- 赤髪の白雪姫 : 第5話 「この道は予感の結晶」
- 宮廷薬剤師見習いとしての仕事で、白雪はゼンたちにラクスドの町まで連れて行ってもらう。
- ゼンはラクスド砦から定期連絡が途絶えたので視察に来たが、兵士たちは倒れていた。原因がわからず、魔物の仕業らしい。砦内を調査すると、武器庫が空になっていた。
- 木々の提案で、白雪は兵士たちの治療を頼まれる。
- 初期症状はみんな同じでも今は違いが見られる。入り口から遠い場所にいる者ほど重症に見える。原因は暖炉の薪だった。
- 白雪の働きで、兵たちは数日で回復する。
- 白雪は体調を崩したことをオビに知られてしまい、黙っていてもらおうとする。何事もなく締めたいから。
- ゼンは白雪が兵士たちの起床時間に合わせて薬を作っていることを知って、白雪を寝かせる。オビが砦から武器を盗んだ盗賊の拠点を見つけたので撃退しに行く。
- ゼンと白雪は互いが原動力になった。
- 六花の勇者 : 第五話 「七人目の勇者」
- 七人はそれぞれ自己紹介する。
- フレミーは凶魔と人間の間に生まれた子。
- アドレットは結界が発動したときの状況を話す。扉に鍵がかかっていたので爆破して開け、その直後に霧が発生した。結界が発動したのはアドレットが扉を開ける直前ということになる。
- 扉は一度開けたら閉まらない造りになっている。扉を壊す前に神殿に入るのはアドレット以外不可能だと疑われる。
- オーバーロード : Chapter 5 「二人の冒険者」
- デュラララ!!×2 転 : #18 「花に嵐」
- ルリは化け物と呼ばれていた祖母に憧憬があった。怪物に惹かれるようになり、実家が焼失した後に町を出て、特殊メイクアーティストの道に入った。澱切と出会い、アイドルという怪物になってみないかと誘われた。
- ルリが大怪我した時に発見したのが幽で、応急処置したのが新羅。セルティはルリと会ったことがあるのに気づいているような。罪歌がルリに対して混乱する。
- 理想に近づけたいと思うのもダラーズの一員としての自由。
- 誠二と美香が一行のもとへ呼ばれる。ストーカーといったら美香だから。美香はストーカーなんかじゃない→誠二の言うとおりストーカーだった。マンションの鍵を開けてみせる。
- マックスはルリに、事務所に送られてきた「懇親会」の写真を見せる。
- ルリの身体は傷つけられてもすぐに傷が治る。
- 父親の行方を捜していたルリは澱切たちにより父親が殺されたことを知り、後にハリウッドと呼ばれる殺人鬼が生まれた。
- 杏里が独尊丸を預かることになった。
- 正臣は池袋に戻ってきた。静雄の前に立ってけじめをつける。ヴァローナはデコピンもしっぺも知らない。
- 新羅のマンションに宅配の人じゃない人がやってくる。
- それが声優! : 第5話 「イベント」
- 実は私は : 第6話 「狼男に注意しよう!」
- 朝陽と葉子はいかつい人に声をかけられる。紫々戸獅狼は変身する前から狼男だと分かりやすい。二人が恋仲の男女だと思って帰ることにする。半べそかいて応援する。
- 朝陽は獅狼の牙に驚かなかったので、葉子の秘密を知っていることがばれそうになる。
- 獅狼の牙は斬新なファッションではなくて自前。獅狼は自分で狼男って言った。
- 満月が出ていた。それを見た獅狼は女子に変身する。そっちの方が元の姿らしい。
- 幼馴染みの獅穂は獅狼とは別人格の痴女。本人は痴女なことを否定しない。
- 獅穂と獅狼は写真の月を見ても変身する。
- 二人の仲を取り持とうとして葉子の誘いを断った渚は謝りに来て、部屋を間違えたと思い込む。二人がいい感じになっていると思ったら朝陽が女子とくっついていた。冷静になって戻ると、今度は男子と。渚は地球の書物でBLを読んだことがあるらしい。
- 葉子は鈍い。他人も気持ちにも自分の気持ちにも。
- 獅穂はみやげ(葉子のパンツ)を持って帰る。
- 転校生は獅穂だった。
- 干物妹!うまるちゃん : 第5話 「うまると夏休み」
- うまるがゲーセンに入り浸っていると、シルフィンフォードもいた。うまるは0.2秒でマスクを着ける。
- ライバルのうまるを倒すことが使命なシルフィンフォードは、その前にU.M.Rに勝利しようとする。協力系のゲームなので勝負がつかない。
- ライバルは負けた後仲間になる。U.M.Rはシルフィンフォードと協力してうまるを倒すことになる。
- こまる師匠ことうまるはエアコンをガンガンに効かせた部屋で夏をエンジョイする。
- こまる寝た。切絵は師匠を抱いて幸せを感じる。
- タイヘイ帰ってくる。エアコンを止めて窓を開ける。
- うまる式お風呂の入り方。限界まで我慢した後のコーラは最高。
- うまるは菜々と切絵を誘ってショッピングに出かける。服以外買うなとタイヘイに言われていたけどゲームも買った。
- タイヘイは寝ていたうまるを見てにやけたらしい。
- ミス・モノクローム -The Animation- 2 : #06 「SHOWDOWN」
- うーさーのその日暮らし 夢幻編 : 第06話 「うーさー監督、黄昏の映画狂時代」
- うーさーは映画賞の応募に張り切る。優雅に引きこもるためには先立つものが必要。遊びの延長で一攫千金、それがうーさーのライフスタイル。
- 映画出演経験もある助っ人はキリシマ。身内から。
- セットではなくて本物を身内から拝借してきた。
- ハルナとイオナも。
- わかば*ガール : 六葉 「布の面積が小さすぎます」
- 夏休みに入り、若葉は暇になる。電話をかけようとしたら向こうから来た。三人からプールに行こうと誘われる。
- 若葉は小学生のときの水着を着合いで何とかしようとしたり、昆布を身体に巻きつけようとしたり。
- 結局萌子のを借りることにした。萌子は見栄を張って大きめのを買った。胸か。
- 萌子は着られない水着を若葉にあげることにする。呪われた水着ではない。
- 若葉は何もやっていても楽しそう。
- 若葉は幼稚園の頃に外に出かけて迷子になったことがあるので、門限が6時と決められていた。