- 終わりのセラフ : 第7話 「三葉のチーム」
- 優一郎は初の任務へ赴く。分隊には与一と君月もいた。
- 五人一チームで動く分隊に新たな仲間が加わる。13歳の頃から殲滅部隊にいるという三宮三葉は新人だらけの部隊に配属されることに反発していた。シノアが分隊長であることにも。
- グレンはシノア隊に、原宿にいる吸血鬼を殲滅してそこにいる人間を解放し、新宿に向かえという初任務を与える。
- 原宿に着いた優一郎たちはヨハネの四騎士に追われる少女を見かける。しかし三葉は助けに行こうとする優一郎を止める。吸血鬼はヨハネの四騎士の前に人間を放ち、助けに来た人間を捕獲しようとしていた。
- 優一郎は命令無視と独断専行をしたことは悪かったと思っているが、反省はしない。少女は救う必要があった。
- 三葉は優一郎のことが嫌い。昔の自分を見ているようだから。怪物に殺害されそうになった仲間を救出するため、陣形を崩して独断専行したが不利な状況に陥り、彼女を庇った仲間が犠牲になった。
- 血界戦線 : 07 「拳客のエデン」
- ザップが事務所にいないと思ったら、殺されそうになっていた。何か企んでいるとしか思えないような声色だが、クラウスは救出に向かう。
- レオナルドとクラウスが辿り着いた先は、地下闘技場「エデン」だった。ザップはエデンのオーナーであるオズマルドに自分の借金をチャラにしてもらうため、クラウスを招聘した。
- 男たちは有史以前から、ステゴロ最強という不治の病にかかっている。
- リングに上げられたクラウスは次々と対戦相手を倒す。クラウスもノリノリになっているらしい。オズマルド自身も勝負を申し込んでくる。
- クラウスはオズマルドの顔を吹き飛ばしてしまうが、中から細身の本体(血界の眷属)が出てくる。オズマルドは死体を使っていた。自分が殺したわけではないらしい。軽く触れるだけでクラウスを弾き飛ばす。
- ザップは連戦を終えた後のクラウスを襲うが、相変わらずあしらわれる。
- ガンスリンガー ストラトス : Operation 07 「再会 苦い夢」
- 砂嵐に取り込まれた徹は、精神世界の中で両親やしづね、そして鏡華と出会う。
- 徹の前にゴーストと呼ばれていた少女が現れる。
- エネルギーキューブは進化を具現化したもの、時間を未来に進めるもの。レミーが砂になったのはそれがレミーの未来だから。
- エネルギーキューブによる進化の果てにデッドエンドが生まれる。デッドエンドを使う者はデッドエンドの一部になり、デッドエンドに負けた者はデッドエンドに吸収される。先にあるのは全てがデッドエンドに飲み込まれた世界。
- タイムキーパーはデッドエンドに飲み込まれた人間の精神が融合した一つの意思。過去に進出してきたのは人類を救うため。人を無力化し、精神を情報として保管する。永遠の安らぎを得るという救済を人類に与える。
- [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] 2nd シーズン : #19 「理想の末路」
- アーチャーが持っていた凛のペンダントは士郎が生涯持ち続けたもの。英霊の召喚には触媒が必要となる。凛の場合は召喚者でなく英霊が触媒を持っていた。アーチャーは未来から召喚された。
- 死後に「守護者」となったアーチャーは、命じられるまま、世界のバランスを崩す者を殺してきた。正義の味方という理想の果てに、人間の後始末を永遠に繰り返してきた。それが英霊「エミヤ」の正体。
- ランサーと凛の前に綺礼が現れる。綺礼は凛を欺き続けたこと、時臣を殺したことを告げる。
- アーチャーは衛宮士郎を殺し、自身を消滅させる機会を待ち続けていた。
- 綺礼は凛を聖杯の器として利用しようとし、ランサーに凛を殺害を命じる。ランサーがそれを断ると、令呪を以って自害させる。
- 士郎はどんなことになっても後悔しない。だからアーチャーを認めない。間違った理想を自身の手でたたき出すべく、アーチャーと相対する。
- プラスティック・メモリーズ : #07 「上手なデートの誘い方」
- ツカサはアイラをデートに誘おうとする。洗濯に目覚めたアイラはツカサの下着まで洗った。
