- 黒子のバスケ (第3期) : 第74Q 「お前だったんじゃねーか」
- 赤司はチームメイトに謝り、試合に戻る。そのプレイを見たキセキの世代たちは赤司が昔の赤司に戻っていると確信する。
- 完璧なパスは完璧なリズムを作る。赤司はチームメイトの潜在能力を引き出し、四人が限りなくゾーンに近い状態を作る。
- 誠凛は五人の体力の限界が近くなり、万事休すの状況に陥る。その時会場に、誠凛を応援する声が響く。
- 火神はチームメイトとのアイコンタクトで一瞬で意志を伝え、チームメイトは火神のスピードに合わせた超速連携をとる。ゾーンを超えたゾーン、ダイレクトドライブゾーン。扉の前に立っていたのは黒子だった。
- SHOW BY ROCK!! : track-12 「青春はNon-Stop!」 (最終回)