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終わるの2つ。
- DOG DAYS″ : EPISODE 12 「帰郷」 (最終回)
- ベルデは癒しの歌で浄化され始める。禍太刀が砕け、結晶の中で本来の姿を取り戻していくことになる。
- 声を取り戻したアリアはミルヒオーレとともに歌う。
- 一行はファリーヌに仕える幻獣を預かる。アリアと別れの挨拶をするのはガウル一人で。
- 会いたいと思ったらそれだけが会う理由でいい。会いたい気持ちや一緒にいたいという気持ちに理由も理屈も要らない。
- 秋の冒険が終わり、勇者たちは地球へ帰る。
- クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 : EPISODE 25 「時の彼方で」 (最終回)
- アンジュは「オリジナル」のアルゼナルにいた。
- エンブリヲはラグナメイルで別世界の扉を開こうとしたが、システムの暴走により島ごと時空の狭間に取り残された。時が止まった世界で無限の時間を持ち、ラグナメイルを操り世界へ干渉した。
- アウラが時空融合を抑えている間、タスクはヴィルキスを起動させ、アンジュのもとへ飛ぶ。エンブリヲに「浄化」されかけていた彼女を助ける。やっぱり股間に顔突っ込んだ。御守り的なものも返す。
- タスクはエンブリヲと剣を交え、アンジュたちはエンブリヲの操るラグナメイルと交戦する。
- 支配を壊す好戦的で反抗的なイレギュラー、それが人間。人間はエンブリヲに操作されないという遺伝子の意思がノーマを生んだ。ノーマが女だけだったのは、愛する人と子をなし、エンブリヲの世界を否定するため。
- リベルタスを終えた一行は真なる地球へ帰ってくる。アンジュはノーマも人間もドラゴンも関係ない、自分の意思で生きる国を創ることにする。もう一つの地球のことは知ったこっちゃない。自分たちの力で生きていかなければのたれ死ぬだけ。自分の道を、自分の足で。
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- 東京喰種トーキョーグール√A : 第10話 「終雨」
- 古間は特等捜査官の田中丸望元と戦う。ハイアーマインドを無力化したが接近時に一撃を浴びてしまう。
- 准特等捜査官の鉢川忠は逃げ遅れた民間人を犠牲にしてでも喰種を仕留めようとする。入見は老婆を庇って負傷し、死を覚悟するがカネキに助けられる。
- 芳村は篠原と什造、黒磐や法寺項介を相手にして次第に追い詰められ、敗北する。
- 東京喰種トーキョーグール√A : 第11話 「溢花」
- もう一体の梟が現れ、篠原は什造を庇って倒れる。
- アオギリも戦いに加わり、CCGは後退し始める。
- あんていくに向かおうとするカネキは亜門と対峙する。亜門はカネキの一撃を受けて右腕を失う。
- あんていくにヒデがいた。
- ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース : 第35話 「ダービー・ザ・ギャンブラー その2」
- スタープラチナの目は全てを見ることができる。承太郎は勝負の前にカードの並びを言い当て、イカサマが困難であることをダービーに断っておく。
- ポーカーを開始した直後、スタープラチナはダービーの指をへし折る。ダービーのセカンドディールを見逃さなかった。
- 少年にディーラーをやってもらうが、彼もダービーの仲間だった。ダービーはキングのフォーカードを手にして優位に立つ。
- 承太郎はアヴドゥルの魂に加え、その場にいない花京院やホリィの魂まで賭けの対象にする。それと引き換えにDIOのスタンドの秘密を賭けてもらうと言われてダービーは恐慌状態に陥り、緊張のあまり立ったまま気を失う。
- 承太郎の手札はブタだった。いくらスタープラチナでもダービーの目を盗んでイカサマするのは不可能だった。びびらせて脅す作戦は成功した。
- ダービーが心の中で賭けを降りたため、ポルナレフとジョセフの魂は肉体に戻り、コレクションにされていた人々の魂も解放される。ダービーは発狂して再起不能となり、DIOの秘密を訊くどころではなかった。