- アイラはツカサの机を片付けたけど書類も捨てたり、いいかっこしようとしてナビに頼らなかったら帰り道が分からなくなったり。
- 威勢がよかったツカサはまだ誘えていなかった。今日という日は今日しかないので強制的に行かされる。意を決して切り出したらアイラもデートに行くと言ってくれた。
- デートに行く場所はアイラが決めることになったがどこに行きたいのか分からない。
- ミチルは乙女。
- 二人は遊園地に行く。アイラがカヅキと組んでいたときによく座っていたベンチはまだあった。最後に来たのは三年前で、そのときにパートナー解消を言い出された。
- ツカサは観覧車の中で急に倒れ、気づいたら部屋にいた。
- お粥を作ったミチルはツンデレで行こうとするが、出しゃばってるみたいに思われたらおもしろくないのでやめる。
- アイラは一晩中ツカサに付き添ったので充電切れそう。
- 長門有希ちゃんの消失 : 第7話 「ねがいごと」
- 北高文芸部と光陽園学院の合同合宿の行き先は温泉。宿泊費が安いのは鶴屋さん家が年間で借りている部屋があるから。
- 「旅の歩み」は旅のしおりではなく、学校に提出する報告誌。夏休みの宿題を遊び倒した後にやるのは興ざめだからさっさと終わらせるのが一番、つまりはそういうこと。
- 朝倉はあーんしていた二人が気になる。合宿とは名ばかりのただの旅行で、テンション上がった二人がノリで一線を越えたり、間違って混浴に入ったりとか、同じ布団に入るとか、二人で星を見に行くとか、ラブコメ漫画くらいでしか起きないようなことをしでかしかねない。落ち着いて考えた末、一線を越えないように影ながら見守り、清くつつましい交際をさせてあげることにする。
- 出発前に電車の座席をくじで決める。有希は通路を挟んでキョンと隣どうしになる。
- 駅に到着後、旅館まで移動する前に善光寺を巡る。
- 有希はそばを食べた後におやき(野沢菜、あずき、かぼちゃ)とそばまんじゅうも食べる。みそソフトクリームとかき氷も。
- 美顔ローラーつきの木刀。
- ハルヒは人間の肉体強度が一つ上がるらしい煙を浴びていた。約一分経つごとに古泉が線香を投下するシステムにより、長時間の煙浴が許されている。
- どこの誰が、どこの誰と、どうなりたいか。
- てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう : こらぼ#7 「人狼と百合で遊ぼう①」
- すぴんおふが始まって初めて、収録に十人全員が揃った。一回でも揃ったという既成事実が大事。友美の中の人は一時間しかいられないので、友美が来るまでの時間はパーティゲームの「人狼」にガチ百合設定を取り入れた「百合狼」をやってみる。
- 桃成高校女子寮には占い部員と剣道部員が一人ずつと帰宅部五人、そこに百合狼が二人紛れ込んでいる。
- 一日目の朝、追放裁判が始まる。百合狼と疑われているのは花音。とりあえず疑われる存在の生ビールさん。
- 裁判の結果、花音が追放される。
- 夜のキマシタワ―タイムで萌舞子が百合狼に襲撃される。
- 二日目の朝、百合狼と疑われているのは心春。
- 裁判の結果、心春が追放される。
- 結衣が百合狼の餌食になる。
- 三日目の朝、百合狼と思われているのは結愛。
- えとたま : 第陸話 「虎計三笑」
- にゃ〜たんはソルラルシールを楽に手に入れようとして、キーたんとイヌたんを好物で買収しようとするところをシマたんに見つかってしまう。
- えと娘は善い行いを積んで人間から感謝され、萌力を集めて成長する。しかしにゃ〜たんが善い行いをしている姿を見たことがない。上物過ぎる萌力が傍にあること、いざとなったら奪えばいいという気持ちがあるせいで努力をしていない。
- にゃ〜たんはまた買収しようとしたり、シマたんを写真でゆすったりする。師匠のシマたんはキーたんとイヌたんも巻き込んで、ソルラルシールを賭けたバトルを始める。
- タケルの萌力はタケルの優しい心から生まれている。タケルがいるからにゃ〜たんは十二支になるという夢を追いかけられる。
- タケルはにゃ〜たんを応援したくなり、にゃ〜たんに萌力が届く。にゃ〜たんは一度に三枚のソルラルシールを手に入れた。