- 終わりのセラフ : 第8話 「殲滅のハジマリ」
- シノア隊は原宿での吸血鬼奇襲作戦を決行する。
- 吸血鬼の潜伏先とされる地下鉄構内でには家畜の服を着せられた人間がいた。彼らは吸血鬼の庇護を受けているために逃げることはしない。
- 優一郎は復讐の時を4年待った。聞いていた数より多かったものの吸血鬼たちを殲滅させ、人間たちを解放する。
- 一行は車で新宿へ向かう。運転したことがない優一郎は車を街灯にぶつけたり君月を轢きかけたりする。シノアも車をシノア号と名づけて運転しようとするが、背が小さいので無理。
- 一行の前に吸血鬼の貴族が現れる。交戦にはならなかったものの、優一郎は実力差の大きさを痛感する。
- 血界戦線 : 08 「Zの一番長い日(前編)」
- レオナルドはブラックとともに博物館を訪れ、3年前のニューヨーク大崩落時に術師が崩落を止めるために結界を張ったと教わる。
- ザップの腹がやばい。KDFCのアンジェリカを目当てに通っているから。チェインによるとアンジェリカはそのことで困っているらしい。
- インドで血脈門が開放されて血界の眷属が出現、ヘルサレムズ・ロットへ向かっている。現場に先行したスターフェイズとK・Kは交戦しているどちらを攻撃すべきか迷うが、鏡に映らなかった方を狙う。
- 見た目半身欠損状態だった方は、斗流血法の創始者にしてザップの師匠でもある裸獣汁外衛賤厳だった。
- ザップは賤厳から真胎蛋の攻撃性解除を命じられる。やりたくなくなってきたら、アンジェリカが銀髪褐色にめちゃくちゃにされたい気持ちでいろいろ濡らしているとチェインの(嘘の)電話で聞きつけ、やり遂げる。
- ガンスリンガー ストラトス : Operation 08 「戦場 流血の代償」
- [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] 2nd シーズン : #20 「Unlimited Blade Works.」
- ランサーはまだ絶命していなかった。綺礼を刺殺して慎二を追い払い、凛と別れた後に消滅する。
- 士郎の源泉は切嗣が士郎を助け出した時の安堵の顔。士郎は切嗣の顔が幸せそうだったから自分もそうなりたいと思った。正義の味方になるという士郎の思いは自ら生み出したものではない。誰かを助けたいという願いが綺麗だったから切嗣に憧れた。
- 偽善では何も救えない。何を救うべきかも定まらない。自身より他人が大切だという考え、誰もが幸福であってほしい願いは破綻している。
- アーチャーの忘れたものは願い。士郎の始まりは憧れだったが根底には願いがあった。誰かの力になりたかったのに何もかも取りこぼした男の果たされなかった願い。
- その人生が機械的なものだったとしても、偽善に満ちたものだとしても、士郎は正義の味方を張り続ける。アーチャーという自分を打ち負かすと決める。
- プラスティック・メモリーズ : #08 「知らない花火」
- ツカサは回収対象のギフティアのOS(人格)入れ替えを希望するオーナーに出会う。OSを入れ替えたギフティアが何かの拍子に前の記憶が戻ることはないのかと疑問に思うが、誰に訊いても「ない」と答えられる。
- 回収対象の捜索のため、第3ターミナルサービス所属のギフティア、アンディが派遣されてくる。エルはアンディを「心の友」オリヴィアと呼んでセクハラするが、アンディはエルとは初対面らしい。
- アンディの回収の仕方はツカサには強引に見えたが間違っちゃいない。ターミナルサービスとしてはそういうやり方が普通で、第1だけが特殊。
- オリヴィアは数年前に回収され、再利用のためにOSを入れ替えてアンディになった。こんな形でオリヴィアと再会したエルはまたあの胸をもみもみできることを楽しみにしている。
- 地元のカーニバルのことをアンディに話したエルはアンディを連れて行くことになったので、ツカサにも一緒に来てもらおうとする。オリヴィアとの思い出だらけのカーニバルに、オリヴィアと同じ顔をしたアンディと二人だけで行くのはきつ過ぎる。
- アンディをカーニバルに連れて行ったらそれをきっかけにオリヴィアの記憶が蘇ったりするのか、ツカサは自分の目で確かめることにする。
- アイラもカーニバルに来るが、ツカサに構ってもらえないので機嫌を損ねる。手をつながずにいたらはぐれた。
- くらげジュースはカーニバルの名物ドリンク。
- エルは来年はカーニバルに行かず、アンディと一緒に別のところへ遊びに行くことにする。オリヴィアとの思い出を共有するのではなく、アンディと新しく思い出を作って行きたい。そうじゃないとオリヴィアにもアンディにも失礼だから。思い出を作れるのは今この瞬間しかない。
- ツカサは苦しくて胸が張り裂けそうでも、アイラのパートナーでいたい。アイラが好きだから。無理だとアイラに言われた。
- 長門有希ちゃんの消失 : 第8話 「涼宮ハルヒの謀」
- 一行は鶴寿館に到着する。あの人は森園生に似た人なのか本人なのか。
- 女子は着いた早々温泉へ。有希は眼鏡外すと足元も見えないらしい。お見合い風呂はそういうこと。みくるの胸は脱いだら一段と大きい。
- 第15498回文芸部卓球大会はフルーツ牛乳を懸けた出来レース。有希が勝ったっぽい。
- 第15499回文芸部カラオケ大会は浴室で。古泉は風呂に入るし。ハルヒは早々に飽きた。
- ビールではなくてアップルジュースで乾杯。料理長は送迎車の運転手も勤めている。
- 癒しの時間を過ごしたキョンは露天風呂へ。有希はお見合い風呂の窓を開けようとしてやっぱりやめとく。
- にぎやかになってきた。鶴屋さんとハルヒはみくるの豊満な胸をお見合い神社の神様にご奉納しようとする。
- てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう : こらぼ#8 「人狼と百合で遊ぼう②」
- 三日目の裁判の結果、葵と(宇佐美)陽菜が同数となり、再投票により後者が追放される。
- 紛れている百合狼は一人。(佐藤)陽菜が百合狼の餌食になる。
- 四日目の朝、凛が百合狼と疑われ、裁判で追放される。
- 女生徒と百合狼の数が一緒になり、百合チームの勝利になる。
- 百合狼は葵と心春。花音が剣道部員。(宇佐美)陽菜が占い部員。
- 前編後編に割ったところ微妙に時間が余ってしまったらしいので、二本収録した百合狼のうち放送で採用されなかった一本目のダイジェストを時間まで。続きはBlu-rayディスクに特典として収録されるかもしれないらしい。
- えとたま : 第漆話 「縁縁長蛇」
- シャアたんの髪飾りは毒蛇。ちょっかいを出したにゃ〜たんは噛まれて石化してしまう。
- 元に戻すには解毒剤が必要なので、タケルはシャアたんに連れられ、解毒剤を手に入れる旅に出る。
- 観光も兼ねて登場人物の社に立ち寄る。解毒剤はなかった。探してもいないけど。
- 次はETM 12の設定社へ。水鏡に触ると作画が大変なので触らないように。今回は総集編らしい。
- これまでの話をおさらいする社。解毒剤はなかった。探してもいないけど。
- にゃ〜たんの社にはにゃ〜たんの記憶があった。
- シャアたん特製カレーが解毒剤だった。旅はカレーを煮込むための暇つぶしだったのかもしれないし違うかもしれない。記念きっぷとしてシャアたんのソルラルシールをもらう。