- 銃皇無尽のファフニール : 第7話 「スカーレット・イノセント」
- 深月たちは大規模攻撃を仕掛けるため、風を生成して"青"のヘカトンケイルを海へ押し出す。
- 悠はユグドラシルと取り引きする。その代償は悠の記憶。マルドゥークの特殊火砲「境界を焼く蒼炎」によりヘカトンケイルの撃退に成功する。
- 今の年齢だと結婚できないので、ティアは悠に婚約のキスをする。キスならイリスもした。
- 悠は深月から、ヘカトンケイルを撃退した際にリヴァイアサンのような斥力場を作り出したことを問われるが、答えることはしなかった。
- もう一つの質問は、イリスとキスしたことは本当なのかということ。悠の初めては深月らしい。
- 罪を贖うためにドラゴンと戦い続けるという深月に、悠は戦いを終わらせると約束する。悠は深月の幸せを諦めない。
- アブソリュート・デュオ : #07 「銀色の髪 黄金色の髪 / シルバーブロンド イエロートパーズ」
- 透流たちは臨海学校(合宿)で、海の中を船で移動していた。ユリエは船酔いらしく、透流に膝枕してもらう。みやびはよろけて透流に胸を当てる。
- 合宿所のある島が見えてきたところで、そこまで泳ぐことになる。目的は島の中央にある合宿所。
- リーリスはヘリでやってきた。水着姿になって透流のもとへ。濡れた下着を透流の前で脱ごうとするユリエは天然。干そうと思ったら風に飛ばされた。
- みやびは前回の戦いで何もできず足手まといになってしまったことを気にしていた。
- 島へ上がった透流たちは焔牙を使う忍者のような集団に襲撃される。その集団には伊万里もいた。昊陵学園には分校があり、資格の儀で敗れた生徒も希望者は分校への入学を許された。
- 透流のソーセージ、とっても熱くて、大きくて、おいしいです。
- 臨海学校が終わるまでの一週間、ユリエは透流と一緒に寝られる。備えあれば憂いなしという教訓を得たので、透流にパンツを預かってもらおうとする。
- 新妹魔王の契約者 : 第7話 「恩讐の果てに」
- ユリ熊嵐 : EPISODE 7 「私が忘れたあの娘」
- 銀子とるるは紅羽の家の正式の居候になった。
- 紅羽は銀子のクマリア様。紅羽の夢だったらしい。
- 紅羽には確かに友達がいた。「あの娘」は誰。
- 「月の娘と森の娘」は紅羽と「あの娘」の物語。
- 一人だった銀子はヒトリカブトの銀子と呼ばれていた。同じような境遇の子グマたちとともにレディ・クマスターの下に集められ、人を排除する使命を与えられた。そこで失敗して倒れた時に紅羽と出会った。
- 紅羽は昔のことを思い出した。友達と一緒に、澪愛の淹れたハニージンジャーミルクを飲んだ。るるによるとハニージンジャーミルクは銀子のスキの味。
- 紅羽は銀子が口ずさむ「スキの歌」を聞きつける。「あの娘」を見つけた。
- るるは「罪グマへ」という手紙を見つける。
- 暁のヨナ : 第十九話 「千樹草の試し」
- ヨナがギガン船長から課された試練は、断崖絶壁の中腹に生えている貴重な薬草、千樹草を採ってくることだった。誰の手も借りずに一人でやるのだが、ヨナは初めからそのつもりだった。
- ヨナはジェハの案内で絶壁へやってくると、狭い足場に立つ。仕事をこなせなければ、船長はもちろんハクたちにも合わせる顔がない。誰かを失いたくないという思いで前へ進む。
- 千樹草を手に入れたヨナは波にさらわれそうになったところをジェハに助けられる。千樹草は自分の力で手に入れ、守ったから約束は果たされた。ジェハが助けたのはおまけということに。
- ヨナはジェハに助けられたことを明かし、もう一度一人で採って来ようとするが、根性があるところを認められて試しに合格した。
- ジェハは現在25歳である。
- ハクとヨナは近いようで距離がある。ハクが本気でほしいと思っていないから。ジェハの言葉は多分そう。今まで何度も押し殺してきたから。
