- 東京喰種トーキョーグール√A : 第6話 「千路」
- 篠原はアラタを喰ったカネキを半赫者と呼び、危険だと感じる。
- 什造はかつてビッグマダムと呼ばれる喰種に飼われていた。CCGに保護された後、アカデミーに入学することなく喰種捜査官に就任し、篠原のパートナーになった。
- 21時前なので暁も飯に(飲みに)行く。グラス一杯でかなり酔った。
- 暁を家まで連れて行った亜門は朝まで腕立て伏せをする。
- ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース : 第30話 「『バステト女神』のマライア その1」
- 一行はナイル川中流の街、ルクソールに到着する。ジョセフは岩にコンセントが埋め込まれていることに気づく。不思議に思ってコンセントに触れたら痺れた。
- ジョセフの義手の調子が悪くなったり、金槌がジョセフに向かって飛んできたりする。泊まったホテルでは鉄製のものがくっついてきたりする。
- 超ミニのレディの鎖が手と身体に絡んで、エスカレーターのタラップに引き込まれそうになる。そのレディはジョセフの名を知っていた。
- 緊急停止ボタンはついてないのではなくて少し離れたところにあっただけ。アヴドゥルが押した。
- 敵スタンドの本体らしきレディを追い、ジョセフとアヴドゥルは婦人用トイレに入るが結局人違いをした。
- アヴドゥルもコンセントに触れてしまっていた。緊急停止ボタンを押した時に傍にコンセントがあって痺れた。磁石になった二人はくっつき合う。
- ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース : 第31話 「『バステト女神』のマライア その2」
- ジョセフとアヴドゥルは身体を引き離すことにトライする。すごくやばい姿勢を人に見られながらも、磁力の反発で離れることができた。
- 二人の前にあのレディことマライアがいた。二手に分かれてマライアを捉えようとすると、鉄道線路に足を取られ、またくっついてしまう。そこに列車が来る。線路を焼き切ったら列車が脱線するので、枕木を焼いて列車をやり過ごす。
- マライアは二人との距離を一定に保っている。近づきすぎると捕まり、離れすぎる磁力は消えるため、付かず離れずの戦法を取っている。
- ジョセフは作戦上逃げることはあっても戦いそのものを放棄したことは決してない。必ずぶちのめす。
- ジョセフとアヴドゥルは大量の金属製品を身体にくっつけながら、マライアを挟み撃ちにする。マライアは電線を切って二人を感電死させようとするが、二人に両側から押しつぶされ、全身骨折で入院した。