- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ! : 第5話 「浴衣と花火」
- イリヤたちは浴衣姿で夏祭りへ。美遊は屋台の原価率と適正価格について疑問を抱く。簡潔にまとめると、ひどいぼったくりをしている。
- 祭りの楽しさは計算なんかじゃ量れない。龍子はいないと思ったら御輿に乗っていた。顔面から落ちたが無傷。受け身だけは免許皆伝。
- 豪華な景品のひもくじ屋台にバゼットがいた。くじがはずれると紐がもらえる。はずれで景品を与える気など微塵もない。二等以上は絶対に当たらないと雇い主から言われていたがインチキではないらしい。
- ルヴィアと凛が来て、50万円で景品を全て回収する。これが一般的なお祭りの楽しみ方……ではない。
- 士郎が手伝いをしている屋台は海の家でお世話になったところ。龍子の親父再び。夏の間は海の家と屋台で商売している。龍子はいないのが一番の手伝い。
- 浴衣の時は下着を着けないと凛に言われて信じたルヴィアは謀られたことに気づき、水風船を凛の浴衣の中に仕込んで破裂させ、粗相をしたように見せる。
- イリヤも下着をつけずに浴衣を着ていた。帯がほどけて浴衣が脱げそうになったところにルビーがいたので転身する。
- 魔法少女とは基本的に成り行きでなる。美遊もそういう感じらしいが、何かを抱えている様子。
- 空戦魔導士候補生の教官 : 第7話 「ミストガン・トーナメント」
- モンスター娘のいる日常 : 第7種 「MONとアラクネのいる日常」
- オーク新境地開拓連盟が人質をとって同人ショップに立て篭る。要求はエロ漫画の主流を「オーク×姫騎士」にしてバリエーションを展開すること。
- 墨須率いる「MON」は他種族が起こす犯罪行為に対処するために他種族でのみ結成された特別部隊。単眼族(モノアイ)のマナコ、鬼人(オーガ)のティオニシア、生ける屍(リビングデッド)のゾンビーナ、影人(ドッペルゲンガー)ドッペルの四人がいる。
- 墨須は無断外出した(取り逃がした)モン娘に関する情報収集のため、来留主家を訪れていた。公人は買い物に行っていたが、家の前に買い物袋と公人の靴が散乱していた。
- 公人はアラクネ族のラクネラ・アラクネラにさらわれ、エッチなおしおきをされる。
- ラクネラはきれいごとを並べておきながら自分と同じものしか受け入れられない人間にうんざりしている。公人はラクネラの脚が艶かしいと思う。脚フェチだった。
- 逃走したラクネラは警察に包囲される。公人は加瀬木を殴ったことで自分が包囲されたと思い込み、自首しようとした。
- ラクネラの住めそうなステイ先は、広く改装された、他種族が大勢ホームステイしているような家。何よりアラクネに嫌悪感を持たないホスト。一つだけ希望に合うところがある。
- To LOVEる -とらぶる- ダークネス 2nd : 第7話 「Resistance 〜わかっているけど〜」
- ティアーユはヤミや芽亜のいるクラスの担任になる。ティアーユとヤミはまだぎくしゃくしたままだし、芽亜はティアーユを嫌っている。
- 再会したのにいつまでもぎこちないのはよくないので、リトはヤミとティアーユを仲直りさせようとする。
- ヤミを捜していたら芽亜と会い、リトの記憶をもとに作り上げた夢の世界で、マスターネメシスに身体を洗ってもらったときの様子を再現する。
- 芽亜はティアーユに興味がないので、ヤミとティアーユが仲直りできたらいいとは別に思わない。
- ヤミもティアーユの気持ちは分かっているが、道を踏み外したからティアーユと仲良くする資格はないと、態度は頑なだった。
- 命令通りに生きてきた芽亜は、自分の考えに従って行動するのも悪くないと思うことがあった。ヤミが前に進むのを怖がっているのが分かる。お互い違う方向を向いたままだと溝は埋まらない。芽亜がそんなことを言いに来たのはリトの想いに触発されたからか。
- ヤミは遅刻したが登校してきた。妹が一歩を踏み出しているのに足踏みしているわけにはいかない。
- 戦姫絶唱シンフォギアGX : EPISODE 7 「輝きを継ぐ、君らしく」
- エルフナインの錬金術により、アガートラームも復活する。
- オートスコアラーとの再戦に向け、強化型シンフォギアとイグナイトモジュールを使いこなすことは急務。響主催の特訓がはじまる。レクリエーションなんだけど翼は本気にしている。
- 政府保有のビーチゆえ、売店の類も見当たらない。コンビニ買い出しじゃんけん。
- ガリィが現れる。アルカ・ノイズを使って響とクリスを引き離すと、マリアを狙う。
- マリアはアガートラームを身に纏って応戦する。特訓用のリンカーが効いているがそれでも相手が強いので、イグナイトモジュールを抜剣すると、ダインスレイフの呪いに飲み込まれて暴走してしまう。結果としてガリィに救われた形になったマリアは、強いとはどういうことなのかと考えるようになる。
- オートスコアラーの中でただ一人ペンダントを壊せなかったガリィは再びマリアの前にやってくる。
- 弱くても自分らしくあること、それが強さ。マリアはもう一度抜剣を試み、イグナイトモジュールを制御することができた。一番乗りに拘るガリィは一番乗りに倒される。
- 花火の後にもコンビニ買い出しじゃんけん。響はそこで父親の洸と遭遇する。