- 探偵歌劇 ミルキィホームズ TD : 第11話 「愛の器」
- BKT10000の新センターとなった美樹は一躍脚光を浴びる。
- 「奇跡の歌」は茉莉音の母が子守唄代わりに歌っていたものをアレンジした曲。母との思い出であり、茉莉音が歌手になろうとしたきっかけだった。だからなくしたままじゃ他の歌を歌えない。
- 五人は茉莉音が母と一緒に過ごした場所を訪ねる。茉莉音は母の歌を美樹と一緒に聞いていたことを思い出す。
- 軽トラの荷台に乗るのは作劇上の演出。美樹は奇跡の歌を歌おうとする。セパレーションのトイズを使って茉莉音からエレメントを奪ったのも美樹だった。生放送中に歌怪盗(美樹)を逮捕しようとした小衣は締め出される。
- 美樹からエレメント出てきた。「奇跡の歌」の核であるアモーレはライブ中に美樹を操り、茉莉音からエレメントを切り離した。奇跡の歌から茉莉音を解放しようとした。
- 茉莉音はアモーレなしでも奇跡の歌を歌う。みんなのおかげで少しだけ強くなれた。助けてくれる友達もいる。奇跡の歌は茉莉音だけのものではなく、歌を好きになってくれた世界中のみんなのものでもある。
- 茉莉音と美樹の二人で歌う。
- ローリング☆ガールズ : #11 「情熱の薔薇」
- 桃の実の母は温羅だった。
- 徴税人に脅されはしても危害を加えられた者はいない。岡山デモンズは既に存在せず、鬼の城に住んでいるのも温羅一人だけ。春は温羅の変節の理由を聞き出そうとする。
- 岡山デモンズの元団員によると、広島と岡山の密約があったらしく、温羅は岡山を守るために団員全てを除名して鬼となった。
- 逢衣は桃から石を借りるがモサにはなれない。チーくんを用いて戦いを止める。借りたはずの石が桃のところにあったりするカットがあったりする。
- 籾山がもみあげハンマーズのもみぞうなのかどうかは分からないが、結季奈は脱獄の道案内を頼まれる。
- 蛸壺ユニットを持ってきた真茶未と玖仁子はモブにやられ、簀巻きにされる。
- 輝夜は分家の不始末の落とし前を志麻に迫るが、志麻は任侠ロボ「ダイモン」を起動させる。
- 夜ノヤッターマン : 第11夜 「真実のヤッター・メトロポリス」
- ドクロベエの栄光の歴史と間違えて、ヤッター兵の趣味のテープが再生される。ボヤッキーは女子高生の謎が解けた。
- ドクロベエは本人そのもの。宇宙人のドクロベエはドクロストーンを集めて宇宙に帰りたかったが、何度もヤッターマンに邪魔され続けた。いろいろあって宇宙に帰ることができたが、むしゃくしゃしてヤッターマンにリベンジしないと気がすまなかった。地球に戻ってきて、負けて宇宙に帰ってを繰り返し、戦争の末にヤッターマンを倒した。人間たちもドクロベエを迫害したため、ドクロベエは人間を苦しめるためにヤッターマンを名乗り、ヤッターマンのためと思わせて死ぬまで働かせることにした。
- ゴロー将軍はアルエットの父親だったらしい。
- 脱獄を図った一行はヤッター兵に挟まれるが、ゴロー将軍に手引きされる。しかしヤッターコウノトリに乗って逃げたところを撃ち落されてしまう。
- ISUCA : 第玖話 「襲撃」
- 横浜のパワースポットが次々に襲撃される事件が発生し、横浜は霊的に無防備となる。
- 朔邪の屋敷に来たお嬢ちゃんは島津家先代当主の「お館様」こと島津那巳。見た目はお嬢ちゃんだが朔邪の祖母。
- 真一郎は那巳と二人きりになる。そこにイスカが現われ、那巳を仕留める。イスカはさらに正三位クラスの妖魔、蟒蛇を召喚する。
- 那巳の身体は傀儡だった。
- クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 : EPISODE 23 「ゆがむ世界」
- ノーマとアウラの民が同盟を結ぶ頃、アンジュはアウローラに帰投する。
- 酒に溺れていた監察官さんは人間とマナの真実を知り、リベルタスに参加する。
- アンジュはヒルダにとって王子様だった。女どうしなんて変じゃないのでキスをする。
- タスクはアンジュから御守り的なものが貰えたらいいので、アンジュは穿いていた下着を渡す。見ない、出さない、調べない。帰って来たときに必ず返してもらわないと風邪をひく。
- ヒルダに代わって総司令官となったアンジュはラスト・リベルタスの開始を告げる。
- パラメイルと龍神器がラグナメイルと交戦になり、ジルも出撃する。
- アンジュはサリアと戦っていた最中にシルヴィアと再会する。シルヴィアの足は治っていたが、立とうとしなかったから立てないだけ。独りで生きていくためにシルヴィアを立たせると、別れを告げる。
