オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 2

  • 黒子のバスケ (第3期) : 第62Q 「最高の選手です」
    • 黒子は黄瀬のパーフェクトコピーを誘導するための答えに辿り着く。
    • 黄瀬は黒子のスティールを青峰のコピーでかわし、火神を赤司のコピーで抜く。紫原のトールハンマーをコピーするところまでは黒子の読みどおりだった。黄瀬は伊月のイーグルスピアにボールをはじかれるが笠松にパスを通し、誠凛を再び逆転する。
    • 残り4秒、誠凛は黄瀬をゴール下まで誘い込み、火神を走らせる。火神はメテオジャムをボードに当て、黒子がブザービーターを決める。
    • 緑間によると、赤司征十郎は二人いる。
    • 勝戦の前夜、黒子は誠凛メンバーに「キセキの世代」の過去を話し始める。
  • 少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50- : 第23話 「正しさと正しさの狭間で」
    • ハリウッド東京の空調が新しくなった。
    • 初代少年ハリウッドの早水海馬がやってきて、シャチョウに代わってハリウッド東京を経営させてほしいという話を持ちかける。
    • このままみんなでいたいという思いと、このままだとこれ以上の場所にはいけないという思い。
    • 少年ハリウッドの伝統を守るために新生少年ハリウッドが作られ、初代少年ハリウッドを守る存在も現れた。
  • 少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50- : 第24話 「まわりっぱなしの、この世界で」
    • キャッスルリゾートランドのイメージキャラクターは毒舌。勅使河原のことを知っていた。初代少年ハリウッドにも似たようなメンバーがいたらしい。
    • 海馬がハリウッド東京の新たな社長になる。かつてのシャチョウは出て行った。
    • 五人は海馬と勅使河原をハリウッド東京から締め出し、練習という名のパーティーをする。