オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部……を祝日に。

  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか : 第4話 「弱者(サポーター)」
    • ステータスが急成長してダンジョンの7階層に進出したベルは、迷宮探索アドバイザーのエイナ・チュールと二人で買い物に出かける。エイナはいつもより若々しく見えるがまだ19らしい。
    • ヘファイストス・ファミリアの店に寄ると、ヘスティアがバイトしていた。ハーフエルフのエイナは立場を利用してベルに色目を使うようなことはしていない。公私の区別はつけているつもり。
    • 帰り道、エイナはベルに防具のプレゼントを渡す。ベルにはいなくならないでほしいし、がんばっているベルを見て力になりたいと思ったから。
    • 冒険に出かけたベルはシアンスロープの少女、リリルカ・アーデに声をかけられる。リリルカはベルが一人のようだったので自分を売り込みに来た。
    • 手持ちも心許なく、大切なものをあんなにされてしまったので、ベルに責任を取ってもらおうとする。ベルはリリルカに一日サポーターを依頼する。
    • ダンジョンから帰って来たベルはナイフがないことに気づく。
    • リリルカはベルのナイフを盗んで換金しようとするが、通りかかったリュー・リオンに見抜かれる。ナイフはベルの手に戻る。
    • ベルはリリルカを正式にサポーターとして雇う。うさぎもおだてりゃ木に登るというのはまったく訳が分からないが。収入はリリルカと山分けする。
    • バイト帰りのヘスティアはベルがリリルカと一緒にいるところを目撃して、浮気したと思い込む。
  • 放課後のプレアデス : 第3話 「5人のシンデレラ」
    • 五人は今回も角マントこと謎の少年にかけらを奪われる。
    • あらゆる物事に起こり得る全ての可能性は認識できないだけで全て実在するとしたら。どんなことだってできる可能性を持っていると言えば聞こえはいいけど、要は何者でもないポンコツ
    • ばらばらで見たら変な形でも意味がある。そうやって拵えたものを組み合わせれば信じられないほどの力を生み出す。
    • また温室のような部屋につながった。みんなと一緒にいることは悪いことじゃない。一緒にいたい。すばるは迷っていなかった。
    • エンジンのかけらを探していると、角マントが現れて、奪い合いになる。
    • かけらが海中に沈んだので、すばるたちは海に潜ってかけらを追う。例の少年もいた。
    • 海中から成層圏へ移動し、地球でも宇宙でもあり、あるいはそのどちらでもないあいまいな場所まで昇ってきた。
    • 人間は部品とは違う一つの形に決まらなきゃいけないなんてことはない。すばるはまだ何の形にもなっていないから、悲しいことなんかない。
  • 響け! ユーフォニアム : 第四回 「うたうよソルフェージュ
    • 吹奏楽部はわりとスポ根。昇の厳しい指導に泣き出す部員もいる。
    • 緑輝は久美子と葉月が二人で昇の特訓を覗きに行ったのがおもしろくない。誘ってほしかったらしい。
    • 帰る途中、久美子と秀一が昇について話していると、麗奈がいた。久美子は麗奈をまた怒らせてしまったと落ち込んでいた。
    • 麗奈は久美子を人気のないところまで連れて行くと、昨日言いすぎたと思ったことを話す。久美子はそこで、麗奈の吹いていた「新世界より」に元気づけられたことを伝える。
    • 今までの自分たちのやり方をほとんど否定した昇への不満は大きかったが、そのエネルギーが部員たちの団結力へと形を変えていった。
    • サンライズフェスティバルへ出場するか否かを決める合奏は、部員たちが合奏をしていたので出場を認められる。
  • ハロー!!きんいろモザイク : Episode 4 「雨にもまけず」
    • 一人でおつかいに出たアリスは忍から子ども扱いされていろいろ持たされていた(鈴とか笛とか御守りとか十字架とか防犯ブザーとかライトとか)。綾を見かける。見られた綾は→「綾じゃないです、マネキンです!」
    • 綾はイケてる女風に佇んでみた。中学生に間違われてショックだったから、もっと大人の女性になろうと。
    • アリスは同じ悩みを持つ綾と一緒に不良になろうとする。小さい頃から大人っぽく見えるのはよい子じゃないからかも、と勇が言っていたから。
