- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 : #05 「その部屋には、紅茶の香りはもうしない。」
- 相談する前に謝る。八幡は小町との会話によって、奉仕部の場所と時間を守っていい理由を得る。雪乃と結衣を生徒会長にさせないために自分にできることを探す。それが全然なくてマジやばい。
- 義輝にも協力してもらおうとしていたら、小町も手伝ってくれる方(彩加と沙希)を募集していた。雪乃と結衣の流出阻止大作戦。
- 最優先すべきものは小町の願いである、雪乃と結衣の残留に設定する。応援アカウントを用いて支持者を集め、自分のブランドイメージを守りたいいろはと交渉する。
- 問題は問題にしない限り問題にはならない。
- 一年生なら失敗しても許されることもある。生徒会がたるい時は部活を言い訳にできる。大変なときは隼人に相談し、手伝ってもらえば、部活の後なら家まで送ってもらえるアフターケアまでついてくる。
- いろはが会長をやるために枷となっていた条件はクリアした。だから雪乃と結衣が生徒会長になる必要はなくなった。
- 罪悪感は消えない。
- 問題を与えられなければ、理由を見つけることができなければ動き出せない人間がいる。
- レーカン! : 第5話 「伝説の、文化祭です。」
- 思い出じゃなくてトラウマ。響監修のリアルを極めたお化け屋敷は文化祭の伝説になるかも。
- 響の父、朝陽が学校にやってきた。髪が白いのはいろいろありまして。
- 朝陽は成美と同じくらい怖がりだった。響の霊感体質は母の遺伝ということになる。
- 朝陽と夕陽の出会いは鳩語で始まった。それをきっかけに交際が始まったが、白髪になるのに一週間かからなかった。
- 響の知り合いの霊がご好意で当日も参加する。
- 朝陽は文化祭を見に来る。響のクラスがお化け屋敷なことは成美から始めて伝えられるが、響が学校で友達と一緒に何かをするのはとても久しぶりのことだから、とうしても見たい。
- 朝陽と成美は響限定のサービスを受ける。成美が響と間違われているらしく、本当の父親といるからなおさら。
- 成美の髪が白いのは恐怖のあまり、ではなく逃げて模擬店に飛び込んで粉をかぶったから。
- 食戟のソーマ : 第5話 「氷の女王と春の嵐」
- 創真は慧からの挑戦に応え、春をテーマにした料理対決を受ける。
- 慧の服装にはコメントしない。せっかくの対決に水を差すのは悪いから。
- 涙を流す半裸の男と握手を交わす同級生の図。
- 翌日、創真は改めて慧に勝負を挑むが、そこで初めて遠月学園における料理対決のルールを知る。
- 学園には生徒たちの揉め事解決のために制定された制度がある。勝負を挑む者はそれに見合う対価を差し出さなければならない。第七席につり合う条件は創真の退学を賭けても足りないし、慧は創真に学園を去ってほしくないので、勝負は成り立たない。
- 勝負に必要なものは、正式な勝負であることを証明する認定員、奇数名の判定員、対戦者両名の勝負条件に関する合意。その三つが揃えば学園の全てが勝負の対象になり得る。遠月伝統料理勝負一騎討ちは「食戟」と呼ばれている。
- えりなは彼女専用の調理棟(六棟目)の建設のため、ちゃんこ鍋研究会の主将と食戟を繰り広げる。
- 魔法少女リリカルなのはViVid : Memory;04 「ブランニュー・ハート」
- ミカグラ学園組曲 : 第4話 「無気力クーデター」
- ルーキー戦の優勝を目指すエルナは、演劇部の面々が開いた対抗戦の初心者向け講座を受講する。にゃみりんの胸に向かって挨拶。
- 熊野さんは熊っぽさ皆無。「つって」って語尾は無理やり感がある。
- アスヒは遊兎の弟に似ている。
- ルーキー戦までの期間限定で「放課後シックス」が結成される。
- キリングアートがどんな技なのか、星鎖は話したくない。何色の下着を穿いているかについても。
- 本名で呼んでほしがるトンきゅんは本名を言わせてもらえない。豚が食べられないのは共食いではなく肉よりサラダを好むだけ。
- エルナは遊兎の態度が演技であることに気づいても友達じゃなくなったりしない。たぶん、部員のみんなも気づいている。
- 放課後シックスは遊兎の部屋に泊まりこみ、解散式を行う。
- ルーキー戦が幕を開け、エルナは初戦でめいかに勝つ。
- ニセコイ: : 第3話 「ヒツヨウ」
- クリスマスの予定を話していると、千棘が怯えていた。毎年クリスマスは母が帰ってくる。千棘の母は現役の社長だが、怒ると怖いらしい。
- 千棘は物心ついたときから年に数回しか母と会えず、母親という感覚がよく分からなかった。
- 千棘の母がクリスマス前に帰ってきて、楽を恋人として紹介することになる。
- マダム・フラワーこと桐崎華がやってくる。案外優しそうだと思っていたらやはり怖かった。
- 楽はクリスマスまで華の秘書をやらされる。買い物で走りまわされたりビルからビルへ飛び移ったり。
- 千棘はイヴを一緒に過ごしたいと華にお願いするが、仕事があるからとあっけなく断られてしまう。
- 山田くんと7人の魔女 : 第3話 「受ける?それとも受けない?」
- 生徒会から部費が降りないので雅は不満げ。資金さえあれば部室をもっと部室らしくできる。研究のための資料や道具はもちろん、お茶を飲むためのポットにソファー、テレビも購入できる。
- 冷たい昼食を温める電子レンジも買えるらしいので、竜はさっそく部費の交渉に向かう。生徒会長の山崎春馬は無類の女好きらしく、聞く耳を全く持たない。
- 竜はうららと、虎之介は雅と入れ替わって再び交渉するが、春馬はそれに気づいていた。その割には今度はまともに相手をしてくれる。春馬は部費を出す条件として、生徒会の抱える問題を解決してほしいと言い出す。その問題とは、うらら自身が進学を希望していないというものだった。
- 虎之介は同じく生徒副会長の小田切寧々と次期会長の座を争い、うららを進学させようとしていた。生徒会長の権限をもってすれば廃部も決定されかねないので、竜は春馬の思惑に乗ることにする。
- うららは風邪をひいたので竜と入れ替わり、竜たちはその間にうららの家を訪ねる。
- うららは勉強しかすることがなかった。学校にいても家にいても独りだから。
- 竜は進学を目指すことにして、うららを誘う。うららは進学する気になる。
- 念願の電子レンジが来たのに、竜に風邪がうつった。