平日の視了 3

• 美男高校地球防衛部LOVE! : 第10話 「愛、それはメガネ…」
  • 有基の様子がなんかおかしい。クラスメイトで野球部のマネージャー、芽川類に体温を測ってもらうと微熱があった。風邪をひいたっぽい。
  • 防衛部の面々は有基を黒玉湯まで送り、やや過剰な兄弟愛を見せつけられる。
  • 翌日、有基は登校してきた。しかもキャラが変わっている。眼鏡かけてる。
  • 有基はマネージャーにしたい一年生ナンバーワンの座に急浮上する。防衛部の四人も有基をかわいいと思うようになる。
  • バット怪人(スカーレットはメガネ怪人と呼んでいた)が出現する。有基はスカーレットに変身できなかったけど眼鏡が外れたら元のキャラに戻った。
  • 強羅は超科学的なカモフラージュをしている有基のことが分かった。それも兄弟愛か。
• 黒子のバスケ (第3期) : 第59Q 「ナメんじゃねぇ!!」
  • 黄瀬は確信する。火神はキセキの世代と全く違う道を辿った「キセキの世代」。だからこそ絶対に負けたくない。しかし黄瀬は灰崎に踏まれて痛めた足を悪化させ、一度ベンチに下がることになる。
  • 笠松は黒子のファントムシュートの秘密に気づく。一歩下がって視界を広げ、追いつくことでシュートを止める。
  • 火神は海常のダブルチームをものともせず、前半終了時点で海常に追いつく。
  • 誠凛に有利な流れかと思われたが、海常も気迫で誠凛に追いすがる。
• 少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50- : 第21話 「神は自らの言葉で語るのか」
  • センターになった颯は雑誌の取材を受ける。
  • 颯に届くファンレターは五人の中で群を抜いていた。
  • 自分が自分の先を歩いていく。今追いつかなければ取り残される。
  • アイドルはあるものもないものも全てを求められる存在。全ての辻褄が合わなくなってくるほど求められる。その全てに応える方法は全て出すこと。アイドルは時と場合によっては神にも生贄にもなる。
  • 颯はハードルを飛び越えた。