- 銃皇無尽のファフニール : 第5話 「禍焔のムスペルへイム」
- ティアの架空武装はドラゴンになる。リーザはティアの暴走を止め、悠はリーザの胸を触る。
- 悠はロキから、ドラゴン信奉者の団体がティアの奪回に動きだしたことを知らされる。ニブルに敵対する"D"、キーリ・スルト・ムスペルヘイムも間違いなく動くはず。
- 悠はティアに、二度とドラゴンだと思わないよう約束してほしいと説得する。人間として生きることを選んでもらいたいから。
- 一行は海へ遊びにいく。イリスは綺麗でティアはかわいい。リーザは悠に水着姿を見せるのは不本意と言いながら気合いを入れて選んでいたらしい。深月は背中がエロい。
- 学園長も水着姿の清らかな乙女たちとキャッキャウフフしに来る。悠はその表現に年代の差を感じる。
- シャルロットはバーベキューの土産を持ってきていた。清らかな乙女たちを肴に一杯。生き方とは在り様よりも尊いものだと信じている。
- アブソリュート・デュオ : #05 「位階昇華 / レベルアップ」
- レベル2へ昇華した透流たちは、水泳の授業でそれを実感していた。みやびの胸はとっくの昔にレベルアップしちゃって最強クラス。ユリエはプールに沈んだ。泳ぐ習慣がなかったから水泳は初めてで、見よう見まねだった。
- 透流は転校して以来まったく授業に出ていないリーリスを見つける。先日ショッピングモールで彼女を見かけた件について訪ねると、リーリスは透流をヘリで遊園地へ連れて行ってしまう。
- リーリスの趣味はハンティング。銃は最も慣れ親しんだ武器でいわば自分自身、魂そのもの。
- リーリスは絆双刃に焔牙を見せるためにそれを使った。もう一人の唯一無二を見つけ、絆双刃は異能の透流しかいないと感じた。彼女の主義に反してもう一度、絆双刃になるよう透流を誘う。花火の音になんか紛れていたと思ったらやはり。リーリスの誘いを二度断った透流はひっぱたかれた。
- 授業をサボったいけない子はおしおきされる。
- 二年生との交流試合、「咬竜戦」が行われる。一年生全員対二年生選抜の対抗戦に、リーリスは一年生代表として乗り込むと独りで二年生を倒し、次の相手を一年生全員に定める。
- 新妹魔王の契約者 : 第5話 「朝の妹の魔王無双」
- 刃更が目覚めると、ベッドの中というかシャツの中に万理亜がいた。
- 洗面所に行ったら入浴中の澪と遭遇する。刃更はお尻を触った。互いのプライベートのために主従契約魔法を必要なとき以外使わないことにしているので、こういう事故が起こるのも仕方がない。
- お風呂に入ると、いつの間にか柚希がいた。刃更を迎えに来た。玄関から万理亜が入れてくれたらしい。完全に気配を消してみたらしい。
- 柚希がいることが澪にもばれた。そこで澪に呪いが発動する。万理亜はサキュバスの誇りと魂にかけて、快楽でヘロヘロになっていた澪を撮影しに来る。
- 刃更は白仮面こと八尋に焼肉をおごる。主従契約魔法には忠誠心や信頼を高めるほど戦闘力が上がるという秘密がある。配下が主の足手まといになるのは最大の裏切り行為。呪いは最大限の力で発動され、大抵は生きてはいられない。楽しくはない話をしていたら肉焦げた。長谷川先生も相席になり、帰り際に刃更は千里からおまじないをかけられる。
- 刃更は澪との信頼関係を高めるための手本となる義妹ゲームをやらされる。気の強い女の子は一度剥いてやれば基本的にみんなドM。万理亜は刃更に澪を強引に剥いてもらおうとする。
- 勇者一族が澪の消滅に動き出した頃、柚希は刃更をデートに誘う。
- ユリ熊嵐 : EPISODE 5 「あなたをヒトリジメにしたい」
- 銀子とるるは紅羽の家に引っ越してきた。あなたのお傍に引っ越しそば。紅羽も引っ越しそばを食べたらしい。
- 学園では紅羽に近づくと、透明な嵐に巻き込まれて不幸になると噂になっていた。
- 紅羽は新しい友達なんて要らない。友達は純花だけ。スキをあきらめたりしない。
- 銀子は11年前に紅羽と出会い、スキをもらった。だから壁を越えてここに来た。紅羽を独り占めにしたい。
- 紅羽の好物は塩辛とナポリタン。銀子とるるは紅羽のスキの味を作る。なぜか裸エプロン。
