オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部……を一日遅れで。

  • 青春×機関銃 : 第7話 「その希望、早くブチ壊してあげなきゃね」
    • ホシシロの緑に作戦はない。トイ☆ガンガンが一年かけて編み出した作戦に乗っかってつぶすつもりでいる。
    • 雪村は赤羽市とのスナイパー対決になる。巨乳を間近で見る派。
    • 敵を分散させた松岡は一対一で緑と対峙する。
    • 立花は「強襲の撃滅王」藤本高虎に立ち向かう。藤本のミニガンを踏み台にして背後を取る。セーフティかけたままだったので撃てなかったが、藤本は負けを認める。
  • 城下町のダンデライオン : 第7話 「王様は心配性 / シークレットアイドル」
    • 王様は心配性
      • 公務のため、家に残るのは奏と茜と栞だけ。総一郎は三人が心配なので国王警備隊第一空挺師団を任務に就かせようとする。
      • 茜は風邪をひいていた。奏は万能薬や名医を生成しようとする。もし何か生成したら茜は逃げる。
      • 栞から茜に、元気のでるおまじない。
      • 修は不審者と間違われる。忘れ物を取りに来ただけ。部隊が突入した。
      • 奏は栞と一緒に寝ようとしたら締め出された。茜に元気のでるおまじないをかける。
    • シークレットアイドル
      • 櫻田らいとを売り出すため、光は米澤紗千子とユニットを組んでツインライブを行うことになる。
      • 光はらいとのライブを見た紗千子から、手を抜いているのが伝わってくる、中途半端な気持ちでアイドルのやるのは迷惑と言われてしまう。紗千子は学業も手を抜かず、地道な努力だけで下積みから這い上がってきた。
      • ライブの途中、紗千子は足を挫いてしまう。らいとは一人でステージをやり遂げる。
      • らいとは紗千子からよきライバルとして認められる。
      • 楽屋近くをうろついていた不審者とはもしかして。
  • Classroom☆Crisis : 第七話 「服部花子のいちばん長い日」
    • イリスはテストパイロット講義を受けるため、SWNPR FORMULA専用ステーションへ出張に出かけていた。花子も引率で。
    • 食事に気をとられて第四東京都行き最終便に乗り遅れてしまい、二人は霧科の社用機に便乗させてもらう。そこにはカイトが師事したジェイソン・リー教授も乗っていた。
    • 社用機がハイジャックされる。花子はキャビンを制圧するがパイロットはコクピットに立て籠もる。
    • A-TECの仲間を危機から救うのもA-TEC。専務に任せておくわけにはいかないナギサの許可が出たので全力で好き勝手やる。
    • ナギサにはかつて付き従っていた一族がいた。その一族の名は白崎。イリスは記憶を失う前にナギサと会ったことがあるのかもしれない。
    • 花子がハイジャック犯からイリスを庇って負傷する。社用機は一時コースを外れるが、通りかかった船に救助される。
  • 食戟のソーマ : 第19話 「選ばれし者」
    • 「秋の選抜」に出場する生徒の名前が張り出される。極星寮メンバーは創真と峻、涼子と悠姫と恵の五人が選ばれた。郁魅やアルディーニ兄弟、アリスとリョウ、緋沙子も選抜入りする。えりなは運営する立場にあるので出ない。
    • 現在の十傑メンバーはほとんどが秋の選抜本選で戦った経験を持っている。次の十傑は選抜出場者の中から生まれることになる。
    • 夏休み初日、秋の選抜予選のお題が発表される。お題は「カレー料理」。
    • 創真は城一郎から聞いた「カレーばかり作っていた」先輩のもとへ向かう。汐見ゼミを訪ねると、背の小さい人がいた。恵と背の小さい人は相手に謝らせてしまったことを謝り合う無限ループに陥る。
    • 創真は城一郎の名を出した直後、背の小さい人に殴られる。極星寮OGでもある教師の汐見潤は城一郎のことを思い出したくない。
    • 当時極星寮で一番年下だった頃、潤はことあるごとに城一郎の新作料理を食べさせられ、実験台として散々いじくり倒され、一生消えない心の傷を負った。現在34才だが姿形が回想と変わっていない。
    • 高等部一年生の葉山アキラは潤の助手をしている。潤はスパイスをいじる以外何にもできないから。
    • 潤がガチのスパイス講義を始めたので、アキラはスパイスの奥深さを創真と恵に体験させる。潤が築いた理論を実際の料理に昇華させるのがアキラの役目。
    • 創真はアキラよりも美味いカレーを選抜の舞台で作ると宣言する。自分がつくれないものを作るやつがいるのは嫉妬する。
  • GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり : 第6話 「戦女神の騎行」
    • 第三偵察隊から追加支援を求められ、第四戦闘団が出動する。
    • 戦場で倒れた兵士の魂魄がロゥリィを通してエムロイのもとへ召される。それがロゥリィに媚薬のような作用をもたらしているらしい。伊丹はロゥリィを東門に向かわせ、後を追う。
    • 第四戦闘団は攻撃態勢に入り、「ワルキューレの騎行」を流しながら突入する。ロゥリィも戦いに身を任せてハルバートを振り回す。伊丹は掃討から退避する際にロゥリィの胸を触っていたので殴られた。
