オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部……は一部先週の分を含む。

終わるの5つ。

  • ガンスリンガー ストラトス : Operation 12.5 「分岐 二つの未来」
    • テレビ放送版とネット配信版では第一話から違いがあったらしい。そこから生じたもう一つの結末が明かされる。
  • [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] 2nd シーズン : #25 「エピローグ」 (最終回)
    • 聖杯戦争から二年、士郎は凛の従者としてイギリスに渡り、時計塔で魔術を学んでいた。
    • ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトがやってくる。士郎は彼女のもとで執事のアルバイトをしているらしい。
    • 凛とルヴィアは護身術のレクチャーと称して乱闘になる。
    • 士郎は凛とともにグラストンベリーへ行き、アーサー王の墓を訪れる。
    • 士郎を真人間にして思いっきりハッピーにするのが凛の野望。
    • 士郎は正式に時計塔の一員となる誘いを受けていたが断る。自分が正しくないと知りながら、自分の生き方を変えられない。
    • 今度は士郎が凛を連れ回す番。いろいろ楽しんで、苦しんで、見て回って、めでたしめでたしになるのが二人の未来。
  • シドニアの騎士 第九惑星戦役 : #12 「決戦」 (最終回)
    • 機体頸部の気密隔壁を閉じればエナの侵入経路を遮断できる。イザナは継衛改二の頭部を切り離すしかないと長道に助言する。
    • 長道は胞手を巻きつけられて身動きが取れず、紅天蛾に機体の電源を落とされてしまう。イザナは予備電源に切り替えて気密隔壁を閉じる。
    • 紅天蛾を撃破した長道はつむぎを確保するが、再び奇居子に包囲される。
    • 纈は長道たちを囮とした、隼風隊による掃討作戦を成功させ、ナインを制圧する。長道はコックピット内にエナ星白を残したまま、つむぎを抱えてシドニアに戻ってくる。
    • 勲章を授与された長道はシドニアの最下層部に里帰り。食料庫に入ったら米をもらった。そこに出撃指令が下り、ヒロキに勲章を預けていく。
  • プラスティック・メモリーズ : #13 「いつかまた巡り会えますように」 (最終回)
    • 最後の一日は大掃除。汚れたので一緒にお風呂。
    • 二人で出勤する。アイラは最後の日までターミナルサービスの一員。みんなは様子を見に来て、隠れていた。
    • 時間ができてしまったので遊園地へ。
    • 閉園時間の直前になり、二人は観覧車に乗り、好きなところを互いに教えあう。
    • そろそろ夢の時間は終わり。アイラは最後の場所を観覧車と決めていた。一周する前に眠りに就く。
    • ツカサは9か月の研修を終えて第1ターミナルサービスに戻り、新しいパートナーと対面する。
  • 長門有希ちゃんの消失 : 第12話 「長門有希ちゃんの消失 II」
    • 有希はテスト勉強のため、キョンと約束していた図書館に行く。
    • 予想以上に気に入ってらっしゃる。まさに浮き足立つ。テスト勉強しに来たのに、教科書すら開かずに閉館時間を迎える。
    • 有希は思い出した。ここは以前の有希とキョンが初めて会った場所。
    • 夢の中で、有希は以前の有希の記憶を見つめていた。
    • 以前の有希の人格が覚醒しつつある。覚醒が進むとともに、二人の感情や感覚、意識が混在してしまうのだろうか。
  • 長門有希ちゃんの消失 : 第13話 「長門有希ちゃんの消失 III」
    • テストが終わり、キョンは有希にお世話になったお礼にどこかへ行くことにする。有希の行きたいところは古本まつり。
    • キョンは今の有希ともいつの間にかいつも通りって感じ。
    • 以前の彼女の気持ちが分かるということは、今の有希はキョンが好きだということ。
    • 有希は眠りから覚める度に曖昧な記憶がはっきりとしてきていた。次に眠って目覚めたときは全て元通りになって、自分が失われてしまうと確信していた。残された時間を大切に過ごそうと決意する。最後は笑顔でお別れしたい。最後は友達の笑顔を見ていたい。
    • 朝倉と笑顔でお別れして、借りた本も最後まで読むことができた。キョンに気持ちを伝えられた。これでもう思い残すことはない。
  • てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう : こらぼ#12 「MAJIてさぐりグランプリで遊ぼう」 (最終回)
    • 第1回MAJIてさぐりグランプリが開催される。てさぐり部とプルプルんシャルムメンバーの10人で個人戦大喜利勝負を行い、優勝者には主人公だったという特典が与えられ、ギャランティも主演手当が上乗せされる。
    • Aブロックは凛、結愛、結衣、心春。友美は海の方に行って艦隊に参加しなくてはならないので音声だけ。心春が決勝に進出する。
    • Bブロックは葵、(宇佐美)陽菜、萌舞子、花音。(佐藤)陽菜は急遽病欠のため棄権らしい。陽菜と葵が決勝に進出する。
    • 敗者復活者の友美を加えて決勝戦が行われる。心春が優勝して主人公になった。
  • えとたま : 第拾弐話 「干支繚乱」 (最終回)
    • にゃ〜たんは最後のソルラルシールを賭けてチュウたんにバトルを挑む。
    • 神楽遷偶を最初に使ったのはにゃ〜たんだった。チュウたんは負の感情を投げ出さず受け止めていて、にゃ〜たんが気づいた時にはチュウたんのソルラルは暴走し始めていた。だから神楽遷偶を完成させた。
    • にゃ〜たんは滅することがチュウたんのためだと思っていた。それしか方法がないと思っていた。それは間違いだった。大事な人にしてあげられることはもっといっぱいあった。
    • チュウたんはデレてキャラがぶれる。にゃ〜たんが傍で支えてくれると思ったから理想や信念を掲げられたのに、あっちへふらふらこっちへふらふらするから寂しかった(にゃ〜たんは陰からサポートするという話だったから、世界を廻ってトラブルの目を摘んでいた)。二千年言えなかったから今言った。
    • タケルは店長から十二支が人間にとって必要かと問われる。必要ない場合は十二神戒第零条を発動し、今の干支神が消えることになる。
    • キャラなんてブレてなんぼ。ブレているからいろいろな気持ちが生まれる。ブレまくっているから毎日がおもしろい。タケルはにゃ〜たんと、にゃ〜たんが応援しているチュウたんも応援する。
    • タケルは十二支が必要な存在であると答えると、店長は十二神戒第零条の発動をなしにする。十二支がいなくなったらまた社員面接を一からやり直しだった。
    • にゃ〜たんはチュウたんからソルラルシールをもらえない。モ〜たんはチュウたんの中にいた。