オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • パンチライン : #07 「帰ってきた、パンツパニック」
    • 12月21日に戻った遊太はチラ之助に行動を止められる。チラ之助が許可しない限り歴史を変えてはならない。他の誰かに真実を伝えてはならない。そうしないと前回のミヤケン(未来の遊太)と同じように失敗する。遊太は小惑星の落下を阻止し人類を絶滅から守る「人類保存計画」を絶対に確実に成功させなければならない。
    • 幽体はあらゆる刺激に対して敏感になっている。二度続けて興奮すると、とんでもない量の興奮エネルギーが怒涛の如く注ぎ込まれ、肉体は死ぬ。それがパンツと人類滅亡の関係。連続してパンツを見ることで計画の実行者が失われ、小惑星が落下する。
    • 人類保存計画には古来館のみんなの協力が必要になる。絆を生み出すために、途中までは歴史を再現する必要がある。これまでに63億7315万3740人の遊太が掟を破って失敗してきた。
    • 9年前に施設から脱走した際、ぐり子とちよ子とパインを乗せた車が崖から落ち、3人がユーバ化していたところへ雷が落ちてきて、3人の幽体は入れ替わった。ぐり子の幽体はパインの体に、ちよ子の幽体はぐり子の体に、パインはちよ子の体に。
    • 姉の秋奈から送られてきたのはミヤケンスーツだった。
  • トリアージX : EPISODE:07 「CHAOS WORLD」
    • ブラックラベルの「アンプルゼロ」の三人、狭霧友子、剣光姫、柩小夜は飛岡港に着いた貨物船に新型麻薬「プラチナム・リリィ」が積まれているとの情報を受けて船を調査していた。
    • 小夜の前に、彼女を「センパイ」と呼ぶ双子の姉妹が現れる。双子は「ハイジェッター」を名乗り、小夜に匹敵する身体能力を持つ。Mr. アストロはシリンジがブラックラベルへの宣戦布告のために推参したことを友子に伝える。小夜は双子を相手に不利な状況に陥り、心配停止状態になる。
    • 望月は傭兵部隊の随従医師として国外の戦地を転々としていた頃、戦闘で奪われた手足を亡くなった他人の手足で補っている村を発見した。移植手術と儀式で使われていた二種類の液体を解析し、新種のウイルスに「D99」と名づけた。
    • D99は脳神経系に感染し、免疫系に異常が発生すると同時に細胞が活性化して急速に再生し続ける。脳が侵食されて確実に死に至るが、ワクチン投与後ウイルスは死滅し、感染はしない。
    • 望月はチームを作って研究に没頭した結果、D99は殺人ウイルスであると結論付け、危険性を伝えるために再び村を訪れたが、村はウイルスもろとも戦火に焼き尽くされていた。D99のサンプルを破棄しようとした矢先に国際医療会議爆破テロ事件が起こり、嵐はD99の最後の投与者となった。
  • グリザイアの楽園 : 第六話 「ブランエールの種 II」
    • 新しい寮は浅草にある屋形船。いざとなったら隠れ家ごと移動できる。由美子がネットで買った。
    • 雄二は「市ヶ谷」の地下で「一姫」と再会する。タナトス・システムは世界中の通信傍受が可能で全ての暗号を無意味にできる。このままだとテロリストにレイプされてしまうので、「一姫」は雄二にオスロの暗殺を依頼する。
    • 小嶺幸の爆釣伝説が今ここに。屋形船は一級小型船舶の免許を持っている天音が動かせる。
    • みちるに電話がかかってくる。相手はタナトスを名乗る。日本へオスロが侵入し、領事館を襲撃された。やられっぱなしの女では防御システムとして格好がつかないのでオスロに報復しようとするタナトスは、五人に雄二を奪還させてオスロを撹乱する提案を持ちかける。五人はその話に乗ることにする。
    • タナトスはプランを話す前に、雄二のことが好きかを由美子に確認する。由美子だけが明確な好意を示していない以上、奪還作戦上で由美子の存在は不確定要素になる。由美子はさほど狼狽することなく大好きとはっきり答える。
    • 「一姫」は天音と別れてから先のことを雄二に話す。生徒どうしによる刺し合いや鹿肉を食べたことによる感染症で、一姫と顧問以外の生徒が亡くなった。顧問は遺体をバラバラにすることで、全ての責任を負おうとした。地元警察と「市ヶ谷」の捜索が入った時点で、生きていたのは一姫だけだった。一姫は「市ヶ谷」の息がかかった病院に運ばれ、起動までの三年、試験運用の一年を経てタナトス・システムになった。本格的な稼動が開始して、複数の心が統合された頃、(ジェームズ・岡田と思われる)研究所員と交渉して、小さなセキュリティホールを開け、過去の資料を集めて記憶を取り戻していった。
  • ハイスクールD×D BorN : 第8話 「アーシア、救います!」
    • 一行は戦力を分け、ディオドラの眷属が待ち構える神殿を目指す。
    • 一誠の洋服崩壊は対策済み。ディオドラは眷属たちから羞恥心を取り除く術をかけていた。目の前に思わぬ絶景があるので、一誠の方が集中できない。
    • 相手の連携攻撃の前に苦戦していた一誠は、女性の胸の内、おっぱいの声を聞く新必殺技「乳語翻訳」(パイリンガル)を試す。
    • 朱乃は一誠からデートの約束をしてもらい、雷を迸らせる。リアスも張り合って魔力が増大した。
    • ディオドラの眷属悪魔は、元はシスターや聖女だった。ディオドラは自分好みの聖女だったアーシアを連れ出すために協会から彼女を追放させ、堕ちたところをすくい上げて心身ともに犯すことを楽しみにしていた。
    • 怒りに燃える木場は一誠の代わりにフリードを瞬殺する。ディオドラはアーシアの希望を打ち砕こうとするが、一誠との実力差は圧倒的だった。
    • アーシアにかけられた結界はディオドラが倒された場合にアーシアを飲み込むようになっていた。一誠は禁手を行使して、アーシアの服ごと結界を粉砕する。
    • 祈ったアーシアは姿を消してしまう。