- 銃皇無尽のファフニール : 第8話 「侵攻のバジリスク」
- 必要以上に世話を焼くのは相手に負担をかける場合もある。リーザはいい女。尊敬できるという意味で。
- "赤"のバジリスクが海を渡りはじめ、ミッドガルに接近している。一行は近海の島に移動し、バジリスクを誘導した後に島ごと吹き飛ばすという作戦を立てる。そのメンバーに立花穂乃花も加わっていた。
- イリスとティアは船の外で遊び、フィリルとレンは船酔い。深月とリーザが口論していた。
- 悠を「取材」するフィリルによると、深月とリーザは理由もなく互いを苦しめている。リーザは深月のことを恨んでいない。
- 悠は深月がミッドガルに来てからの三年間、あるいは深月の親友の事を訊く。
- 深月は台風の日に都と出会い、すぐに仲良くなってルームメイトになった。都は深月に強い好意を向けていたが、深月を優先して判断を誤ることもあった。"紫"のクラーケンが襲撃した時、深月はクラーケン化した都をその手で討った。
- 悠は深月に、リーザのことも考えてやるように伝え、どうしたら赦してもらえるかリーザに訊いてこいと、兄貴として命令する。
- アブソリュート・デュオ : #08 「品評会 / セレクション」
- 透流が目を覚ますと、リーリスとユリエが裸で寝ていた。リーリスは服を着ていると眠れないから、ユリエは昨晩暑かったから。巴に見られた。
- 巴の土下座も位階昇華した。
- 合宿の最終日は完全自由行動。透流への恋心を自覚したみやびは、一緒に海で遊ばないかと声をかける。
- リーリス→華やか。伊万里→魅力的な身体をしている。巴→綺麗。みやび→よく似合っている。
- うさ先生に胸をもまれるみやびのブラのサイズはFらしい。リーリスはみやびをライバルと認めるしかない。巴とは互角の大きさらしい。
- みやびの気持ちに気づいた伊万里はお節介を焼くことにして、みやびと透流を二人きりにする。
- みやびは透流に告白する。しかし透流はその気持ちに応えられなかった。
- 生存闘争の時に割り込んできた部隊が分校を襲撃する。
- 新妹魔王の契約者 : 第8話 「暴走のエロサキュバス」
- 高志たちとの決戦から10日、柚希は勇者の里へ帰った。
- ……と思ったら刃更の家にいた。里は澪の対象レベルを元に戻し、今回のことはなかったことになった。柚希は長老から同居の許しを得てきた。
- 万理亜は柚希を秘蔵映像でもてなす。初めての調教と言えば運動会や学芸会に匹敵する録画必須イベント。柚希は脱ぎ始め、同じことをしてもらおうとする。
- 万理亜の勧めにより、柚希は刃更と主従契約を結ぶことにする。
- 刃更は校内にいた万理亜を見かける。万理亜は刃更の机の四隅の角へ女子が敏感なところを擦りつけたくなる魔法を、ではなくて澪の安全面の確認に来た。
- 万理亜に付き合った刃更は女子トイレに入ったり屋上で逢引きするカップルを見たり女子更衣室に入ったり澪のパンツをかぶせられたり。澪が戻ってきた。
- 澪にかけられた呪いが発動する。万理亜は戦闘力を一段と強化するため、刃更に澪を屈服させようとする。先日のメープルシロップに続き、今回はシャワー。
- 刃更は万理亜が八尋と会っているところを目撃する。
- ユリ熊嵐 : EPISODE 8 「箱の花嫁」
- 人の世界に捨てられたクマは箱が好きな「彼」に拾われた。箱仲ユリーカは「彼」の箱に入り、特別に大切な、穢れのない存在になった。
- 「彼」は次の穢れのない存在を見つけ、ユリーカを捨てて行こうとした。ユリーカは大切なものは箱の中に入れないと理解した。でないとどこかに行って穢れてしまう。
- 箱を空けて、見て、触れてみなければ、大切なものもきっとないのと同じ。澪愛はユリーカと友達になり、透明だったユリーカの世界に色を与えた。ユリーカは澪愛と大切なものを見つけ、澪愛はユリーカと穢れてくれた。
- 澪愛のスキはユリーカのスキと違う。澪愛に紅羽が生まれ、ユリーカはスキをあきらめ、空っぽの箱になった。友達の証であるペンダントを銀子に渡した澪愛を食べ、ユリーカという箱に入れた。それでも隙間は満たされなかった。
