- パンチライン : #06 「大晦日だよ、明香えもん」
- 亀男の正体は愛のクラスの担任だった。愛を愛していたから動画に手を加え、愛を苛めていた加害者を殺害した。壺内Q冥の霊にとり憑かれ、身体を貸していたらしい。
- 普段はリミッターが掛けられているが、解除されると超人的な力を出せるようになる状態がユーバ化。ユーバ化には大きなリスクを伴い、繰り返し使用すると身体は損傷し、死に至る場合がある。ムヒは身体を再生するために生み出された。ムヒの回復能力を使えばより恒常的なユーバ化も可能になる。
- 大晦日に屋上で流しそば。
- 明香によれば遊太は生物学的に間違いなく女性だった。戸籍上の本名は伊里達遊であり、自分で勝手に遊太と名乗っているらしい。
- みかたんは施設を逃げ出した際に明香と出会い、東京を離れて青森の山奥に移り住んだ。秘められた力を引き出すための鍛練を続け、13歳でそれが発現した。津軽のヒーロー「パンスト少女」はストレンジジュースになり、東京へ戻ってきた。明香はヒーローを終わりにしようと思っている。みかたんもユーバ化の能力者だから。
- 宮沢賢治には遊太が見えていた。ナンダーラガンダーラを持っていた。ミヤケンは遊太と同じ顔をしていた。
- トリアージX : EPISODE:06 「GALACTIC ON STAGE」
- ブラックラベルとして単独行動する織葉はワイルドハントの団長と通信する。団長は相手が織葉であることに気づいている。
- 織葉のパンツは一チラ10万円。
- 嵐は美琴とともに術式を開始し、織葉を捕らえたワイルドハントを追って暗闇の中に閉じ込められる。
- 団長ことサイレンは相手の心音を聞き取る聴力と声帯模写を用い、相手の心をかき乱して討ち取る戦法をとる。
- 嵐は師匠である犬鳴慎一郎の教えを回想し、サイレンと副団長を射殺する。
- グリザイアの楽園 : 第五話 「ブランエールの種 I」
- オープニングの絵だけ変わった。
- 雄二は国家とオスロの間で利用されようとしている。雄二を取り巻く環境は高度に政治的な問題に発展している。
- 学園長室に段ボール箱が積まれているのは美浜学園がじき閉校になるから。
- JBによると、雄二はテロリストの仲間ではないが疑いが完全に晴れたわけではないので、身柄は秘匿施設に拘束されている。
- 空腹で眠れなかった蒔菜と空腹の限界を迎えたみちるは一本の羊羹を奪い合う。シャブ堕ちしたOLがチンピラのあれにしゃぶりつくような勢いでエロい。睡眠不足のせいが頭が少し変。
- 情報収集を始めた由美子は一人の情報屋へと辿り着く。蕎麦屋なのにネコミミメイド。元諜報員は蕎麦屋の店主ことジェームズ・岡田だった。雄二とは軍で同期だったジミーはロバート・ウォルソンという名を捨てた。
- オスロは雄二を評価しているが、大量殺戮兵器を持ち込むリスクには見合わない。オスロは日本で試験稼働中の情報管理型次世代国家防衛装置「タナトス・システム」を欲しがっており、雄二の身柄は交渉材料として国家にストックされている。
- 美浜学園閉校の日、五人は校舎を後にする。
- ハイスクールD×D BorN : 第7話 「対戦前夜です!」
- ディオドラとのレーティングゲームを控える中、ディオドラがビショップのトレードを申し出てくる。アーシアが望みなのでリアスにその気はない。
- 一誠と小猫は急に悪魔の仕事が入った。帰る途中に黒歌やヴァーリと出くわし、ディオドラについて忠告される。
- 家に入ると、朱乃とアーシアとゼノヴィアがエッチな巫女服姿で出迎える。イリナのアイディアらしい。リアス、小猫もエッチなコスプレ大会に加わってくる。
- レーティングゲーム当日、バトルフィールドへ転送されたリアスたちは禍の団の旧魔王派に囲まれ、アーシアはディオドラに連れ去られてしまう。
- 一行の前にオーディンが現れる。アザゼルは旧魔王派の襲撃を事前に予測していた。待機していた各勢力が迎撃する間、一行はアーシアの救出に向かう。