- 銀子は紅羽といろんなところを流し合うゴージャスメルな妄想をする。
- 針島薫は紅羽に、透明な嵐が壊した百合花壇を元に戻そうと提案する。それは純花の最後の望みでもあるからと。紅羽の誕生日を花いっぱいの花壇で祝いたい。紅羽を気遣う態度を見せながら、裏では彼女を排除しようとしていた。
- 銀子とるるはじゃまじゃまジャマーな薫を食べようとするが、薫は二人の正体を知っていた。銀子は罠にかかる。
- 暁のヨナ : 第十七話 「阿波の海賊」
- 青龍の里を発った一行は地の部族、阿波の港へ辿り着く。以前来たことがあるハク以外は海を初めて見た。緑龍はめまぐるしく移動しているらしく、居場所をつかむことができない。
- ユンに頼まれて街へ買い出しに出かけたハクは、役人たちから言い寄られていた娘を助ける。気づいたらもう一人いた。
- 翌日、緑龍の気配がした場所には海賊船があった。しかし緑龍はいない。
- 役人に顔を見られたために別行動中のハクは再び昨日の通りすがりと会う。男は追われているらしく、女性がいっぱいの店に隠れる。ハクは店にいたところをヨナたちに見られる。男はいつの間にか姿を消していた。
- 一行は昨日ハクが助けた娘と再会する。街の人々は阿波の領主ヤン・クムジやその息がかかった役人に怯えていた。海には海賊もいるが、海賊が街の人々に危害を加えたことはない。彼らはクムジの船を狙っている。
- 通りすがりことジェハは海賊の一員だった。飛翔する龍の足を持つ。
- 純潔のマリア : LIBER IV 「MEMENTO MORI」 (第四話 「死を思え」)
- マリアはエゼキエルを目隠しして魔法を使い、村を襲った傭兵団を退ける。
- マリアのもとに、イングランドの魔女ビブが現れる。マリアにちょっかいを出されて迷惑しているので、他の魔女を代表して文句を言いに来た。
- 世の中を平和にしたいマリアは戦そのものをやめさせたいと言い返すが、それは価値観の押しつけだとビブに反論されてしまう。戦がなくなれば魔女も兵隊も廃業となる。傭兵団も稼げなくなったから略奪に走った。
- ビブはマリアに処女を捨てさせようとする。男との快楽のことについて答えたくないエゼキエルは汚らわしい話題だから参加したくないだけ。マリアの心の準備ができていないので、ビブがやっているのを横で見学ということに。夜の仕事が未経験なプリアポスとやろうとしたらついてなかった。
- ジョセフはガルファとともに酒を飲んでいた。ガルファは天までのし上がるという夢を語り、お前は何になるとジョセフに問いかける。
- プリアポスとポッポちゃん(エゼキエル)はマリアの薬をマーサに届けに行く。マーサはマリアのために神に祈る。村の周りで黒死病が流行ったとき、マリアがくれた薬のおかげで村から一人も病人が出なかったから、感謝せずにはいられない。神を信じてはいるが世の中はいろいろな付き合い方がある。
- 艦隊これくしょん -艦これ- : 第5話 「五航戦の子なんかと一緒にしないで!」
- 艦隊は解散、再編成されることになる。吹雪たちは第三水雷戦隊としての最後の夜を一緒に過ごす。
- 吹雪は新たに結成された第五遊撃部隊に配属される。大井に部屋から追い出されたり、加賀と瑞鶴の仲がよろしくなかったり。金剛も一緒だと知ってやっと安心した。
- 吹雪は睦月や夕立をうらやましがって落ち込む。そこに赤城が来る。彼女は提督が反抗作戦を成功させるために再編成したと推測している。
- 立ち直った吹雪が部屋に戻ったら、第五遊撃部隊は誰が旗艦になるかで揉めていた。瑞鶴は未発達な甲板胸とか言われる。
- ひとりずつ旗艦を務め、MVPが旗艦になることにする。金剛→作戦が強引過ぎて失敗した。瑞鶴→加賀は指示に従わなかった。加賀→他の艦のレベルに合わせるのは難しかった。北上と大井→完璧なのは二人だけで指示がなかったらしい。
- 加賀はタオルでうさぎを作る。作り方は赤城から教わった。
- 艦隊の再編成を提督に進言する流れの中、吹雪は始まる前に諦めたくなくなかった。
- 鎮守府近海に深海棲艦が現れ、第五遊撃部隊は出撃する。そこで部隊をまとめた吹雪は駆逐艦でありながら旗艦になる。