゆいは佳織から奏のことを好きかと尋ねられ、さらに奏もゆいを好きだと思うと言われて動揺する。
    • ゆいは奏に、佳織の気持ちに応えてもらおうとする。そうでなければ奏が幸せになれない。
  • クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 : EPISODE 10 「絞首台からサヨナラを」
    • 囚われたアンジュは絞首台の上にいた。シルヴィアの鞭に打たれ、ジュリオから死刑を言い渡される。
    • 差別や偏見をせずアンジュを受け入れたのはモモカやアルゼナルの人々だけだった。アンジュは自身に罵声を浴びせる国民を見て「豚」と侮蔑する。
    • アンジュの処刑寸前、タスクが現れる。またアンジュの股間に顔を埋めた。アンジュは自ら国に別れを告げて逃走する。
    • タスクはヴィルキスの騎士。ジルの命でアンジュを助けに来た。金色の髪をしたアンジュは下も金色らしい。
    • アルゼナルに戻ったアンジュは反省房に入れられ、財産・資産およびヴィルキスを没収される。
    • 反省房にはヒルダもいた。二人はむかつく世界をぶっ壊すという共通の思いを抱く。