- ユリーカは澪愛のペンダントを持っていた銀子が澪愛を殺したクマであると紅羽に告げ、排除するよう言う。紅羽に奪われた澪愛のスキを贖わせようとする。紅羽のためにクマを捨てて人になったユリーカは紅羽の中にある澪愛のスキで箱を満たそうとしていた。
- クマダーク。
- 銀子は分かった。クマリア様の言った約束のキスは紅羽の銃弾。罪グマとしてそれを受けることが銀子のスキが本物である証。
- 紅羽は銀子を撃てなくなる。銀子を殺しても澪愛は帰って来ない。銀子は紅羽を透明な嵐から助けた。火の中に飛び込んで純花の手紙を守った。
- るるは銀子が純花に何をしたかを紅羽に伝え、紅羽は再び銀子に銃を向ける。
- 暁のヨナ : 第二十話 「勇気の連鎖」
- 海賊はクムジが戒帝国と人身売買取り引きを行う海域での直接対決を決行する作戦を立て始める。
- ヨナはジェハとともに町の偵察に出かけ、クムジの姿を目にする。
- その後、二人は役人から逃れるために男装した女性と出会う。彼女は友人とともに仕事を求めてとある店に入ったところ、友人は帰ってこなくなった。ジェハによるとその店は人身売買収容所への入り口らしい。
- 戻ってきたジェハは決行の日を伝える。ヨナは女たちの乗せられた船がとれかを知らせるため、潜入して船から花火を打ち上げようとする。
- 船に乗せたらヨナもギガン船長の娘のようなものだから、勝手に死ぬことは許さない。母の記憶があまりないヨナはギガンの厳しさと優しさに涙が出てくる。
- 無謀なことをするのは、高華国の真実を知ろうとも知りたいとも思わなかった自身の責任。だからヨナは戦う。
- 火薬を扱うためにユンも(女装して)同行する。キジャはおもしろいけどだめ。問題は右腕じゃない。
- ヨナとユンはクムジの店を訪れ、予定通り女たちの乗せられた船に潜り込む。
- 純潔のマリア : LIBER VII 「BELLUM SE IPSUM ALET」 (第七話 「戦争は戦争を食う」)
- 戦場に現れたマリアは戦いをやめさせ、イングランド軍を撤退させる。しかしイングランド側の一人が去り際に矢を放ったことで、再び戦いになる。
- マリアが魔法を使おうとした時、エゼキエルは槍となり、マリアに向かっていく。
- ビブに助けられたマリアはエドウィナに手当てされる。マリアはエドウィナの使い魔と何度か会ったことはあるが本人とはこれが初めて。
- エドウィナの家は魔女の集会所のようになる。
- マリアの落としたフォークを拾ったジョセフはエゼキエルを見かける。
- エゼキエルはマリアを貫かなければならなかったのに狙いを外した理由が分からない。マリアに会ってどうすればいいか悩んでいた。
- エドウィナの家は集会所どころか酒場のようになる。マリアのもとにやってきたエゼキエルはマリアに謝り、助けてくれてありがとうと礼を言われる。
- 艦隊これくしょん -艦これ- : 第8話 「ホテルじゃありませんっ!」
- 第五遊撃部隊はFS作戦の前進基地のある島に到着し、大和に迎えられる。
- 赤城は先に食べていた。大和特製ラムネの後にコース料理。基地というよりむしろホテル。
- 大和はその存在が隠され続けてきた史上最強の艦娘。しかし実戦に出たことはないらしく、存在を隠すために他の艦娘と海に出たこともないらしい。
- 加賀はがんばった瑞鶴を褒める。褒められた方も褒めた方も照れる。
- 同じ艦娘とは思えない胸。大和はもっと大きい。吹雪たちに連れられて海に出ようとしたら、長門の命令で基地に戻らされる。
- 誰もいない夜、吹雪は大和を海に連れ出す。大和はそこでおなかが空いた。
- 大和は赤城よりいっぱい食べる。資材と燃料の消費量が破格で運用が難しい。ダメージを受けて大量の資材を消費することを避けるために実戦に出されなかった。
- 大和は島に来たときから毎日海を眺めていた。みんなを護るために存在している。ホテルみたいと言われても今は仕方ない。来るべき日まで精一杯がんばる。
- 吹雪は大和をボートに乗せ、沖に出ようとする。大和が重くて一人では動かせなかったが、睦月と夕立も来た。
- 第二艦隊が撃ち漏らした艦載機が島に接近し、大和はそれを撃破する。