終わるの3つ。
- ソードアート・オンラインII : #24 「マザーズ・ロザリオ」 (最終回)
- 顔合わせのバーベキューをしたり、その勢いでクエストに行ったり、アスナとユウキは賑やかな日々を送っていた。現実世界では、一緒に授業を受けたり、京都に旅行したり。
- 木綿季の容態が急変する。アスナはALOの世界でユウキと会い、オリジナルソードスキル「マザーズ・ロザリオ」を託される。
- スリーピング・ナイツのメンバーやキリトたち、そして多数のプレイヤーが最強の剣士を見送りに来た。
- ユウキはこの世界に存在する意味を考え続けてきた。最後の瞬間が満たされているから、意味なんてなくても生きていていいと分かった気がした。アスナの腕の中で旅を終える。
- 木綿季の葬儀の日、明日奈はシウネー(安施恩)と対面する。施恩は3年前に急性リンパ性白血病を患い、諦めかけていたがユウキと接する度に励まされてきた。ユウキと別れた一週間後に完全寛解し、退院した。
- 和人は通信プローブの件で、倉橋医師と面識がある。会話の最中、メディキュボイドの基礎設計者が茅場晶彦であることに気づく。
- だいぶ散ってしまったけど花見。
- [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] : #12 「最後の選択」 (最終回)
- 士郎は凛と隣町までデートすることになる。士郎もセイバーもリクエストはないので、凛の方針に絶対服従ということで。
- 眼鏡をかけた凛は一層知的に見える。士郎は笑われた。士郎がとびっきりのいい男になるのは凛の保証つき。
- 本命のバッティングセンターへ。凛は寝る前に腕立て伏せをしているらしい。
- 300円と引き替えに消えた食パンはサンドイッチになっていた。
- 大河の「デート相手」は切嗣だった。
- 雨になり、デートはプランの半分程度で終わる。その帰り道、一行はキャスターの結界に閉じ込められる。
- キャスターは大河を人質にとり、興味を示した士郎を手に入れようとする。士郎が前の聖杯戦争で全てを失い、切嗣に拾われたことを知っていた。
- 誘いを断った士郎はキャスターに令呪とセイバーを奪われる。そこにアーチャーが結界を破って駆けつける。
- 凛とアーチャーはキャスター退治を最優先とする。しかし士郎自身が降参するまでは共闘関係を終わらせない。
- マスターとなったキャスターは綺礼の前に現れ、先に聖杯を受け取ろうとする。ランサーはそれを静観していた。
- 凛は予定通り、追ってきた士郎を突っぱねる。
- (2ndシーズンは2015年4月放送開始。)
- ガンダム Gのレコンギスタ : 第13話 「月から来た者」
- 謎の艦隊はアメリア軍に脅しをかけたつもりが、手違いで撃墜してしまったらしい。
- 迎撃を指示したグシオンに、謎の艦隊に対して地球人どうしで共同戦線を張るべきだという通信がスペース・ガランデンから入る。ベルリたちはマスクのいるスペース・ガランデンに乗り込み、そこでマニィと再会する。
- マスク部隊やベルリたちはクリムの青いジャハナムらと合流する。敵艦隊から交渉団が出たがそれには気づかないふりをして、使者に成りすまし、降参すると見せかけて親玉の艦艇を叩こうとする。
- 白旗を立てたモビルスーツ一行は敵艦隊に近づいたところを攻撃される。作戦を見破られたらしく、ザンクト・ポルトを真後ろにした位置に後退して危難を逃れる。
- ザンクト・ポルトの大聖堂にノウトゥ・ドレット将軍ほかドレット艦隊の交渉団が入り、ベルリたちもグシオンやウィルミットの護衛という名目でザンクト・ポルトに入る。ドレット軍を挑発したクリムはモビルスーツパイロットのロックパイ・ゲティと取っ組み合いの喧嘩になる。
- アイーダはメガファウナで月を目指そうとする。ドレット軍側の話だけでは分からないから、月の裏側にあるトワサンガに行ってみるしかない。
- ガンダム Gのレコンギスタ : 第14話 「宇宙、モビルスーツ戦」
- オープニング変わった。
- 地球側とトワサンガ側との交渉が始まる。ラライヤはドレットら司令官の名前を思い出す。ベルリたちは交渉の場を抜け出し、ガランデンに帰るというマニィと別れる。
- ミノフスキー粒子がザンクト・ポルトの方向から撒かれた。クンパが煽っているらしいと気づいたマスクは、ザンクト・ポルトを盾にしてドレット軍とモビルスーツ戦を行う。ドレット艦隊の旗艦ギニアビザウに接触すると、スペース・ガランデンを月へ向ける。
- サラマンドラも月へ向かう中、クリムはドレット艦隊の追撃部隊を撃破する。メガファウナはしんがりになった。ベルリはロックパイたちモラン隊を無力化する。
- マスクがギニアビザウに張り付けたメッセージチューブには「降参すれば地球に住まわせてやる」という誘いが入っていた。地球での居住権を餌に、トワサンガの船乗りを地球側に取り込もうとする。
- メガファウナではラライヤがちゃんと話をしていた。本名はラライヤ・アクパールという。
- ベルリに投降したリンゴ・ロン・ジャマノッタは、トワサンガに地球人が来るのは想定外だと言う。活躍したベルリはアイーダにおだてられる。
- 結城友奈は勇者である : 最終話 (第十二話) 「貴方に微笑む」
- 東郷は生き地獄を終わらせようとしていた。戦い続けたらみんなのことを忘れてしまう。一番大切なものをなくしてしまう。
- 友奈は忘れないと言い切る。めちゃくちゃ強くそう思っているから。ずっと一緒にいれば忘れない。
- 戦いが終わり、精霊と勇者の力を失った勇者部は日常を取り戻した。失った身体機能が治りつつある一方、友奈だけは目を覚まさなかった。
- 友奈が還ってきた。根性で。東郷やみんなの声が聞こえていた。
- 大切だと思えば友達になれる。互いを思えば何倍にでも強くなれる。無限に根性が湧いてくる。大好きな人がいればくじけるわけがない。諦めるわけがない。何度でも立ち上がる。だから勇者は絶対負けない。何だって乗り越えられる。
- 演劇中に倒れたのは立ちくらみ。