- ログ・ホライズン 第2シリーズ : 第11話 「リトライ」
- 全滅したシロエたち24人のフルレイドチームは、ただ勝ちたい思いで「奈落の参道」の攻略に再挑戦、ゴールに最も近いところにいるイブラ・ハブラを集中攻撃する。
- てとらは記録の地平線に入るらしい。シロエの許可は得ているらしい。
- タルタウルガーの出現は想定内だったが、影の尖兵まで現れる。
- デミクァスはシロエの首を掴んで引き回し、影の尖兵をカイティングすると、シロエを最奥部に通じる路へ連れて行く。
- 七つの大罪 : 第十一話 「積年の想い」
- メリオダスとバンの試合が始まる。バンはメリオダスの拳を受けた時、二人の出会いを思い出す。
- バンは強奪(スナッチ)の能力でメリオダスの身体能力を奪う。自身とメリオダスの力を込めた一撃をメリオダスに与えるが、場外に飛ばされる。「身体狩り(フィジカルハント)」を使った後は疲労感で身体が重く、ホークに運んでもらう。
- 見た目によらず純情なハウザーはスケベ発言連発。ディアンヌが防戦一方だったのは借り物の服を着ているから。「重金属(ヘビメタ)」でハウザーを仕留める。
- メリオダスの対戦相手、酔いどれ老人のケイン・バルザドは「炎のバルザド」とも呼ばれた聖騎士だった。メリオダスがダナフォールを裏切っていないと知って、和解する。
- ガンダム Gのレコンギスタ : 第11話 「突入!宇宙戦争」
- 艦体補強を行ったメガファウナは、サラマンドラを指揮するクリムの暴走を止めに行こうとする。
- マスクは新型モビルスーツのマックナイフ部隊を従え、スペース・ガランデンに着任する。ガランデンにはマニィもいた。
- 大気圏グライダーでアメリアに戻ったグシオンは、ズッキーニ・ニッキーニ大統領に宇宙艦隊の出撃中止を求めるが、キャピタル・アーミィがタワーを占拠したという情報を信じたズッキーニは命令を撤回しない。
- グシオンはラトルパイソンに乗り込み、宇宙艦隊を指揮してキャピタル・タワー最上部のザンクト・ポルトに進路を取る。
- バララ・ペオールと共に出撃したマスクはメガファウナから出てきたケルベスのレックスノーを人質に取り、G-セルフとラライヤを要求する。
- ベルリはマスクと顔を合わせる。隙を突いてG-セルフに乗り込むと、マスクとバララを追い払う。
- ガンダム Gのレコンギスタ : 第12話 「キャピタル・タワー占拠」
- ラライヤはアサルトパックを装着したG-セルフを嫌がっているらしい。
- クリムはガビアルを遭難船に見せかけてザンクト・ポルトに接近し、内側から占領する作戦を実行する。
- マックナイフ部隊はモビルスーツ戦を避け、サラマンドラを後方からミサイルで狙う。それを阻止したのはベルリのG-セルフだった。
- クリムとミックも戻ってきて混戦になるが、ザンクト・ポルトの目の前でのモビルスーツ戦は最大のタブー。戦闘は中止になり、モビルスーツはそれぞれの母艦へ帰投する。
- サラマンドラは既にザンクト・ポルトに乗り込んでいた。ベルリたちは一つ下のナットからザンクト・ポルトに上がろうとしたが断られたため、G-セルフがG-アルケインに拿捕されたと見せかけ、ザンクト・ポルトに入る。
- クリムはグシオンを連れて法皇と会見し、キャピタル・タワーの管理運営権を要求する。そこへベルリたちがやって来た時、ガビアルが宇宙からのビームに狙撃される。
- 弱虫ペダル GRANDE ROAD : ROAD.11 「サバイバル」
- 荒北は不思議ちゃん二人(小野田と真波)を連れ、先頭集団に合流する。
- 総北も箱学も六人全員が揃った。二校の後方には御堂筋と石垣もいた。
- インターハイ三日目のゴールを前に、小野田は今までとは違う緊張感に押し潰されそうになる。
- ラストステージの先頭は半端なく気持ちいい。
- チームを引いた荒北はスプリントポイント手前で力尽き、五人になった箱学はさらに加速する。