終わるの3つ。
- パンチライン : #11 「ジャスティスパンチ!」
- パンチライン : #12 「パンチライン」 (最終回)
- 総攻撃が始まり、古来館は防御シールドを展開する。
- 古来館に乗り込んだぐり子は明香を破壊し、パインはぐり子と交戦になる。ちよ子は最後のユーバ化でぐり子にパンチを食らわす。
- 明香は補助動力でまた動き出した。最後の一発を発射して作戦完了。パインはちよ子に身体を返す。
- 49日後、未来の遊太に肉体を奪われた方の遊太の幽体がラブラに憑依する。遊太は25年前の過去へ遡り、ラブラに憑依して明香の設計図や未来の指示を残す。その後去年の12月21日に飛んで遊太の身体に飛び込み、同じことを繰り返す。
- もう一人の遊太は四十九日。お供え物はパンツ。古来館に猫がいた。
- 最高にハッピーでピースフルな未来へ。
- グリザイアの楽園 : 第十話 「ブランエールの種 VI」 (最終回)
- 雄二は壮絶な過去の中で業を重ねてきたが、人生で得たのはそれだけではない。彼を愛し、彼を仲間とし、彼がいたから今の自分があると考える人間たちもいる。その人間たちが雄二のために自分にできることをしようと立ち上がった。
- 雄二が蒔き続けた種はいつか花が開き、果実をなす。実った果実は自分がしてもらったことを他人に返して行こうと立ち上がり、再び種を蒔く。それこそが雄二が渇望しながらも諦めていた楽園。この世に楽園がなければ創ってしまえばいい。
- タルタロスに降り立った雄二は、彼の遺伝子を複製して作られたテュポーン計画試験体と対峙する。
- 雄二はオスロの部屋へ辿り着く。麻子の形見の刀を手にしたオスロに刺されながらも、部屋にあったボールペンで仕留める。オスロの後を追って死を迎えるつもりだったが、麻子に生きろと言われたような気がして、考えを変える。
- 2年後、南の島に美浜学園の新しい校舎が完成する。
- 死に損なった雄二はまだ死ぬことを許されていないということか。みんなのためにがんばって生きてみる。
- 一姫の左手は義手ではなく、ただのおもちゃだった。ただのジョーク。
- ハイスクールD×D BorN : 最終話 (第12話) 「いつでも、いつまでも!」
- リアスと戦う決心をした一誠だったが、気持ちでは分かっていても攻撃することができない。それでもリアスに呼びかけ続けると、鎧を壊すことができ、リアスを取り戻す。
- 鎧の欠片がひとりでに集まりはじめ、一誠の姿になる。ロキは一誠から分離した覇龍の破片を利用していた。
- 一誠の偽者を倒した一誠たちは次元の渦に飲み込まれた後、グレートレッドに導かれて実相世界に戻ってくる。
- ロスヴァイセはいまだ帰れずにいたが、グレモリーの磐石な財政面、冥界の年金や健康保険など、将来の安心度が高いので悪魔に転生してみた。グレモリー眷属の「戦車」となり、駒が揃う。
- 一誠は冥界のテレビ局に出演する。「おっぱいドラゴンの歌」。
- 仮に戦いが終わったら、一誠は野望を叶えるだけ。ハーレム王になること。
- 一誠がいて、みんながいて、笑顔を向けてくれている。今はこれだけでいい。世界で何が起ころうとも、リアスはその笑顔に最高の思いで応える。いつでも、いつまでも。