    • 盗賊を圧倒的な火力で殲滅させた自衛隊を見たピニャはその力に戦慄する。イタリカを占領されると思っていたが、自衛隊は直ちに退去する。
    • 交易租税の免除を受けたレレイたちは翼竜の鱗を売りにいく。先の戦いで銀貨が不足していたため、その分を割り引く代わりに相場の情報を集めてもらう。
    • 第三偵察隊の前に煙が見える。金髪縦ロール+男装の麗人+美人多数→薔薇の騎士団らしい。伊丹は黄薔薇様と白薔薇様に捕らわれる。
  • Charlotte : 第七話 「逃避行の果てに」
    • 歩未が亡くなり、有宇は家に一人閉じ籠もる。生徒会メンバーとの面会を拒み、様子を見に来た白柳を追い返す。
    • マンションの前に黒服が来たため、遠くへ逃げることにする。インターネットカフェからゲームセンターに通い、能力を使って不良グループを打ち負かす生活を送るようになる。
    • 有宇の前に奈緒が現れる。奈緒は有宇が閉じ籠もり始めた頃からずっと見ていた。あの時取った判断が不適切ではなかったのかと責任を感じていた。だから有宇が立ち直るまで付き添うと決めた。
    • 奈緒は有宇を高城の実家へ連れて行き、オムライスを食べさせる。有宇の母が残したレシピノートを借りてきた。歩未は母がいなくなってからも、有宇の一番の好物だったと思われるオムライスの味を再現し続けていたと考えられる。
    • 有宇はオムライスを一口食べたら奈緒と関わらないと約束したが、全部平らげてしまった。生徒会に戻ることを決める。
  • がっこうぐらし! : #6 「ようこそ」
    • ゆきは美紀に自己紹介する。美紀はゆきが年上に見えない。めぐねえは美紀に無視される。
    • ゆきはめぐねえとともに、美紀を連れて学校の中を案内する。美紀は学校では何も起きていないと一瞬思ったものの、やはり夢じゃない。
    • 学園生活部に入ったら放課後歌いたい放題→電気の無駄遣い。ゆきは美紀から先輩と呼ばれてじぃ〜んとくる。美紀にはめぐねえが見えない。
    • ただ毎日暮らすのも気が滅入るから部活の合宿ということにしようと、めぐねえとりーさんが学園生活部を考えた。めぐねえはもういない。三人をゾンビの群れから守って一人取り残された。
    • ゆきにはめぐねえが見えている。ゆきの中では事件は起きておらず、めぐねえも生きている。美紀はここにいる間はゆきの様子に合わせるようりーさんから頼まれる。
    • ゆきは体育祭をやろうと言い出す。みんなで身体を動かすと楽しくなる。やるべきことよりやりたいこと。
    • ゆきは本当にそれが必要だとなった時にこういうことを言い出す。ショッピングモールに行った時も、ゆきが遠足に行こうと言い出した。くるみも行ってよかったと思っている。考えるのも大切なことだけど、考えてばかりじゃ前に進まないこともある。考えてもだめ、身体を動かすのもだめって時、答えをくれるのはゆき。
    • 美紀はゆきとめぐねえがいてよかった気がする。来てよかった。ゆきは思ったよりすごい先輩。
    • 美紀はゆきのことをもっとよく知りたいので、学園生活部に入ることにする。
  • 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 : #6 「手作りのぬくもり!」
    • 時岡学園に性知識をばら撒いたが性欲を発散させる方法は教えていなかったので、綾女は製法の失われたオ○ホを再現しようとする。オ○ホマイスターの称号をつけられた狸吉は、食べて処理できるオ○○と名高いこんにゃくの使い心地を試す。
    • 綾女はその後も素麺式ホール、冷却ジェルシートオ○○、レジェンドカタクリXなどを提唱したが、安全性や後始末のしやすさを考慮した結果、こんにゃくと片栗粉○○○○のレシピだけを流布することに決まった。
    • 氷菓に依頼していたものが出来上がったので、狸吉は回収に行かされる。本物とは程遠い変なものと思っていたら完璧な出来だった。本体を小さくするのが難しく、大量の失敗作が生まれたが誰かの役には立っているはず。コントローラーは形が微妙。
    • 氷菓は白衣の下は裸だった。水辺の昆虫の合体を観察しようとして上水路に落ちた。はいてない。遠隔操作型振動発生装置の報酬は狸吉のキノコが戦闘態勢へ移行する過程の観察。
    • アンナがやってきたので、狸吉はアンナへのプレゼントについて氷菓に相談していたことにする。アンナはパワーストーンこと遠隔操作型振動発生装置を持ち帰り、ペンダントにする。
    • もう一つの○ーターは綾女が大根に仕込んで巨大○ーターとか○○○○カリバーとかやっていたら壊れた。
    • アンナがペンダントにした○ーターが振動し始める。狸吉が持っていたスイッチが入ってしまったが止まらなくなる。わざとスイッチを入れたと綾女に勘違いされる。氷菓によると、強弱のつまみは生きている。
    • アンナと狸吉の合体を絵にしたい乙女や、アンナに捜索を頼まれた雷樹により、狸吉はアンナの前に連れ出され、また二人きりになる。アンナの胸部の振動が直に伝わってくる。○ーターが壊れて狸吉は貞操を守ることができた。
    • 数日後、アンナは同じプレゼントをほしがる。綾女の誤解はまだ解けていなかった。
    • 片栗粉Xの作り方を実写で。