- シンアはクムジの船が集まっているのを見ていた。
- 純潔のマリア : LIBER VI 「SUB ROSA」 (第六話 「薔薇の下で」)
- イングランド軍はマリアによって動きを封じられる。マリアが人前で魔法を使うところをちゃんと見ていなかったので、エゼキエルは言い返せない。
- ガルファはジョセフの主、ギヨーム伯爵と面会する。ベルナールにも迎えられ、罪深き魔女マリアの魂を救う手伝いをしていただけないかと持ちかけられる。
- ガルファはジョセフとともに、マリアに会いに行く。魔女退治は仕事じゃないし割に合わない。ジョセフがいつも口にしている魔女を一度見ておきたかった。
- ジョセフは初めて空を飛んだ。今回の用事はマリアに戦いへの介入を見合わせてもらうこと。
- マリアがいないので、エゼキエルはアンから父を助けてほしいとマリアに伝えるよう頼まれる。
- 街道に集まったイングランド軍をフランス側が囲む。
- ジョセフにもささやかながらやりたいことがあるとすれば、マリアの傍でマリアの夢をともに叶えること。戦いから生きて戻り、マリアと同じ道を歩む。
- マリアは戦いが始まっても動かずにいたが、決心がついて行くことにする。
- 艦隊これくしょん -艦これ- : 第7話 「一航戦なんて、大ッッキライ!」
- 第五遊撃部隊は装備の調整中に深海棲艦と遭遇戦になり、加賀は瑞鶴を庇って魚雷に被弾する。
- 吹雪の頑張りは睦月も夕立も知っているし、第五遊撃部隊のみんなはもっと気づいているはず。でなければ曲者っぽい艦たちは速攻解散してるっぽい。
- 提督室に出頭した吹雪は加賀の代わりに翔鶴をMO攻略作戦に入れるか否かの判断を求められ、やれると答える。
- 赤城と加賀の「こういう時間」は久しぶり。
- 吹雪はやることの意味を理解している。だから旗艦になった。戦闘そのものは勢いで突っ込みすぎたりで危なっかしいけど。
- 吹雪は翔鶴と瑞鶴に索敵をしてもらう。深海棲艦に暗号を解読されているという疑念が提督にあるため、作戦目標や艦隊の動向が敵に漏れている可能性を考える。
- 第五遊撃部隊は敵空母を中破すると、翔鶴と瑞鶴を夕張たちの支援に行かせ、残敵の掃討に向かう。
- 翔鶴と瑞鶴は敵艦載機に襲われる。スコールに入り、切れ目を狙って一矢報いようとしたら、吹雪たちが駆けつける。
- 第五遊撃部隊の戦果を聞いても加賀は驚かない。みんな優秀な艦たちだから。
- SHIROBAKO : #18 「俺をはめやがったな!」
- 「第三飛行少女隊」のアフレコが始まる。エースのあおいはナベPの代わりに関係者挨拶に加わる。
- 主人公・ありあ役の鈴木京子は居残り収録になる。力んだ様子が抜けなかったが、稲浪の誘導で自然な感じになり、初回を乗り切る。
- あおいは大倉工房の社長、大倉正弘がいるという「バードパーク」を訪ねる。そこはスタジオではなくて焼き鳥屋だった。
- 60歳の大倉は背景もデジタルの時代についていけなくなっていた。酒を飲みながら仕事を引き受ける返事をして、寝た。
- 木下の絵コンテの字は久乃木の弟の字に似ているらしい。
- あおいは渥美と大倉工房へ。渥美は緊張している。大倉は渥美がこの業界に入ったきっかけの人物だから。
- 大倉はあおいのことを憶えていない。会ってもいないとか言ったけど財布の中にあおいの名刺が入っていたのでそこで思い出した。
- 仕事は受けない大倉は飲みに行こうとするが、こねこやのどら焼きを差し出されて食べる。好物らしい。そこで丸川の名を聞き、廃墟のシーンだけ引き受けることにする。
- スタジオタイタニックから返ってきた演出レイアウトがミスだらけだったりその後演出が降りたり、大倉が二週間ほど休みになったり。いきなりいろんなことを言われてパニックになりかけたとき、矢野が帰って来た。