- プラスティック・メモリーズ : #12 「想い出が埋まってく」
- アイラは夜になると、ツカサがまだ傍にいるか不安で涙する。
- ツカサとアイラは映画のチケット、リゾートホテルのカタログ、レストランの招待券、ディナーショーのチケット、ヤスタカの車(貸し)、コーヒー50%オフ券などを贈られる。
- 二人は休みを取って出かけることにする。アイラは映画に影響されてツカサを膝枕する。
- 仕事を休めという空気を感じるものの、二人はこれまで通りやっていこうと決める。今日みたいな日は偶にでいい。
- ツカサはカヅキからアイラの回収同意書を渡される。それにサインをするのはツカサになる。
- サラの回収を終えた二人が会社に戻ると、アイラのお疲れ様会が開かれる。やろうと言い出したのはミチルらしい。
- 「大切な人と、いつかまた巡り会えますように」。
- てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう : こらぼ#11 「今までの映像で遊ぼう」
- 誰一人スケジュールが合わないという事態が起こってしまった。加えて終盤ということでアニメーションの制作が息切れしてきている。別撮りが多かった友美のアイデアで、これまでの映像に新しい要素を加えた「ちょい足しアフレコ」を試みる。
- てさぐり部⇒あざといくらいぶりっ子で。みならい女神⇒泣きじゃくりながら。
- 髪の色が明るい人⇒ヘビメタっぽくシャウトで。暗い人⇒入れ歯の無いおばあちゃんで。
- 名前がひらがなで2文字の人⇒ちょくちょくイントネーションを間違えて。3文字の人⇒すごくセクシーに。
- 名前がひらがなで2文字の人⇒リズム感のない人で。3文字の人⇒口を開けっ放しで。
- 一年生⇒すべての漢字を読み間違えて。二年生⇒口笛で。三年生⇒穴に落ちていくように。
- 一年生⇒ラップのように。二年生⇒口笛で。三年生⇒号泣しながら謝罪するように。
- 寝るときはパジャマ派の人⇒もぶ美のように。ジャージ派の人⇒もぶ左衛門のように。
- 1人で牛丼屋に入れる人⇒奥歯に挟まった何かを気にしながら。入れない人⇒のきなみ感情を間違えて。
- 福井県の場所がわかる人⇒おにぎりが大好きな画家で。わからない人⇒セロファンを口に当てながら。
- 「アボカド」だと思う人⇒鼻をつまみながら語尾に『ぴょん』をつけて。「アボガド」だと思う人⇒無駄に息芝居を激しく。
- 授業中に居眠りをして机をガタッとさせたことがある人⇒たまに左手に宿った怨念が暴れだしながら。ない人⇒徳の高そうな声で。
- 恥ずかしいポエムを書いたことがある人⇒おっさんがセクハラするように。ない人⇒ラジカセに録音した声で。
- 先生のことをお母さんって呼んじゃったことがある人⇒マイク前で回転しながら。ない人⇒妖精の言葉で。
- 先生のことをお母さんって呼んじゃったことがある人⇒深夜のテンションで。ない人⇒ブースの外から。
- 放送をリアルタイムで見たことがある人⇒すごく大事なオーディションだと思って。後から見ている人⇒背中にトッポギを入れられた時の気持ちで。正直あんまり見ていない人⇒ラジカセで録音した声で。
- てさプルん♪⇒"へごまね"で。
- てさプルん♪⇒これまでにやった中から気に入ったやつで。
- 誰一人スケジュールが合わないという事態が起こってしまった。加えて終盤ということでアニメーションの制作が息切れしてきている。別撮りが多かった友美のアイデアで、これまでの映像に新しい要素を加えた「ちょい足しアフレコ」を試みる。
- えとたま : 第拾壱話 「猫鼠異道」
- 滅されたモ〜たんはソルラルの残留思念だけになる。チュウたんの暴走を封印するソルラルを送り込んでいた。
- にゃ〜たんは急に寝た。モ〜たんの力により、にゃ〜たんの干支魂の修復が始まったっぽい。
- 昔のにゃ〜たんは自由すぎて、ふらっと旅に出ていなくなったりしたらしい。
- メイたんは干支神たちのソルラルをチュウたんに注ごうとする。受け取ったソルラルが負のエネルギーに変わる前に、チュウたんの干支魂を干支神のソルラルでいっぱいにすれば、暴走が止まるかもしれない。
- 目覚めたにゃ〜たんは記憶を取り戻し、タケルとともにみんなのもとへ向かう。ドラたんからソルラルシールをもらい、残るはチュウたんのシールのみ。