- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ! : 第3話 「命短し腐れよ乙女」
- 乱れた夢を見る美々はよこしまな気持ちを小説に吐き出すことにする。
- 早めに計画的に手をつけておけば、ぎりぎりで苦労しないで済む。早めの行動は大事。雀花はいろいろ学ぶことがあった。雀花の言う夏の祭りは別のもののような気がする。
- 女の子どうしで上手く書けないのなら、いっそのこと男の子どうしなら。
- 美々は妄想小説を栗原姉妹の同人誌に寄稿させられる。さらに売り子までやらされる。
- 腐女子な雀花は腐女子になった美々をイリヤたちに見せる。美々は思考が完全にピンク色になっていた。
- 雀花はきっかけをくれただけ。ただ美々の魂がBLの形をしていただけ。
- 雀花の姉(火雀)はステージが違う上位種。BLドラマCDを流してクローゼットの中で聞く擬似のぞきプレイをしていた。
- 変だからって干渉するのが友達なのか。理解できないからって否定するのが友情なのか。友達なら相手の恥くらい笑い飛ばせ。それができないならせめて見て見ぬふりくらいしろ。
- 果てしなく遠いBL坂をようやく下りはじめたばかり。
- 美々は男の人は男の人どうしで、女の子は女の子どうしで恋愛すべきだと思っている。
- 空戦魔導士候補生の教官 : 第5話 「勝利の鍵は」
- リコは昼から登校する。シャワーを浴びていたらこの世のものとは思えない美貌の持ち主(鏡に映った自身)が目の前に現れたから。
- 相変わらず特訓に参加しないリコは次のランキング戦にも出ないつもりでいた。負けると分かって試合に出るような醜態をさらす趣味はない。
- カナタはミソラの魔力量を活かした一撃必殺のストライク・ブラスターを教える。レクティは目を逸らさず撃ち込むようになった。リコは千里眼を使うときに眼鏡をかける。
- E601小隊の一人ひとりが勝利の鍵。一番必要なのは勝とうとする意志。カナタはミソラとレクティが育つのを待っていた。リコも特訓に参加するようになる。
- E601小隊とDランク昇格が有望視されているE571小隊のランキング戦が始まろうとしていたときに、魔甲蟲の接近を知らせる空襲警報が鳴り響く。
- To LOVEる -とらぶる- ダークネス 2nd : 第6話 「Manservant 〜争奪戦〜」
- 才培の手伝いの帰り、モモは「棚からぼた餅」でリトと二人きりになり、大人のゲームをプレイさせて本物でクリックを試す妄想を膨らませる。
- ネメシスが現れ、リトは下僕として遊びに付き合うことになる。
- ダークネスとは暗黒の力の解放。この宇宙をカオスに導く究極のトランス。
- モモはリトの入浴中に乱入すると、ネメシスがいてからかわれる。
- 今日は美柑が入ってくる。先客がいれば誰かが入ってこようとしても無駄。だから身体を張る破目になった。
- リトと美柑を一緒に入浴させるのがモモの狙い。
- 戦姫絶唱シンフォギアGX : EPISODE 5 「Edge Works」
- 響のガングニールも分解され、まともに戦えるシンフォギア装者は一人もいなくなってしまう。
- プロジェクト・イグナイトの進捗は予定よりも早く進んでいたが、S.O.N.G.本部や発電所がアルカ・ノイズに襲われる。
- 調と切歌は「潜入美人捜査官眼鏡」を着けて飛び出す。今必要なのは強化型シンフォギアの完成までに必要に時間とエネルギー。助けたい人がいると言えないのは恥ずかしいから。調は切歌以外に恥ずかしいところを見せたくない。
- 二人のシンフォギアのバックファイアが低く抑えられているのはメディカルルームからmodel_Kを持ち出していたから。
- 意識を回復した響はガングニールを失ったことに気づく。
- 調と切歌はLiNKERの過剰投与によるユニゾン攻撃を仕掛ける。それでもミカに敵わず、ギアを砕かれてしまう。アルカ・ノイズに追い詰められたとき、翼とクリスが駆けつける。