オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 1

  • 境界のRINNE : 019 「箱の中」
    • 桜たちは蔵の中で謎の木箱を見つける。鯖人が借金のカタに置いていったらしい。早速開けようとするが、箱にはりんね以外には開けられない仕掛けが施されていた。
    • 架印に攻撃されていたりんねのもとに、箱を持った桜たちがやって来る。りんねは箱の封印を解く。りんねだけに見える文字は「小学校入学祝い」。一瞬その場はガッカリ感で満たされた。
    • 箱の中には輪が入っていた。りんねがそれに触れたとき、桜と一緒に姿が消える。架印によると、あの輪は持ち主を目的の犯罪者のもとに導く伝説の死神道具「裁きの輪」。二人が行った先はおそらく鯖人のいる堕魔死神カンパニー。
    • りんねたちは架印の屋敷にいた。鯖人が直接金を借りに来たから。鯖人はりんねの命の火を売り飛ばそうとするが、それは架印の用意したダミーだった。あの世100円ショップで売っている「命の火そっくりさん」。
    • 桜たちは蔵で命の火をいくつも見つける。全てはずれだった。りんねは霊体化しているのでうな重を食べられない。本物の火は暖炉にあった。
    • 鯖人と美人秘書は架印の屋敷から金目のものを盗み出そうとして、裁きの輪に捕縛されるが逃げる。
    • うな重の次は高級メロンもツケで。架印の家が貧乏なのは母にも原因があるっぽい。
  • 電波教師 : 18時限目 「ゲーマーのプライド」
    • 純一郎はカードゲームの大会で優勝して手に入れたレアカードを学園に持ってきて見せびらかす。マキナに没収された。
    • マキナが帰ると、弟の一也は元気がない。一也はクラスメイトのケンジにカードゲームで完敗した。マキナが持ち帰ったカードを目にして、それがあればケンジに勝てると考える。
    • 純一郎は隣のクラスの小田原丈から恋のキュービッドになってほしいと頼まれる。断ろうとするが、小田原の好きな女子がマキナなので話は別。女子と話しても大丈夫な耐性をつけるため、光太郎にバーチャル・マキナとして小田原とデートさせ、「シム・マキナ」が予測したマキナの言動を光太郎に指示する。
    • マキナは一也がケンジにレアカードを取られたことを純一郎に話し、仇討ちをお願いする。しかし純一郎は断る。ゲームで負けた借りはゲームで返すのがゲーマーのプライド。一也の特訓を始める。
    • 一也はカードを取り返し、小田原は光太郎のことを好きになる。
  • アルスラーン戦記 : 第十八章 「ふたたび河をこえて」