オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 冴えない彼女の育てかた : #6 「二人の夜の選択肢」
    • 二人の出会いはサイン会。
    • 詩羽は倫也の意見が聞きたくて、気持ちが知りたくて原稿を読んでもらおうとしたが、詩子の決断が知りたい倫也は思い通りの結末を望まず、原稿を読めなかった。詩子の作品に責任を持てないのは大ファンだから。
    • 次回作の取材後、詩羽は倫也を見かける。外は雨で終電もないので倫也を浴室に放り込んだ。ホテルの部屋はツイン。翌朝の集合まで何をしていようが町田は一切関知しない。
    • 倫也は恵とモールに行ったその日に詩羽を追ってきた。男に、じゃなくてクリエイターにしてもらおうとする。紛らわしい言い間違いをしたので足蹴にされる。
    • 倫也は詩羽にプロットのリテイクを求める。過去に囚われるという選択もあるしそっちも好きだけど、そっちじゃない方も好き。何のしがらみもない女の子と普通に遊ぶのが楽しかった。運命に負けずに日常を取り戻す展開がほしい。でも過去に拘る話も残す。優柔不断こそがギャルゲーの主人公の醍醐味。
    • 詩羽にヤンデレ妹憑いちゃってる。
    • 夕べの激しい行為はプロット作りのこと。詩羽は倫也と物を作るのは楽しいことを再確認した。
    • 2人の朝なう。
    • 倫也と別れた直後、恵はモールで英梨々と出会う。英梨々は恵のむっとしたときの表情を描く。今日の偶然ってやつに感謝。
  • 四月は君の嘘 : 第18話 「心重ねる」
    • 公生にはひどい友達がいる。いじけた友達を一発ぶん殴ってやるために学祭に出ることにした。
    • サポート役の公生は凪にプレッシャーをかけてくる。リズムも、ひりつくような雰囲気の演奏も。凪も退かずに張り合う。
    • 凪の音はきっと武士に届いた。公生も多分、かをりに忘れられない一発を。
    • 人が成長していくのはたまらない。だから紘子は公生に凪を預けた。
    • 武士の名の読み方も知らなかった公生は凪から兄を紹介される。苗字が違うのは公生の勘違いということに。
    • 公生はいつもかをりの後ろにいる。これじゃ心中じゃなくて後追い。もう一度、かをりと肩を並べるチャンスをもらおうとする。
    • 公生はもう一度夢を見ろとかをり言う。「外道」だから。かをりの枯れた心に水をやる。
  • アイドルマスターシンデレラガールズ : 第7話 「I wonder where I find the light I shine...」
    • 未央は事務所に来なくなった。プロデューサーは家まで行くも追い返されてしまう。
    • 卯月もいないのは風邪ひいたから。
    • プロデューサーは卯月のお見舞いに来る。卯月はイベントに心残りがあった。最後まで笑顔でやりきることができなかった。だから次は最後まで笑顔でステージに立ちたい。
    • new generationsは解散しない。誰かが止めることもない。プロデューサーは三人を連れて帰るので、プロジェクトのメンバーに待っていてもらう。
    • 男はシンデレラたちが正しく進めるように真っ直ぐに道を示した。何人かのシンデレラたちはそれが息苦しくて男のもとを去り、男は臆病になり、自分を無口な車輪に変えてしまった。
    • プロデューサーはもう一度未央と話をする。「当然の結果」と言ったのは失敗して当然という意味ではなく、成功だと思っている。観客の数は確かに多くなかったが、いい笑顔をしていた。足を止めて三人の歌を聞いていた。
    • このまま終わりたくない未央は凛に謝りに行く。プロデューサーももう一度凛に信じてもらうように努力すると約束する。
    • 二人が戻ってきたところで、改めてプロジェクトを進めていく。プロデューサーは試しに丁寧口調をやめてみるところから。
  • 幸腹グラフィティ : ななしなめ 「ジュー、プシーッ。」
    • 夏の終わりに野外デッサン。
    • 椎名はリョウときりんを秋刀魚の炭火焼きパーティーに誘う。毎年この季節になると野良猫がやってきて家が猫屋敷になるらしい。
    • 今回は椎名ときりんが作る。リョウが料理を作っている間、きりんは勝手なことしていて家事も丸投げで完全に頼りっきりなので日頃のお礼に。
    • 椎名は秋刀魚料理は大得意らしい→露子に助けを頼んでおいた。露子は和洋中の三ツ星シェフに土下座させた過去があるらしい。
    • 秋刀魚の炭火焼き一本に絞る。単純だからごまかしがきかない。煮炊き三年焼き一生。秋刀魚の鮮度は目に出る。きりんは目が合った。
    • 手伝うなと言われてもやはり心配なので、リョウは約束の時間より早く来てしまった。きりんたちは秋刀魚を落としたけどリョウの手出しは無用。
    • 中庭に移動して七輪で焼いて、炭火焼きの完成。一回目の反省を踏まえてもう五回。
    • リョウは誰かに料理を作ってもらうのが久しぶりで、嬉しい気持ちと申し訳ない気持ちがごっちゃになっていた。二人はきっと「もっと私たちを頼っていいんだよ」と言いたいと露子は考える。露子は意外と情熱的な人。
    • 皿洗いは料理の基本中の基本。皿を殉職させるきりん。
    • 椎名は水かかって体調悪くなる。リョウはむずむずして手伝っちゃう。世話好きなのは宿命。
    • 余った秋刀魚を使って、生姜煮と炊き込みご飯。
    • 秋刀魚の匂いがしてくるのはきりんの制服から。秋刀魚恐るべし。電車で隣に乗る人にくれぐれもよろしく。