    • 生徒たちの模範となる教師とは何かを常に考えている朱里は、さらに新しい自分を目指して努力している。生徒たちに好かれる先生になるため、みんなに優しく接しようとしていたら、不良を演じるアリスと綾を見かける。どう接したらいいか分からない。
    • 忍はアリスに近づいてバナナを差し出す。アリスは猛獣扱いされたけど結局受け取った。
    • 不良に憧れたことがあるカレンも不良になる。それも何か違う気がする。校舎の窓を叩き割るとか言っていたら朱里に見つかって逃げる。
    • 不良を演じたが忍に伝わらなかった。アリスの髪を黒く染めるという話をしていたら、忍がこらーっと怒る。忍「そんな子に育てた憶えはありませんよ」→アリス「育てられてないよ」。
    • 二人はまだくだらない理由でケンカになり、後悔する。
    • 綾は不良になりたいと思った理由が分からない。別に不良を目指していたわけではないから。いつの間にか目的がずれていた。
    • 忍は次の休み時間にアリスに謝りに行く。しかしアリスがいない。忍はアリスが怒ってイギリスに帰ったと考える。
    • アリスは飲み物を持ってシノに謝りに行こうとしていたが、シノの声が聞こえてきたので隠れる。
    • 忍は金髪じゃなくてもアリスが大好き。なぜか忍以外もアリスに謝る。陽子はアリスをいつも小動物みたいと思っていたらしい。綾は胸のことで仲間意識を持っていたらしい。アリスの実家の花瓶を割ったのはカレンらしい。アリス出てきた。
    • アリスは成長している。背も伸びている気がするし、去年よりもずっと輝いている(金髪が)。
    • 身近な人を目標に。陽子「じゃあ、綾は私を目標にするといいよ、なんて」→綾「そうね」。綾が素直になってる。ツンデレデレだ。
    • 朱里の目標はからすちゃん。
    • アリスは忍と別のクラスにも慣れてきた。シノ2号(枕)がいるから。朱里が作ってくれたらしい。陽子「クッシーちゃん、余計なことを……」。
    • からすちゃんは先生としてアリスを注意しようとする。「枕なんてあったら寝ちゃうでしょ!」
    • 没収したシノ2号を枕にして寝るからすちゃん。
    • 厳しすぎても甘すぎてもダメ。飴と鞭を正しく使い分けようとする朱里は、おなかを出すカレンを注意して腹巻きを渡す。
    • 大人っぽく見られたいという話はどうもなっていない。綾は美容室へ。
    • アリスたちは学校の中庭にある花壇で花を育てている。植物は話しかけるとよく育つというので、話しかけてみる。「おっきくなーれ」→「トーテムポール」。朱里『私も混ぜてほしい!』
    • 忍の植えた花は今にも枯れそう。水のあげ過ぎかもしれない。アリスが小さいのは忍が愛情を注ぎ過ぎているせいかもしれない→複雑な気持ちなのになぜかとても嬉しいアリス。
    • カレンの花はあまりお世話していないのに、カレンに似て生命力に溢れている。カレンは元気パワーをアリスにも分けてあげようとする。アリス「むしろ何か吸収されてる感じがする」。
    • 花に元気パワーを注入するカレンを見て、穂乃花はここがロンドンの魔法学校のように思う。
    • 綾は虫が怖いから花を植えなかった。陽子もかわい子ぶってみると、変なものでも食べたと思われる。
    • 綾は隠れていた。前髪を切りすぎたから。髪を一日でも早く伸ばそうと、水をあげようとする。陽子「わらにもすがる思い!」
    • 朱里は花が似合う。特にカボチャの花が。からすちゃんは家庭菜園をやっている。今はオクラが育ってきた。「花は愛でるものですが、オクラは食べるものです」→朱里「その言葉、今度使っていいですか?」
    • 綾はダンボールをかぶっていた。綾の好きなものを訊いた陽子はダンボール越しの赤面で綾なことを確かめる。
    • ダンボールは逆に目立つので、カレンとおそろいに。かわいいと陽子に言われて照れる綾は陽子にダンボールをかぶせる。
    • アリスの花は咲きそうなのになかなか咲かない。アリスはイギリスでもママの庭の手伝いをしていたが一度も上手に咲かせられなかったことを思い出す。花に向かって叫ぶ四人。
    • アリスの花がついに咲いた。忍ももう一度植えなおす(何気に枯らしていた)。マリーゴールド花言葉は友情。綾「あと、嫉妬って意味もあるのよね」→陽子「お前は全く……空気読めよ」。
    • 「天使の髪の毛」というパスタがある。錦糸卵も金髪みたい。忍「アリスの髪の毛もおいしいのかもしれませんね」→アリス「目が本気だよ!」