オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了

  • 戦国無双 : 第九話 「大坂の風」
    • 慶次とともに大坂へ戻った幸村は秀頼と対面し、秀頼の内にある覚悟を知る。
    • 二条城にて秀頼と家康の会談が行われる。家康は秀頼に天下人としての器量を認め、全国の諸大名に触れを出す。
    • 攻める側の視点で大坂城を見て廻った幸村は城の南に砦を築くことを思いつく。その砦は「真田丸」と呼ばれる。
    • 戦が始まり、徳川の大軍勢が大坂城を取り囲む。
  • 牙狼〈GARO〉-炎の刻印- : XXI 「父子 -KNIGHTS-」
    • 言葉に意味はなく、魔戒騎士が語るのは剣のみ。レオンはヘルマンと剣を交わし、相手がヘルマン本人であると確信する。
    • そこにガルムの声が割って入る。メンドーサは巨大ホラーの封印を解き、月食の日にそれが覚醒しようとしている。番犬所はメンドーサの企みをホラー討滅に利用しようとしていた。
    • サンタ・バルド城は墓所の上に建てられたとされていたが、城の地下にあったのは封印だった。ヘルマンはメンドーサに案内され、巨大ホラーのアニマを目にする。
  • 寄生獣 セイの格率 : stage:21 「性と聖」
    • 広川は突入してきた特殊部隊に対し、人間は万物の霊長ではなく地球を蝕む「寄生獣」であると演説した後、彼らに射殺される。広川はパラサイトではなく人間だった。
    • 浦上は混乱に乗じて監視役を殺害し、逃走を図る。
    • 特殊部隊を全滅させた後藤は新一とミギーに再戦を宣言する。
    • 新一は後藤の影に怯えていたが、里美と会って生きる力をもらう。
  • 寄生獣 セイの格率 : stage:22 「静と醒」
    • 新一とミギーは人気の無い山の中へ入り、力を合わせずに後藤と戦う。
    • 後藤の頭を切り離そうとしたがあと一歩というところで仕留め損ね、ミギーは新一を逃走させるための犠牲となる。
    • 山里を彷徨っていた新一は水を求めて一軒家へとたどり着き、そこで数日過ごすことになる。
    • 新一は後藤の接近を感じ、戦いに向かう。
  • デス・パレード : Episode 09 「デス・カウンター」
    • 死者の記憶を見た黒髪の女は、ゲームをやめるようデキムに訴える。しかしデキムは裁定のためにゲームを進める。
    • 島田はストーカーの男の自宅へ上がり込み、男を包丁で刺殺した。その直後に来た辰巳を男の仲間と思い込んで殺害し、そこで力尽きた。
    • 紗英のストーカーの男は辰巳が追っていた容疑者の一人であり、辰巳は男が紗英を襲っているのを観察していた。容疑者を裁定するには被害者が必要だった。
    • 島田は黒髪の女の制止を振り切り、辰巳に復讐を果たす。
  • 暗殺教室 : 第8話 「修学旅行の時間 2時間目」
    • プロのスナイパーのヘッドショットは八ツ橋で止められる。映画村では役者に混じったりする。油とり紙を使ったら弾丸を止めるほどの粘液が取れた。
    • 人を知り、地を知り、空気を知る。暗殺を通して得たものは人を豊かに彩る。だから殺せんせーは暗殺されるのが楽しみ。
    • 殺せんせーの中身を見ようと風呂を覗くと、殺せんせーは泡風呂に入っていた。粘液が泡立つらしい。
    • 気になる女子ランキングをメモしたり、ビッチ先生の色恋話を聞こうとしたり、殺せんせーは下世話なことが好き。
    • 殺せんせーには手足が二本ずつだった時がある。いくら旅先でも手足の本数まで訊くのは野暮。
  • 東京喰種トーキョーグール√A : 第8話 「旧九」
    • 功善という名の喰種がいた。生きるため孤独に人や喰種を殺し続けた功善は、やがてある組織と手を組むようになったが、相変わらず孤独だった。
    • 功善は古い喫茶店で憂那という人間と出会った。彼女は喰種の功善を受け入れ、二人の間に子も生まれた。しかし功善は組織に追われて憂那を亡くし、子とも別れた。その子は隻眼の梟となった。
    • 雪の日のあんていくはいつもより忙しい。
    • 篠原は再びあんていくを訪れる。
  • ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース : 第33話 「『セト神』のアレッシー その2」
    • ポルナレフはアレッシーによって湯の中に沈められる。手も足も出なかったが出してやって窮地を脱する。
    • セト神の影と交わったものは無制限に若返る。ポルナレフの場合は7〜8歳で済んだが、マレーナは十数秒交わり、胎児まで戻った。
    • ポルナレフはセト神の影に触れ、2〜3歳まで戻る。逃げ込んだ部屋にアレッシーが入り込む前に、鏡を利用して金魚ばちの中に隠れ、アレッシーの鼻を刺す。
    • 逃げ出したアレッシーは承太郎と鉢合わせするが、隙を突いて承太郎を影に触れさせ、スタンドが発現していない7歳頃の子供に変える。
    • 承太郎はアレッシーを殴り飛ばす。子供のときからやる時はやる性格の人だった。
    • アレッシーが意識を取り戻した頃には承太郎とポルナレフは元に戻っていた。38歳の独身ははるか彼方に吹っ飛ばされて再起不能になる。