- 銃皇無尽のファフニール : 第10話 「赤色のカタストロフ」
- アブソリュート・デュオ : #10 「七芒夜会 / レイン・カンファレンス」
- 臨海学校が終了し、透流たちはみやびを見つけられないまま本校に戻る。
- 透流と巴はいつものように訓練に励む。透流は巴の胸が当たって、降参する前に昇天しそう。巴はいつものパターンではない。
- リーリスは透流を気遣って目隠ししたり巴を気遣って胸を揉んだり。
- 朔夜は透流に神滅部隊から助けられた借りを返し、レベルIVへの昇華の儀を行う権利を与えると告げる。
- 昊陵学園で七芒夜会が開催され、神滅部隊を作り上げた装鋼の技師も訪れる。
- アブソリュート・デュオは魂の力(焔牙)を極めた先にある終の領域。昊陵学園が創設された目的は黎明の星紋をもって魂に秘められた力を覚醒し、超えし者を作り出す。すべてはアブソリュート・デュオへ至るために。
- 装鋼の技師は同盟の提案を断った朔夜に対し、神滅部隊と超えし者を戦わせるキリング・ゲームを持ちかける。朔夜はその話を受け入れる。
- 新妹魔王の契約者 : 第10話 「哀切なる背信」
- ユリ熊嵐 : EPISODE 9 「あの娘たちの未来」
- 銀子は「ともだちの扉」で蜜子と出会う。蜜子は欲望という名の幽霊、ということにしておく。ともだちの扉は本物のスキが試される場所。
- 学園に紅羽を狙うライバルがいる。蜜子は他のクマに先を越される前に純花に近づいた。銀子は純花が蜜子に狙われていることに気づき、純花の後をつけたが、紅羽のスキは純花に与えられていたことを知り、純花を邪魔に思い、彼女が死ぬことを望んだ。
- 銀子は純花が蜜子に襲われるのを目の当たりにしていながら見殺しにした。純花を食べたのは蜜子、でも純花を殺したのは銀子。銀子は欲望の虜になり、嫉妬に駆られて大きな罪を犯した。蜜子と一つになり、紅羽を食べようとする。
- ユリーカは箱の中に入れるために澪愛を食べた。でも満たされなかった。澪愛のスキは紅羽に捧げられていたから。だからスキを奪った紅羽が成長するのを待ち続けた。紅羽を食べようとしたところを大木蝶子らによって撃たれる。
- 「月の娘と森の娘」の続きはユリーカの引き出しの中にあった。
- 暁のヨナ : 第二十二話 「歴史は夜作られる」
- 役目を果たしたヨナとユンのもとにジェハが駆けつける。シンアも加わり、傭兵たちを倒していく。
- ハクとキジャは船に残り、海賊たちとともに戦う。
- クムジは体勢を立て直すため、船を捨てて逃げ出す。そこに飛んできたジェハを撃ち落とすが、直後にヨナの矢を受ける。
- 海賊が要求するお礼は、この町全員で酔うための酒。
- ヨナは阿波の町中で、スウォンと再会する。
- 純潔のマリア : LIBER IX 「CUM GRANO SALIS」 (第九話 「一つまみの塩を」)
- アルテミスは仕事に出かけ、エゼキエルはプリアポスとともにジョセフを探しに行く。
- マリア一人になった家にガルファが忍び込む。身体が痺れる煙を吸わせ、彼女を襲う。マリアは魔法が使えなくなっていた。
- ジルベールは騎士を率いてマリアを拘束すると、家を焼き払う。エゼキエルたちに呼ばれたジョセフが駆けつけた時、マリアは連行されていた。
- マリアが魔法を失ったのなら、使い魔にも何かしらの影響が出ているはず。純潔が守られている可能性はある。審問を受けてもすぐに異端と認定されるわけではない。ジョセフたちはマリアの刑罰が決まるまでに手を打つことにする。
- マリアを救いに向かうビブの前にミカエルが現れる。
- どこにでもいるくせに言葉しかくれない神はいないのと同じ。人間が世界で生きていくのに必要なことは、まず一人で立ち上がること。
- マリアとの興味深い討議をしたベルナールはマリアの足に口づけをする。
- 艦隊これくしょん -艦これ- : 第10話 「頑張っていきましょー!」
- SHIROBAKO : #21 「クオリティを人質にすんな」
- 髭仙人は何度逃げようとしても矢野に見つかる。
- 第三飛行少女隊の一シーンに、美沙と絵麻がともに携わることになる。初めての共同作業。
- 10話のグロス先、ACツチノコの磯川久光がムサニにやってくる。磯川は制作進行兼社長で、平岡と矢野とは専門学校の同期。
- 美沙は絵麻としずかを遊園地に誘う。ジェットコースターに乗るのは主人公が飛行機で急降下したり旋回したりするシーンだから。
- 第三飛行少女隊のオンエアーを待つ一同。とあるお宮の南瓜(パンプキン)。
- あおいは平岡を担当から外してほしいと瀬川から持ちかけられる。
- 専門学校時代の平岡は真面目で、やる気の塊だった。真面目な人ほど現実のギャップに傷ついたり絶望したりする。
- 最初は夢中で働いていても、しばらくするとこのままでいいのかと考える。
- 磯川はクリエイターのすごさや情熱に感動して、彼らの才能を正当に評価してほしいと思うようになり、そのために何かできないかと考え、クリエイターのために場所を作った。クリエイターと制作が共有できる目標を一緒に探し続けて、落としどころを見つけることが大事だと考えている。
- 制作がクオリティを大切にしているかどうかはクリエイターも感じ取れる。いい作品を作ろうと戦っているのはみんな同じ。
- あおいはナベPに呼ばれ、「松亭」で伊波と再会する。「これができる」というのは今もないけれど、みんなにいいアニメを作ってもらえるよう頑張りたい。
- 最終話のコンテが3週で上がる。