- 暗殺教室 : 第14話 「ビジョンの時間」
- 殺せんせーは森の中にE組専用のプールを作る。プールマナーにやたらと厳しいくせに泳げない。
- クラスから孤立し始める寺坂はシロに唆され、イトナの性能を活かす舞台作りに協力していた。
- 寺坂はE組の生徒たちをプールに配置させ、殺せんせーの暗殺を開始する。しかしイトナに合図を送る発信機はプールに仕掛けられた爆弾を起動させるためのものだった。殺せんせーは流される生徒を助けるために水に入り、触手の動きを弱める成分が入った水を吸ってしまう。
- 操られる相手を業に決めた寺坂は実働部隊となり、イトナの隙を作る。イトナにも殺せんせーと同じ弱点があるので、E組のみんなで水を浴びせて追い払う。
- 暗殺教室 : 第15話 「期末の時間」
- 期末テストでは、教科ごとに一位をとった者に殺せんせーの触手を一本破壊する権利が進呈される。
- 本校の図書室で勉強しているE組の前に、A組の五英傑がやってくる。より多く一位を取ったクラスが負けた方に一つだけ何でも命令できるという条件も加わる。
- 理事長の息子、浅野学秀はE組の隠し事を禁じるという項目を協定書の中に紛れ込ませ、父親の弱みを握ろうと目論む。
- 期末テスト当日、律の参加が認められなかったので、律の代役がいた。
- シドニアの騎士 第九惑星戦役 : #03 「針路」
- シドニアの騎士 第九惑星戦役 : #04 「激昂」
- つむぎの後を追う衛人隊は、放出された奇居子の第二群を迎撃する。撃ち漏らしを避けるため、二重の陣形で奇居子の侵攻を阻止する。
- 奇居子第一群の袋状構造が破裂するが、つむぎは生存していた。つむぎは落合(海苔夫)の命令に背き、一人で全ての奇居子を破壊しようとするが、イザナの負傷をきっかけに正気に戻る。
- ガ550はシドニア目掛けてヘイグス粒子砲を発射するが、つむぎが軌道を逸らす。長道の突撃によりガ550の本体が露出し、衛人隊は撃破に成功する。
- 攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE : #03 「Ghost Pain 前編」
- 攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE : #04 「Ghost Pain 後編」
- バトーは素子に攻撃を仕掛けてくるが、自走地雷の襲撃を受けて三人は共闘することになる。多数の自走地雷に囲まれた三人のもとにパズが駆けつけ、救出する。
- 荒巻は消えた金が素子の口座にあったことと、自走地雷を撃った素子の弾丸がマムロを殺害したものと一致したため、素子をマムロ殺害の容疑者とした。トグサの追う娼婦殺害事件で使われた弾丸はマムロを殺害したものと一致した。バトーは仲間のレンジャー隊員を殺した自走地雷のルートを追って素子に辿り着いた。
- 素子はロジコマとの同期により、ウイルスに感染していることを知る。その後マムロの遺体を発見して現実を得た。
- 隠されていた金を見つけた素子はライゾーに襲われるがこれを撃退する。直後に現れたクルツによって、マムロが陸軍501機関の存続のために殺されたことを知る。告発データを手に入れた素子はマムロを追い、彼の電脳からウイルスに感染した。
- 少佐に任命された素子は育ての親の遺産の一部が義体の売却にあてられ、義体は彼女の所有となる。
- ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース : 第39話 「地獄の門番ペット・ショップ その2」
- ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース : 第40話 「ダービー・ザ・プレイヤー その1」
- テレンス・T・ダービーはダニエル・J・ダービーの弟だった。敗北した兄が悪であり、恨みはない。それなりに兄を尊敬していたが世代が違う。
- 自身のスタンド「アトゥム神」の姿を現したダービーは、承太郎とジョセフと花京院を異空間に誘い込む。兄と同じく敗者の魂を集めており、魂を人形に宿らせてコレクションしていた。
- ダービーは最初の対戦相手に花京院を希望する。テレビゲームに詳しい花京院はレースゲーム「F-MEGA」に魂を賭ける。
- ダービーにスタートダッシュを決められた花京院は進路をブロックされるが、スピン攻撃を使う。再スタート後は両者が並走する展開になる。
- 花京院はDIOに肉の芽を植えつけられた時、恐怖に対して鍛えられた。しかしDIOに精神的に屈した自身を許せず、二度とあの時のような自分に戻らないため、旅に参加した。